【北海道・中札内】「豆」知識の宝庫!「豆畑拓男」さんのビーンズ邸

21

view
   2017年11月12日更新

十勝で生まれ育った、豆をこよなく愛する「豆畑拓男」さん(通称ビーンズさん)。「何かわくわくする資料館を」と誕生したビーンズさんと、ビーンズさんの自宅ビーンズ邸は、十勝地方の代表的な農作物である豆類について紹介する「豆資料館」です。館内には、ビーンズさんの素敵な世界観と共に「豆」知識があふれています。さっそく、可愛い青い屋根のお家・ビーンズ邸にお邪魔させてもらいましょう!

「ビーンズさん」の物語

ビーンズさんこと豆畑拓男さんは、豆資料館をつくるために描かれた架空の物語の人物で実在しません。

物語の始まりは、十勝の大平原の開拓と豆栽培で成功をおさめた家にビーンズさんが生まれたことから始まります。

ビーンズさんは、大人になると新種の豆を求めて世界各地へ旅に出ます。世界中の豆をみてまわったビーンズさんは「十勝の豆が世界一すばらしい!」ということに気づき、生まれ故郷・十勝に帰ってきます。

十勝の豆の魅力をもっともっと多くの人に知ってもらおうと地元の人々や旅行者に自宅であるビーンズ邸を公開している、という可愛らしい物語です。

ビーンズさんの世界観と「豆」知識がいっぱい!ビーンズ邸

ビーンズ邸には、訪れた人々を楽しませてくれる、研究室・キッチン・リビングルーム・資料展示室の4つのお部屋があります。

それぞれのお部屋について、簡単にご紹介します!

研究室

お家にお邪魔させてもらい、順路通りに進むと、最初に見えてくるお部屋が研究室です。

十勝の豆を多くの人に広めようと一生懸命に研究をしているビーンズさんの研究室には、国内外合わせて180種類もの豆が展示されています。

まさに「豆」知識の宝庫!ビーンズさんの研究を垣間見ることができます。

キッチン

キッチンでは、豆を使った料理を中心としたレシピがズラりと置いてあり、自由に持ち帰ることができます。

  • キッチンルームでは豆を使った料理講習会などのイベントも開催されています

部屋と部屋を結ぶ通路にも、主食やおかず、お菓子に渡るまでの豆料理が並び、それぞれレシピが添えられています。

レシピの持ち帰り用に封筒も置いてあるので、気になったレシピを持ち帰り、ぜひ十勝の豆を使ったクッキングをお家で楽しんでみてはいかがでしょう?

リビングルーム

リビングルームには、豆をこよなく愛するビーンズさんが集めた家具や雑貨、豆に関する本や品々が展示されています。

本棚や机にある本は自由に読むことができ、ビーンズさんご自慢のイスやソファに腰かけて、ゆっくりと読むことができます。

色々な「豆」情報の他に、レトロ感が漂う高級そうな家具にも、せひ注目して見学してみて下さいね♪

資料展示室

ビーンズ邸の一番奥にある資料展示室には、豆の流通に用いられた各種検査道具や記録文書などが展示されています。

かつてこの地で使われていたものが展示されており、大変興味深い資料の数々が揃っています。

ビーンズ邸

北海道 / 博物館・美術館

 

住所:北海道河西郡中札内村大通南7丁目14番地

電話:0155-68-3390

Web:http://www.tokachi-a-muse.jp/center/mame-center/

ビーンズ邸周辺の見どころ

豆をこよなく愛するビーンズさんのビーンズ邸は、道の駅なかさつないのすぐ隣にあります。

お食事処や物産販売コーナーがある花水山(かすいさん)や、郷土の歴史的遺産を保存している開拓記念館、イベントコーナーなどが併設されているので、ビーンズ邸見学後の休憩や観光にオススメです♪

  • 物産販売所 花水山
  • 開拓記念館

ビーンズさんが愛する、十勝の豆と出会うこともできるので、ぜひ立ち寄ってみて下さいね!

道の駅なかさつない

北海道 / 道の駅・サービスエリア

 

住所:北海道河西郡中札内村大通南7丁目14番地

電話:0155-67-2811

花水山

北海道 / スーパーマーケット

 

住所:北海道河西郡中札内村大通南7丁目14番地

開拓記念館

北海道 / 博物館・美術館

 

住所:北海道河西郡中札内村大通南7丁目14番地

おわりに

「豆」知識いっぱいの豆畑拓男さんのビーンズ邸はいかがだったでしょう?

ビーンズさん物語の世界観と共に、十勝開拓時の豆の歴史や、お家に帰ってからも役立つ豆レシピなど、あらゆる豆の魅力・情報が盛りだくさんです!

道の駅と隣接しているので、旅やドライブ中にも気軽に立ち寄ることができます♪十勝地方にいらした際には、ぜひビーンズ邸にも足を運んでくださいね!

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2017年11月5日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
生粋の転勤族ライター

☆I LOVE TOTTORI☆

生まれ育った実家も、お嫁に行った先も、「転勤族」という生粋の転勤族です!

実家は北海道内をぐるぐる、主人は日本全国をぐるぐると平均2~3年で転勤をしています!
今までの引っ越し回数は数知れず、東京での約10年の間も大田区と埼玉を中心に10回ほど引っ越しをしていました(笑)

「I LOVE TOTTORI」と書きましたが、住んだ土地はどこも心から大好きです!
何も知らず、誰も知らない土地に行くと、始めはどこでも心細く不便を感じ、前の地を恋しく思いますが、その地を去り新たな土地に行くときは必ずそういう心境になっていることに気づきました。
住めば都と言えば早い話ですが、文化・風習を含めたその土地やそこで暮らす人々に受け入れてもらえ、居場所ができることの嬉しさは何にも変えられません。

その時に住んでいる土地の魅力かつ、住んでいるからこその情報をメインに、旅行先や訪れたところの良さについても発信していければと思います!


また、旅行と同じくらい「書くこと」が大好きです!
「こういう記事を書いてみたい」ということが先に浮かび、それから旅行先を決めることも少なくありません(笑)

現在は1歳を目前に控えた赤ちゃんと、楽しく鳥取県の魅力をみてまわっています♪

私の書いた記事が少しでも誰かの、何かの、役に立つことがあったらこの上ない喜びです。

同じテーマの記事

【トラベルライターインタビューVol.1】ライターとしてのやりがいや、記事を書き続けるコツとは?ライターさんの素顔に迫ります!

アプリなら記事も地図もサクサク快適!

  • 行きたい観光スポットをお気に入り登録すれば自分専用のガイドブックに。
  • 旅した国・都道府県をチェックして、自分だけの塗りつぶし地図を作ろう!