ガーナ
ガーナ観光
海岸線沿いに並ぶ世界遺産の城塞群

フルーツの宝庫ガーナで食べ尽くそう!道端で買えるおすすめ果物8選

取材・写真・文:

長野在住
訪問エリア:12ヶ国

2017年9月22日更新

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5. オレンジ(Ekutu エクトゥ)

  • オレンジ

一見、おいしくなさそうなガーナのオレンジ。ところが、実際に食べてみると案外おいしいのです。比較的酸味が強く、カリフォルニアオレンジのような強い甘さではありません。自然な甘さがします。

買うときに、売り子さんが皮を剥いてくれます。その場で食べない場合は、皮を剥かないように伝えましょう。

なお、ガーナ人にとっては、オレンジは食べ物ではなく、飲み物です。オレンジの上部を切り取って、そこから果汁を吸います。ガーナ風の贅沢なオレンジの食べ方(飲み方)にトライしてみるのも良いですね。

価格と旬の時期

オレンジの価格は、雨季(6~10月)なら1個10~30ペセワ(3~9円)程度。こちらもたくさん買うほど単価が安くなり、1袋15個ほど入って2セディ(60円)程度。乾季(11~5月)だと50ペセワ~1セディ(15~30円)程度。1袋15個ほどで5セディ(150円)程度。

6. バナナ(kwadu コドゥ)

  • バナナ

日本で食べるバナナと違う点は、ちゃんとフルーツらしい味がすること。日本で市販されているものは輸入品のため、熟れる前に収穫したものですが、ガーナのバナナは熟れる直前にとったもの。そのため、フルーツの甘酸っぱさがあって、とてもおいしいです。

バナナにも「ローカル」と「フォーリン」があります。大差はありませんが、おすすめはローカル。お店の人に、「これはローカル?フォーリン?」と尋ねてみましょう。

日本のバナナと違って、緑色のものも柔らかければ食べられます。緑色であまりにも堅いものは熟れていないので、ご注意を。またプランテーン(加工用バナナ)とお間違えのないように。サイズの大きいものがプランテーンです。わからない場合は、売り子さんに確認しましょう。

価格と旬の時期

価格は、4本で1セディ(30円)前後。旬の時期で、さらにマーケットデーだと、10本で1セディ程度になることも。バナナも1年中手に入りますが、比較的安くなるのは雨季(6~9月)。

7. スイカ(Watermelon)

  • スイカ。中身は日本のものと同じ。

日本のスイカの味と大差はありませんが、暑くて汗だくになるガーナでは、スイカは給水に最適。熱中症対策として、食べてみてください。

価格と旬の時期

食べきりサイズの、1切れから買うことができます。価格はサイズにもよりますが、食べきりサイズで1セディ(30円)前後。丸ごと1個で、10~20セディ(300~600円)程度。5~7月頃がスイカの最盛期です。乾季(11~4月頃)にはほとんど手に入りません。

8. パパイヤ(Pawpaw ポポ)

  • パパイヤ(ポポ)

ほんのり甘いのが特徴。あまり甘いものが好きではない方には、おすすめです。個人的な感想ですが、子供の時に服用した薬のような味がします。(個人差あり?!)

価格と旬の時期

パパイヤは1年中食べられます。

カットされて袋に入っているものは、道端で売り子さんが頭に載せて売っています。1袋1セディ(30円)。かなり固めです。丸ごと買う場合は、すぐに食べるのであれば、触ってみて少し柔らかいものを選んで買いましょう。1個2セディ(60円)程度。

最後に

本記事でご紹介した価格は、あくまで目安です。ガーナのマーケットにおいて、決まった価格はありません。交渉によって決まります。価格交渉もガーナでの楽しみのひとつです。売り子さんと会話を弾ませて、安くフルーツをGETしましょう。

  • フルーツ屋のお姉さん。親しくなると「友人価格」にしてくれる。

またガーナへご旅行の際は果物ナイフを持参することをお忘れなく。マーケットでフルーツを買いこみ、宿でカットして食べてみましょう。

※果物ナイフを忘れても、宿で貸してくれることもあります。宿の人に尋ねてみましょう。ただ、ガーナのナイフはかなり切りづらいので、できれば持参することをおすすめします。

  • ガーナ産のフルーツサラダ(写真はスイカ、バナナ、パイナップル)

ご紹介したフルーツ以外にも、カスタードアップル、そしてもちろんカカオなど、珍しいフルーツがあります。いろいろ挑戦してみてください!

※本記事におけるフルーツの名称は、ガーナ南部におけるファンティ・チュイ語の名称です。北部へ行くと名称が異なる場合があります。

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※この記事は2017年9月21日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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ほぼガーナ人・ときどき信州人
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