押さえておくべき観光スポットを巡れて歴史も学べる!グアム半日観光ツアー「City Sightseeing Tour」

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   2016年7月1日更新

日本から飛行機でわずか約3時間半、気軽に海外旅行を楽しめるスポットとして人気の高いグアム。ビーチやショッピングなど「リゾート感」を満喫できますよね。でもそれだけじゃもったいない!グアムにはリゾート以外の魅力もたくさんあります。今回はグアムの魅力をぎゅっと詰め込んだグアム半日観光ツアー(City Sightseeing Tour)をご紹介します。グアムの意外な素顔に出合えること間違いなしです。

グアムの主要な観光スポットを巡るお手軽な観光ツアー

グアム半日観光ツアー(City Sightseeing Tour)は現地発のツアー会社「タートルツアーズ」が手がけるツアーのうちの1つで、グアムの主要な観光スポットを約3時間で巡るバスツアーです。午前便、午後便と1日2便運航されていて、グアム中央部のハガニア地区と北部デデドの観光スポットを効率よく巡ります。グアムでこのようなツアーを実施しているのはタートルツアーズのみで、日本語堪能な現地のツアーガイドさんが、グアムの魅力や素顔を説明してくれますよ。

グアム半日ツアーで巡る7つの観光スポット

【1】海に向かって立つ自由の女神像がある「パセオ公園」

ハガニア湾に突き出た半島一帯を指す「パセオ公園」。ここには高さ15mほどのミニサイズの自由の女神像が立っています。グアムはアメリカ領土でありながら、グアム住民にはアメリカ大統領選挙の投票する権利が認められていません。ガイドさんの案内があって初めて知る人も多いことでしょう。人工の土地ですが海の眺めが気持ちのいい公園です。

パセオ公園

グアム / 公園

【2】平和について考える「太平洋戦争博物館」

博物館の中には当時この島で戦っていた日本兵、アメリカ兵の遺品が展示されていて、外には愛知飛行機の特攻機や当時使われていたアメリカ軍のトラックが展示されています。太平洋戦争で日本とアメリカが戦った島であることを再認識させられます。個人で運営されている博物館で、いまなお遺品の受け渡しが行われてるそうです。この博物館は一般的なガイドブックには載っていませんが、日本人が訪れるべき場所といっても過言ではありません。

太平洋戦争博物館

グアム / 博物館

【3】スペイン軍の要塞「アプガン砦」

1800年頃に建造された要塞で、スペイン総督の儀式で礼砲を撃つ大砲が置かれていた場所です。今は3基のレプリカがあります。

アプガン砦は小高い丘の上にあり、そこからはハガニアの町とタモン湾を一望できます。スペイン統治時代を思わせるオレンジ色の屋根、多彩な色を描く海と青い空、豊かな雲の表情。息を飲むほどの絶景ですよ。

アプガン砦

グアム / 観光スポット

【4】謎に包まれた遺跡が残る「ラッテストーン公園」

グアム先住民であるチャロモ人が残した謎の建造物「ラッテストーン」8基が並んでいます。誰が何のために造られたのかは不明だそうです。ここに並ぶラッテストーンは島南部の村から移設されたもので、巨石自体は本物です。

ラッテストーン公園

グアム / 公園

【5】スペイン統治時代の始まりの象徴「ハガニア大聖堂」

ハガニア大聖堂はグアムのキリスト教信仰の中心地です。チャロモ文化が消滅し、スペイン軍による西欧化が始まった地域とされています。

ハガニア大聖堂

グアム / 教会

【6】グアムローカルにとって欠かせない憩いの場「スペイン広場」

スペイン広場にはスペイン提督邸跡の石段や、提督が来客をもてなしたチョコレート・ハウスなど多くの史跡がありますが、それらのほとんどはアメリカ軍による爆撃で破壊された後に修復されたものです。保存状態はあまり良くありません。それでも大木が生い茂り芝生が広がるこの広場はグアムに住む人たちの大切な憩いの場となっています。

ハガニア大聖堂とスペイン広場は車窓からの見学でした。ガイドさんにもよりますが、車窓からとなることが多いようです。

スペイン広場

グアム / 広場

【7】グアムのシンボル「恋人岬」

グアムでも指折りの景勝地として有名です。許されざる恋に落ちた男女が永遠の愛を誓い、この岬から身を投げたという伝説が残っています。展望台の隣には教会があり、そこで結婚式を行う外国人も多いそうです。

たくさん並んだハート型のキーは、恋人岬を訪れたカップルがつけていったもの。2人の名前をキーに書いて、恋人岬にロックすることで、永遠の愛を誓い合えるとされています。展望台の出入り口近くに売店があり、そこで購入できます。

展望台からは大パノラマを一望できます。

恋人岬

グアム / 観光スポット

グアム半日観光ツアーのメリット

午前便・午後便それぞれの出発時刻は10:30と13:45。到着時刻の目安はそれぞれ13:15と16:30なので、午前のツアーに参加すれば、その後の時間をショッピングに使えますし、ビーチでゆっくり過ごしてから午後のツアーに参加することもできます。ショッピングとビーチ、観光スポットを1日で味わえるのが最大のメリットです。

グアム半日観光ツアーに参加するには?

タートルツアーズが手がけるほとんどのツアーは大手旅行会社のオプションナルツアーになっています。旅行会社を通して参加申し込みしておくとよいでしょう。もちろんグアム現地でも申し込み可能です。DFSギャラリア(Tギャラリア)の1階にあるラムラムツアーズで参加申し込みができます。大きなホテルの場合、ホテルに併設されているツアーデスクで申し込むこともできます。各ツアーデスクには日本語堪能なスタッフがいるので安心してくださいね。

ツアー参加料金

大人$28、子ども(5~11才)$18、5歳未満のお子様は無料

ラムラムツアーズ営業時間

7:00~19:00(終了時間は日によって変動しますので、前もって電話で問い合わせることをお勧めします)

ラムラムツアーズ電話番号

(671)649-5314

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2016年2月18日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
旅の相棒はNikonD5000

NikonD5000を相棒に、国内、海外、しょっちゅうどこかへ旅に出ています。世界遺産巡りと、その国に住まう人たちの暮らし、価値観に触れることが好きです。
基本的にひとり旅。旅先で友達と待ち合わせてゆったりと旅を楽しんでいます。国内では街行く人のオススメスポットを尋ねたり、海外では現地の友達が教えてくれるローカルスポットを訪れてみたり。よりディープな情報をお届けしたいと思います。

http://komsuke56.hatenablog.com/

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