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シンガポールの必食!定番ホーカー飯7選&オススメ屋台村

取材・写真・文:

東京在住

2017年12月12日更新

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出典:flic.kr

シンガポールの定番ご飯といえば海南チキンライス。鶏の出汁が染み込んだご飯は日本人でも食べやすく、必ず食べたい料理の一つとして有名ですよね。でもシンガポールには、まだまだ必食グルメがあるんです。本記事ではチキンライスを含む7つの定番ホーカー飯を、オススメのホーカーと合わせてご紹介します。

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そもそもホーカーとは?

ホーカー(Hawker)とは、屋台村のことを差します。屋台村と言っても移動式の屋台が集まった場所ではなく、きちんとエリアが設けられ、屋外にあるフードコートをイメージしてもらえば良いと思います。

シンガポールにはいくつもホーカーがあり、その中でも今回は清潔で大きく、食べ物の選択肢も豊富にある、特にオススメのホーカーを2つご紹介します。

Lau Pa Sat(ラオパサ)

  • 写真:OL Traveler LenaLau Pa Sat

こちらは屋外でも全てが屋根に覆われているため、雨が降っても快適に食事することができます。マーライオンがある湾からも近いので、観光の後に立ち寄りやすいのも特徴です。

ラオパサ
チャイナタウン / フードコート
住所:18 Raffles Quay, Singapore地図で見る
電話:6220-2138
Web:http://www.laupasat.biz/

Satay by the bay(サテー・バイ・ザ・ベイ)

  • 写真:OL Traveler LenaSatay by the bay付近

こちらも観光地から近い事が特徴のホーカーですが、こちらはなんと有名なGardens by the bayの中に位置するホーカーです。素敵なライトショー見たあとは、ゆっくり園内を散歩しつつ向かうのも気持ちいいですよ。

基本的にはどこもバラエティ豊富な屋台が並ぶため、食べたいシンガポール料理がない!ということはほとんどありません。行きやすさや天候などで行く場所を決めてしまうのが良いでしょう。

サテー・バイ・ザ・ベイ
マリーナ / フードコート / アジア料理
住所:18 Marina Gardens Drive, Singapore, 018953地図で見る
電話:6538-9956
Web:http://www.gardensbythebay.com.sg/en/dining/satay-...

ホーカーの必食グルメ7選!

1. チキンライス

  • 写真:OL Traveler Lenachicken rice

言わずと知れたシンガポールの代表的なグルメ。日本ではあまり知られていませんが、スチームチキンの他にローストを選ぶこともできるんです。同行者とシェアして食べるのも良いかもしれません。

  • 相場:約400〜500円

2. 排骨茶(バクテー)

  • 出典:flic.kr肉骨茶 (Bak kut teh)

こちらもシンガポールでは有名な鍋料理。元々はマレーシアから来たもので、スターアニスやシナモンなど様々なスパイスを使って豚を煮込んだ料理です。複雑なスパイスの味や香りがするスープに、甘い豚の脂が溶け出してご飯が欲しくなる味に仕上がっています。

  • 相場:約400〜500円

3. チリクラブ、ペッパークラブ

日本にも専門店が幾つかあり、こちらは比較的有名なシンガポール定番料理です。チリソース、または黒胡椒ソースでカニを炒め煮した料理で、新鮮なカニが味わえるこの国では必ず試したい一品です。手の汚れを気にせずガシガシかぶりつくと美味しいですよ!

  • 相場:時価

4. サテ

  • 写真:OL Traveler Lenaサテ

ホーカーに入るとまず香ってくるのは、サテの肉とタレの焼けた香ばしい香りではないでしょうか。香辛料入りのタレに漬け込んだ牛肉、豚肉、羊肉などの串焼き料理であるサテは、インドネシアなど周辺国でも良く食べられており、焼き鳥に近い印象があります。

ピーナッツソースをつけて食べる点は焼き鳥と違いますが、香り高いタレに漬け込まれた肉はシンプルで誰でも好きな味になっています。

  • 相場:約300〜500円/10本

5. ラクサ

ココナッツの辛いスープがベースの麺料理です。魚の出汁がベースのスープですので、さっぱりと味わえます。太麺でお腹が膨れやすいため、ランチにサクッと食べるにはもってこいです。

  • 相場:約350〜500円

6. エビのグリル

どこにでもある料理ですが、やはり島国シンガポールのエビは新鮮で、シンプルに焼いただけでもとっても美味!海鮮物は少々値が張りますが、試す価値ありです。

  • 相場:約1,500円/10本

7. 福建麺(ホッケンミー)

  • 写真:OL Traveler Lenaホッケンミー

一言で言うと、エビ焼きそば。そばそのものは柔らかく、エビの風味がたっぷりのあんかけが絡んだ焼きそばです。サンバルという辛味ソースやコブミカンの汁をかけて辛酸っぱくしてから食べると更においしくなりますよ。

  • 相場:約350〜500円

まとめ

屋台料理と一口で言っても、シンガポールという多民族・多宗教国家ならではのバラエティがあります。どれも新鮮、出来立て、お手頃な値段でお腹いっぱい食べられます。是非たくさんの種類の料理を味わってみてください。

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※この記事は2017年12月11日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

アラサーOL 有休を切り崩しながら食・遊・寝のリチャージ旅
リゾートもシティも自然も大好きなアラサー女子トラベラーです。お金もちょっとあって割とどこでも行けちゃう、でもゆったり時間を過ごすほど余裕もなくて、仕事の合間の週末、長くても一週間しか休みが取れないからとにかくなんでもしたい!でも贅沢もしたい。こんな哀れな乙女心を抱えながら旅行をしている子って私だけではないのでは??仕事にも精が出るような刺激的な旅行をご紹介したいと思います。

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