嵯峨野の紅葉名所として知られる室町幕府二代将軍・足利義詮の菩提寺
平安時代に白河天皇によって創建されたお寺。元々は「善入寺」という寺名でしたが、室町時代に二代将軍・足利義詮の菩提寺となったことで義詮の院号である「宝筐院」に改められました。苔生した庭園にはモミジやドウダンツツジが多く植えられており、嵯峨野の紅葉名所として定評があります。
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2020年3月13日｜6,043 view｜トリップノート編集部
宝筐院の写真
宝筐院の基本情報
- アクセス
- 住所〒616-8424 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9−1 [地図]
- 電話番号075-861-0610
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間拝観受付：9:00～16:00（11月のみ16:30）
- 定休日
- 料金大人：500円／小中学生：200円
御朱印：300円 - 予約
- キーワード
- 備考三脚・一脚をお持ちの方は拝観お断り。大型・中型カメラの使用も禁止。
※記念（人物）撮影のための小型カメラ（35ミリ一眼レフ、デジカメ）は使用可能。
※このスポット情報は2018年10月23日に登録（2021年11月24日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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