イギリス文化漂うカナダ・ビクトリアの歩いて回れるお茶専門店5選

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   2017年5月17日更新

かつてイギリスの植民地であったカナダ・ブリティッシュコロンビア州(BC州)の州都であるビクトリアには今もなお、アフタヌーンティーなどのイギリス文化が色濃く残っています。中でも中心部のダウンタウンには美味しい紅茶が味わえるカフェやお茶専門店が沢山あります。そんなダウンタウンを散策しながら疲れた時に気軽に立ち寄れるお店を5選紹介します。

【1】老舗紅茶・コーヒー専門店「Murchie's」

ダウンタウンの中心部、観光案内所から徒歩5分ほどの場所にあるのが、1894年創業の「Murchie's Tea & Coffee」です。ダウンタウンの賑やかな通りとなるガバメントストリート沿いにあり、近くには沢山の土産店やショッピングセンターがあります。

  • Murchies 緑の看板に金の文字が印象的

緑色の看板が目印のこちらのお店は、茶葉やコーヒー豆、茶器などが購入できるお店と、飲食ができるカフェが隣り合わせに併設されています。

  • 奥行のある広い店内

まずはお店の左側の扉から入ってみてください。入ってすぐの場所に無料で味わえるお茶のポットが置かれています。少量ではありますが、お茶の香りや甘みを十分楽しむことができます。

  • 木の温もりと歴史を感じるおしゃれなカウンター

さらに左手のおしゃれなカウンターを進むと、右側にもう一種類のお茶を試飲できます。気に入ったお茶やコーヒーを見つけたら、ぜひお土産に購入してみてはいかがでしょうか。カフェインレスのお茶やコーヒーも揃っています。

  • 筆者おすすめチーズケーキ

小腹が空いていたら隣のカフェで、マフィンやケーキ、サンドイッチなども購入できます。もちろんその場で楽しむこともできますし、テイクアウトも可能です。

朝食や昼食目的でしたら、お店の右側の扉から入ればカフェオーダースペースへ直行できます。

マーチーズ

カナダ / ドリンク / カフェ・喫茶店

【2】オーガニックのこだわり茶店「Silkroad 福」

  • お店外観 白地に赤いラインの看板が目印

続いてご紹介するのが「Silkroad 福」というお店です。白地に赤いライン、漢字で「福」と書かれた看板が目印です。

こちらはオーガニックの紅茶や中国茶、緑茶、茶器はもちろん、コスメまで購入できるお店です。

  • 茶器のディスプレイ
  • このお店の紅茶はダウンタウン内の一部のカフェで味わう事もできます
  • 沢山の茶器 商品の陳列もおしゃれです
  • 赤い壁が独特の雰囲気を醸し出しています

デトックス効果や美肌効果が期待できるブレンドティー「Beau-tea ful skincare tea $4.99〜(¥413)」はさっぱりとしてゴクゴク飲める味です。他にもチョコレートの甘みがくせになる「Chocolate Panda $4.99〜(¥413)」もおすすめです。

天然素材やオイルにこだわったコスメ商品もありますので、スタッフに相談しながら自分の好みにあった商品をさがしてみてはいかがでしょうか。

Silkroad 福(ビクトリア店)

カナダ / ドリンク / 雑貨・インテリア / コスメ・ボディケア用品

【3】日本未上陸のお店「DAVIDs TEA」

  • ブルーの看板が街中に映えますね

3軒目がこちら。青い看板、スタイリッシュな外観が目を惹く「DAVIDs TEA」は、様々な茶葉・ハーブはもちろん、ドライフルーツやナッツ、キャンデーなどがミックスされたお茶など個性あふれる味が楽しめます。

  • 奥に写る銀色のお茶缶がズラリと並ぶ
  • カラフルなキューブ型のパッケージ

カナダ発祥のこちらのお店は、北米で人気となり200店舗にまで拡大しています。まだ日本未上陸のお店なのでお土産に重宝しますし、カフェインレスのお茶もあるので、子供や妊婦さんにもおすすめできます。

  • DAVIDsTEA 左がノンカフェインの茶葉セット 右が売れ筋ベスト12の茶葉セット

筆者は、12種類のお茶が楽しめるこちらのセットを購入しました。売れ筋トップ12、ノンカフェインなどのセットがありました。1箱$26(¥2,150)です。

デイビッズ ティ(ジョンソン・ストリート店)

カナダ / ドリンク / 雑貨・インテリア

【4】温かみを感じるローカルなお店「Special Teas Inc.」

4軒目は「Specical Teas Inc.」です。時代を感じさせるこちらのお店は紅茶、緑茶、中国茶を始めとする様々な茶葉をブレンドしているのが特徴です。

着色料を使わず、すべてナチュラルなドライフルーツや花を使用しているのがこだわり。「Rooibos Casabulanca」は、フルーティーでなおかつノンカフェイン。時間を選ばず、いつでも飲めるのでおすすめです。

  • 昔のお茶ケースでできたカウンターが素敵です
  • 個性的なお茶缶の陳列がインパクトあります

アンティークな雰囲気を思わせる小物や茶器が印象的です。

スペシャル ティーズ

カナダ / ドリンク

【5】スターバックス資本のお茶専門店「TEAVANA」

最後に紹介するのが日本にも上陸予定の「TEAVANA」で、黒とオレンジ色の文字が目を惹くお店です。日本のスターバックスでも一部味わうことができます。

店先ではその時期おすすめのお茶が無料で提供されているのですが、もちろん店内でも数種類のお茶が試飲できます。

  • TEAVAN オレンジと黒、禅をモチーフにしたロゴが目印
  • お店を入った目の前にテイスティングコーナーが。

この日はホット3種類とアイス1種類が用意されていました。どれもフルーティーで甘みがあり一度に数種類のお茶が試飲できるのは飲み比べも楽しく、お得な気持ちになれます。ティーポットの隣には砂糖の変わりにビーツでできた甘味料が置かれており甘さを調整することもできました。

「Lavender Creme Tea」をホットで飲みましたが、ラベンダーの香りとほのかな甘みが楽しめ、後味がすっきりとしており、アイスでも飲んでみたいと思えるお茶でした。

  • ゆったりと座れるソファに落ち着いた雰囲気の店内

また筆者は、「Youthberry&Wild Orange Blossom」の茶葉とビーツの砂糖を、こちらで購入。ベリーの酸味とオレンジのほのかな香りが味わい深く、ホットでもアイスでも楽しめる味です。茶葉は量り売りで購入でき、ビーツの甘味料も3種類の量から選ぶことができました。

茶葉の「Youthberry&Wild Orange Blossom」は、約50gで$26(¥2,150)。ビーツ砂糖である「Rock Suger 1LB」は453g入って、$9.50(¥785)でした。

  • TEAVANA 左がビーツでできた天然甘味料 右がお茶缶で青やピンクなど数種類あります

※ 金額は全て税抜きで、1カナダドル82円で計算しています。

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年4月3日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
学生

北米西海岸を中心に旅しています。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、バンクーバーなどの港町に魅了され現在はカナダビクトリアで語学学校に通っています。
コーヒーやビール、甘いものに目がなく、スクラップブッキングを作るのが趣味です。マスキングテープや文房具、紙ものが大好きでパンフレットや地図、チケットなどを集めています。旅先で見つけたマニアックな文房具店や雑貨屋さんなどを紹介していけたらと思っています。

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