ぷむぷぃ💕

アクセス
67
いいね!
13
コメント
0

函館ベイエリア
はせがわストアとラッピ🤡

スポット情報:函館

2023年6月20日

このトラベラーの人気の旅フォト

函館 八幡坂の夜と昼
犬山城
函館 カトリック元町教会
アンコールトムのバイヨン寺院
仏塔に彫られた人面がすごい‼︎
アンコールワット
日の出を見に行きました。
一度は見ておきたかったので感動
タイ🇹🇭のチャチュンサオにある
ピンクガネーシャ
犬山城
奈良県の月ヶ瀬梅林
函館 元町 八幡坂
チャーミーグリーンの坂
りんくうプレミアムアウトレットモール
関空連絡橋をバックに、奇跡的に人が途切れた瞬間にパチリ📷
函館赤煉瓦倉庫から見上げる函館山展望台
星野リゾート界加賀での夕食

函館

函館の人気の旅フォト

函館で最も美しい坂「八幡坂」。街路樹がライトアップされる秋冬は特に綺麗です!坂の上からは同じくライトアップされた海上に浮かぶ旧青函連絡船「摩周丸」やベイエリアの夜景が見渡せます。
世界三大夜景であり日本三大夜景でもある函館山。右は津軽海峡、左は函館湾という特異な地形が素晴らしい夜景を作り出しています。この夜景の中に「ハート」の文字を見つけられたら恋愛が成就すると言われています💕
北海道
〜五稜郭〜
五稜郭星のイルミネーションは
2020/11/29〜2021/02/28
まで行われる予定です。
冬にしか見られない景色ですので
行ってみる価値あり⭐️
完全に暗くなる手前の、まだ周りの山が見えてるぐらいのときがとてもきれいだった函館夜景。
秋の終わり
函館・八幡坂

函館には歴史ある坂道がたくさん
昔ここには函館八幡宮があったとの事
坂道を登り切って眺める
函館湾は綺麗でした

#函館
#北海道
#八幡坂

2019.11.2
函館 八幡坂の夜と昼
函館元町
黄色い消火栓が目立ってました。
函館山
今日はロープウェイ🚡が動いてました。
とても綺麗でびっくりです‼️

函館が紹介されている人気の記事

北海道で買うべきお土産54選!旅ツウのトラベルライターがおすすめ

大人気スイーツから海鮮、チーズやヨーグルトといった北海道らしいグルメに、旅の記念になる雑貨まで、旅行ツウのトラベルライターが選んだ、北海道でしか買え...

冬の国内旅行におすすめの観光地36選!冬ならではの旅行を楽しもう

雪の季節にしか見られない絶景や冬空に映えるライトアップなど、寒い冬だからこそ楽しめる観光スポットが国内にはたくさんあります!冬の国内旅行におすすめの...

12月の国内おすすめ旅行先25選!冬・年末の旅行にぴったりな観光地特集

12月はイルミネーションに雪景色など、全国各地で冬ならではの絶景に出会えるシーズン。雪見温泉も格別な時期です。12月の週末や年末旅行におすすめの国内...

2月の国内おすすめ旅行先39選!冬の旅行にぴったりな観光地特集

2月は北はまだまだ雪深く、この時期ならではの雪や氷のイベントが開催されている一方で、南は梅や早咲きの桜が開花し始める時期です。2月の週末旅行におすす...

1月の国内おすすめ旅行先33選!お正月旅行にもぴったりな観光地特集

寒さ厳しい1月は、雪や氷の絶景が全国各地で見られるシーズン。冬の夜に映えるイルミネーションイベントもまだまだ楽しめます。1月のお正月旅行や週末旅行に...

一度は見たい日本三大夜景・新日本三大夜景・日本新三大夜景!

国内屈指の夜景として認定されている「日本三大夜景」。実はいくつかの“三大夜景”があるのをご存知ですか?この記事では、なかでも有名な「日本三大夜景」、...

北海道・子供と行きたい観光スポット47選!子連れ旅行におすすめ

子連れに優しいリゾート施設・シャトレーゼ ガトーキングダムや、子どもが喜ぶ体験が目白押しのサッポロさとらんどなど、北海道への子連れ旅行におすすめの、...

【2024】北海道の人気観光スポットTOP56!旅行好きが行っている観光地ランキング

小樽運河に大通公園、函館山展望台など北海道の観光スポットを、トリップノートの9万2千人を超える旅行好きのトラベラー会員(2024年1月現在)が実際に...

雨の北海道観光におすすめ!雨の日でも楽しめる観光スポット49選

ビール専門のミュージアム・サッポロビール博物館や、レンガ造りの建物を利用した小樽オルゴール堂、レトロな建物が連なる金森赤レンガ倉庫など、雨の日でも楽...

【北海道】夏のおすすめ観光スポット32選!夏の絶景に出会える観光地特集

夏の人気観光地・北海道。知床五湖や釧路湿原、洞爺湖など雄大な絶景を見られる観光スポットから、ラベンダーやひまわりなどお花畑スポットまで、夏の絶景に出...

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります