意外と知らない?ドイツ・フランクフルトで味わうべき名物5選!

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   2017年10月2日更新

日本からの直行便もあり、ドイツだけでなくヨーロッパ各国への玄関口ともいえる都市フランクフルト。フランクフルトに滞在する人も、移動の拠点とする人も、乗り継ぎで利用する人も、フランクフルトに立ち寄った方には是非とも食べてみて欲しいフランクフルト名物をご紹介♡

フランクフルトについて

ドイツ第5の都市

フランクフルトはドイツ西部のヘッセン州にあり、正式名称をフランクフルト・アム・マインと言い、ドイツ国内を流れるマイン川沿いにあります。

ヨーロッパのほぼ真ん中!

フランクフルトはドイツの西部に位置し、ヨーロッパ大陸のほぼ真ん中にあり、飛行機・鉄道どちらでも近隣のヨーロッパ各国へのアクセスがしやすい場所に位置しています。

【1】フランクフルター・ヴルスト/Frankfurter Würst

”フランクフルト”と聞いてまず思い浮かぶのが、ソーセージのフランクフルトではないでしょうか??ドイツといえばソーセージ!ともいえるドイツでは、その都市・土地によってもご当地ソーセージがあります。

本場フランクフルトのソーセージは、フランクフルター・ヴルスト/Frankfurter Würstという名前で、細長い形状でボイルしてありパリッと食べられるタイプです。日本では大きめで串にささっているようなソーセージを総じて”フランクフルト”と呼びますが、本当の”フランクフルトのソーセージ”はコレ。まずは食べたい一品です。

【2】グリューネゾーセ/Grüene Soße

フランクフルトの名物で、春の七草ともいわれるこの緑のソースは、7種類のハーブがミックスされたヨーグルト風味のソースです。ゆで卵やじゃがいも等と一緒に提供されることが多く、あくまでもこのソースが主役の料理です☆

フランクフルターたちは、旬の春だけでなく年中を通してこのソースを好み、シュニッツェルやハクセなどのお肉料理に添えて食べることも珍しくありません。さっぱりとした風味がハマります!!

【3】リップヒェン/Rippchen

骨付きの豚のあばら肉を塩漬けにした料理です。見た目は豪快な一皿ですが、茹で料理なのでさっぱりとしており、これが不思議と飽きずに食べることができるんです。お肉料理にありがちな脂っぽさや重さがないので、女性にもおすすめ。

お店によっては調理方法をボイルかグリルかリクエストすることができますが、おすすめは断然ボイルで♪

【4】アップルワイン/Apfelwein

フランクフルトで最もポピュラーな飲み物はビールよりもこのアップルワインかもしれません!フランクフルトで必ず飲んでいただきたいのが林檎の酸味が香ばしいアップルワイン

マイン川の南岸側のザクセンハウゼン地区には、老舗のアップルワイン酒場が軒を連ねているエリアがあり、観光客だけでなく地元民も足しげく通うスポットです。

大勢で飲むときはこのベンベルという瓶で提供されます。香ばしさのある酸味と微炭酸がドイツ料理にとっても合うんです!

飲み方は3種類

アップルワインの飲み方は、

  • 【Pur(プア)】ストレート。この飲み方が主流。
  • 【Sauer(ザウアー)】ミネラルウォーターで割ったもの。酸味やアルコールが和らぎます。
  • 【Süß(ズュース)】レモネードや柑橘系サイダーで割ったもの。甘くなり、とっても飲みやすくなります。

アップルワインはアルコール度数は5%前後のものが多く、りんごの甘味は全くありません。甘めが良い方や、お酒に強くない方などは、あなたの好きな飲み方で選んでみてください。

アップルワイン酒場での締めのドリンク!?

ザクセンハウゼン地区のアップルワイン酒場では、食後にMispelchen(ミスペルヒェン)というお酒を飲むのが定番のようです。グループで食事しているテーブルには次々とこちらが運ばれていくのを目にします。

林檎のブランデーにセイヨウカリンが漬けてある飲み物で、アルコール度数も高いので飲むときは要注意!!

【5】精肉店“シュライバー/Schreiber”の茹でヴルスト

フランクフルトの台所と言われる屋内市場クラインマルクトハレ/Kleinmarkthalleで、ひときわ列をなしているお店があります。それもそのはず!このお店のヴルスト(ソーセージ)はボリューム満点の太さで、とびきり美味しい!

  • オーソドックスなフライシュヴルスト/Fleischwurst
  • 粗びき肉のピリ辛なクラカウアー/Krakauer
  • 黄色いヴルスト/Gelbwurst
  • 牛のヴルスト/Rindwrust

等のメニューがありますが、まずはオーソドックスなフライシュブルスト/Fleischwurstをどうぞ。

茹でたてをその場でカットしてパンと一緒にいただきます!バリバリ仕事をこなすベテラン店員さんたちの接客も気さくでほっこりします。レストランに入らずとも、ランチがてらサクッと食べられるのも嬉しい。地元の人たちも並ぶお店なので、是非とも並んで食べる価値あり!

シュライバー

ドイツ / 洋食・西洋料理

 

住所:Hasengasse 5-7, 60311 Frankfurt am Main, ドイツ

Web:http://kleinmarkthalle.de/haendler/schreiber/

住所:Hasengasse 5-7, 60311 Frankfurt am Main, ドイツ

Web:http://kleinmarkthalle.de

おわりに

ドイツ最大の国際空港であり、ヨーロッパのハブ空港の一つや高速列車の運行する鉄道駅を持つフランクフルトなので、観光はもちろんお立ち寄りのチャンスも多いのではないでしょうか?お立ちよりの際は是非!地元のグルメを堪能してみてくださいねっ!

フランクフルト

ドイツ / 町・ストリート

 

住所:Frankfurt am Main ドイツ

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※この記事は2017年3月10日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
“きゅん”っと来るものが旅の原動力+*

福岡県出身。なんとなくでドイツ語を始める。初めての海外渡航でドイツへ行ってヨーロッパに魅了される。就職と同時に上京し、ふと思い立ったタイミングで1年間ドイツ渡航。なんとなくから始まってどこか切っても切れない縁があるドイツが大好きです。基本的には列車旅行がメインです。現在ヨーロッパ以外の海外にもアンテナ広げ中♪

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