ウズベキスタン
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”青の都”サマルカンドやオアシス都市ブハラ

ウズベキスタンで女子におすすめのおみやげはこれ!

2018年7月12日更新

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旅行先として注目度急上昇中のウズベキスタン。異なる文化が交差する歴史をもつウズベキスタンには女子の心をとらえるおみやげがいっぱい!ドライフルーツ、スザニ、陶器、お菓子など、手頃でおすすめのおみやげを女性目線で紹介します。

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ウズベキスタンについて

ロシア、中国、中東に囲まれた中央アジアの真ん中に位置する内陸国です。古くからオアシス都市が発展し、シルクロードを通じて東西の文化が行き来する場所でした。古くからの民族文化、イスラム文化、旧ソ連の文化、とさまざまな要素がみられ、魅力的な観光スポットがいっぱい。バザール散策、シルクロード歴史探訪、モスク・神学校巡り、伝統舞踊鑑賞などなど、さまざまな切り口で楽しめます。

また、2018年2月より、日本人は30日間までの滞在にはビザが不要になり、とても行きやすくなりました。

バザールや商店・みやげ店は、かわいい雑貨や、珍しいお菓子、調味料などが盛りだくさん。見ているだけでも飽きません。ここでは、とくに女子の心にささるウズベキスタンみやげのおすすめをご紹介します。

※記載している価格は、2017年5月時点の参考価格です。購入する場所(どの都市か、商店かバザールか工房か、など)、両替レート等によっても価格は異なります。

現地で買える、女子におすすめのおみやげ【雑貨編】

スザニ(刺繍入りの布)

ウズベキスタンでは、娘の嫁入り道具として刺しゅう入りの布を準備するという伝統があります。お母さんが一針一針、娘のために思いを込めて刺繍を施した布、スザニ。

ザクロは子宝、唐辛子は魔除けなど、模様にはそれぞれ意味があるそうです。タペストリーにしてもいいですし、クッションカバーに仕立てたものもかわいらしくておすすめです。小さめの布なら、おみやげ屋さんで8ドル程度(約880円)から。

陶器の食器やタイル

ウズベキスタンには陶芸で名高い町があります。代表的なのは、フェルガナ地方のリシタンと、ブハラにほど近いギジュドゥヴァンです。

リシタンの陶器は鮮やかな青と細かな幾何学模様のデザインが特徴的です。一方、ギジュドゥヴァンの陶器は全体に褐色がかった色味のものが多く、幾何学模様に植物などの大きめのパターンが組み合わされるのが特徴です。

湯のみから大きめの皿まで、さまざまな大きさの食器があります。青や緑のウズベクカラーが美しいタイルもおみやげにおすすめ。こうした陶器製品は工房のほか、タシケント、サマルカンドなどのおみやげ屋さんでも買うことができます。小さな湯のみなら、おみやげ屋さんで約1ドル(約110円)から。

アトラス製品

アトラスは、日本の絣(かすり)と同様の手法で作られるウズベキスタンの伝統模様です。ビビッドな色の組み合わせが目を引きます。

布製品のお店やおみやげ屋さんでは、アトラス柄のカットソーとズボンのセットや、ジャケット、ワンピースなどが購入できます。ポーチなどの小物はかさばりにくいので持ち帰りにも便利。染め物のため風合いが一点一点違うので、お気に入りのひとつを見つけたいですね。

  • アトラスのテディベア

ここでとくに女子におすすめしたいのが、オーダーメイド。好きなアトラス柄の生地を選んで、好みのデザインで衣服などを作ってもらえます。日本人好みの落ち着いた色合いのものもありますので、ご安心を。

ストールやワンピースなど、仕立ててもらうものや値段交渉にもよりますが、約十ドル~数十ドル台(約千円~数千円台)。お店によって時間がかかる場合があるので、注文前に確認してください。

ウズベクおじさん人形

どこのおみやげ屋さんにも必ずいるのが、陶器でできたこのおじさんたちです。円盤形のパン、スイカ、弦楽器など、ウズベキスタンの名物を手に手に微笑む姿が愛らしいです。

  • ウズベクおじさんマグネット

おばさんバージョンや、数人のウズベクおじさんがお茶を飲みながら語り合っている会合バージョンもあります。売っているお店によって身に着けているものや顔つきが違うので、ぜひ連れて帰りたいおじさんを吟味してみてください。人形は大中小のサイズがあり、小さいものなら約2ドル(約220円)前後です。

手編みの靴下・手袋

冬の寒さが厳しいオアシス都市では、素朴な手編みの靴下や手袋が売られています。

手足の冷えが気になる女子も重宝しそうです。靴下は冬の室内履きにおすすめ。目がぎっしり編まれていて、実際に身に着けてみるととてもあったかいですよ。洗濯もOKです。柄によって値段が違う場合がありますが、靴下1足で約1ドル(約110円)。

木彫り製品

表面に繊細な彫りを施した木工品は、職人さんが一点一点作ったものです。モスクの扉や木柱の緻密な彫刻飾りをほうふつとさせます。

それぞれに職人の技がつまった、木のぬくもりが伝わる逸品です。アクセサリーを入れる小箱やまな板は、縁起の良い模様が彫り込まれており、ユニークなおみやげになりそうです。みやげ店のほか、木彫り工房でも購入可能。小さいまな板なら、約5ドル(約550円)。

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※この記事は2017年5月7日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

方向音痴系たび好き
次はどこに行こうかなあ、と考え始めると止まりません。休暇を使ってぼちぼち出かけています。
海外ひとり旅が好きです。ことばに困って、道に迷って、それでも人に助けてもらいながら何とか見たいものを見て楽しい時間を過ごせたときの達成感は、何物にも代えられません。

記事を通じて、旅先での滞在を満喫するための情報が発信できればいいなと思います。

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