2017年12月8日更新

行き方

ミュンヘンから電車を使って、自力でノイシュバンシュタイン城まで行くことができます。ミュンヘンから約2時間の場所にあるフュッセンにお城はあり、待ち時間等も考慮するとノイシュバンシュタイン城観光に最低一日は確保しておきましょう。

ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城麓の町ホーエンシュヴァンガウまで

  • 電車からは長閑な風景

バイエルン州全域を走るドイツ鉄道(DB)で、中央駅からフュッセン駅まで約2時間(途中乗り換えがある場合があるので注意!)、その後電車の時間に合わせて来るバス73番又は78番バスでノイシュバンシュタイン城麓の町ホーエンシュヴァンガウまで約10分です。

  • フュッセン

正規料金だと往復で一人€55(約7,300円)ですが、Bayern Ticket(バイエルンチケット)というバイエルン州全域を走るドイツ鉄道(DB)が運航するローカル電車(IRE,RE,RB,Sバーン)、バス、ミュンヘン市内の地下鉄Uバーンを利用できる1日乗車券は、一人€23(約3,000円)ととてもお得に行くことができます。

平日9amから3am、土日は0amから翌日3pmまで利用可能で、人数が多ければ一人当たりのチケット料金もお得になります。バイエルンチケットは、駅の窓口(手数料€3プラス)か自動販売機で購入することができます。

フュッセン駅

ドイツ / 駅・空港・ターミナル

 

住所:Bahnhofstrasse 12, Fussen, Deutschland

ホーエンシュヴァンガウ

ドイツ / 町・ストリート

 

住所:Germany, Hohenschwangau

ホーエンシュヴァンガウでお城のチケット購入、または事前予約精算

  • ホーエンシュヴァンガウ

バスを降りたところにある城下町ホーエンシュヴァンガウに、ノイシュバンシュタイン城のチケットセンターがあります。外観だけの見学で良ければチケットは不要ですが、城内に入るにはガイドツアー必須でチケットが必要です。

チケットセンターでチケットを購入するのに並ぶ可能性があるので、到着したらまず一番乗りでチケットセンターで入場券を購入しましょう。購入したチケットにはガイド開始時刻が記載されているので、それまでにお城へ行く必要があります。

  • チケットセンターでまずチケット購入!

ガイドツアーはドイツ語と英語があり、その他の言語は日本語も含めポータブル音声ガイドとなります。

  • ツアー料金: 大人€13(約1,700円)

ハイシーズンには開始時刻が何時間も後に指定される場合があるので、公式サイト事前予約することをお勧めします。その際に希望のツアー言語を指定してください。

事前予約の場合は、チケットセンターにて見学時間の1時間前までに現金かクレジットカードで精算をします。こちらも精算をするのに並ぶのでお早めに!

住所:Hohenschwangau Alpseestrasse 12 87645 Schwangau

Web:https://www.hohenschwangau.de/1302.html

ホーエンシュヴァンガウからノイシュバンシュタイン城まで

  • 馬車に繋がれている馬

お城に行く方法は3つ。

  • 徒歩約30分 
  • シャトルバス約15分(上り€1.8/約235円、下り€1/約130円、往復券€2.60/約340円)
  • 馬車約10分(上り€6/約780円、下り€3/約390円)

お城は山の上にあるので、行きは上り坂です。また冬の時期は雪の影響でシャトルバスが運行していないこともあり、馬車もかなり並ぶことがあるため、時間に余裕を持ってお城へ行きましょう

  • カワイイ壁画のレストラン

お城見学ツアーの前後に時間がある場合には、ホーエンシュヴァンガウもぜひ観光してみてください。ここにはかわいい中世の建物のお土産屋さんやレストラン等が並ぶので、お土産を見たり、ランチを取るのもオススメです。

Quarkballというふわふわドーナツやブラートヴルスト(ソーセージパン)、冬にはホットワインもいいですね!

  • お土産屋さんもかわいい♡
  • Quarkballは外の屋台で売っています。
  • ドイツのファーストフード、ブラートヴルスト(ソーセージパン)
  • 馬車に乗りながらホットワイン

城内見学ツアー

  • ノイシュバンシュタイン城に到着

ノイシュバンシュタイン城の入口には自動ゲートと掲示板があり、チケットの番号が掲示板に表示されたらゲートに入る仕組みになっています。城内は残念ながら撮影禁止ですが、その分ガイドにしっかり耳を傾けることができます。城内見学の所要時間は約30分です。

  • 入口
  • 中庭

ノイシュバンシュタイン城内の見どころは、900キロものシャンデリアがある黄金の部屋「王座の広間」、ルートヴィヒ2世が愛したオペラからインスパイアを受けて作った「歌人の広間」のほか、ルートヴィヒ2世がワーグナーの「タンホイザー」の絵画にインスピレーションを受けてお城の4階に造らせた人口洞窟は必見ポイントです。

  • 景色もキレイ♡
ノイシュバンシュタイン城

ドイツ / 建造物

 

住所:Neuschwansteinstraße 20, 87645 Schwangau

フュッセン

  • かわいいフュッセンの旧市街地

ノイシュバンシュタイン城を見学した後は、ロマンティック街道の終点フュッセンを散策してみましょう。旧市街地のとてもカワイイ中世の街並みには、お土産屋さんやレストランが軒を連ねます。

旧市街地の他には城壁に描かれただまし絵が有名なホーエス城、聖マンク修道院やシュピタール教会が主な見どころです。

  • フュッセンのカラフルでかわいい家
フュッセン

ドイツ / 町・ストリート

 

住所:Lechhalde 3 87629 Füssen

最後に

ウォルト・ディズニーもディズニーランドの眠れる森の美女のお城のデザインのために訪れた、ドイツ人気ナンバーワンを誇る観光スポット、ノイシュバンシュタイン城。ミュンヘンから日帰りで、足を運んでみてはいかがでしょうか。

  • ウォルト・ディズニーも訪れたノイシュバンシュタイン城

※記事内のユーロから日本円への換算は2017年12月現在のレートを利用しています(1ユーロ=約133円)

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2016年1月16日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
オーストラリア在住フォトグラファー

オーストラリア、シドニー在住!
シドニーのビーチと自然とカフェ文化に惚れ込んで気付いたら4年経ってました!
シドニーと日本でバリスタの経験があり、シドニーの美味しいコーヒーを毎日飲んでいます。カワイイカフェ巡りと写真を撮ることが大好きで、洋服を買うよりカメラ機材や旅行費にお金を費やしています。フォトジェニックな風景やカフェの写真を撮って、できるだけ沢山の写真を記事に載せる予定です。またフォトスポットや写真撮影のコツ等もお伝えできればと思っています。
シドニーのみでなくオーストラリア国内、その他海外旅行について書いていくので、よろしくお願いします!

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