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西本願寺

本願寺

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京都
西本願寺大イチョウ
御影堂前のイチョウは「逆さイチョウ」と呼ばれ樹齢約400年、京都市の天然記念物に指定されています。
西本願寺と飛雲閣
世界文化遺産飛雲閣は国宝です。
親鸞の御影を安置する御影堂、本堂、南能舞台など江戸桃山期の重文が多い。書院北能舞台、黒書院、飛雲閣唐門は国宝に指定されている。

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西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山。
初めの写真は唐門。
修復工事が終了とありました。
立派で煌びやかな門で、境内も
広くていいお寺でした。
2024.2.11
西本願寺の逆さイチヨウ

西本願寺の守りの木です。 
最後の写真に説明が有ります♪

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西本願寺の天邪鬼


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飛雲閣 (西本願寺)
世界文化遺産


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西本願寺 (世界文化遺産)


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飛雲閣 西本願寺

飛雲閣は、境内の東南隅にある名勝 滴翠園(てきすいえん)の池に建つ三層柿葺(こけらぶき)の楼閣建築です。初層は入母屋造りに唐破風(からはふ)と千鳥破風を左右に、二層は寄棟造りに三方には小さな軒唐破風を配し、三層は寄棟造りと実に変化に富んだ屋根になっています。二層、三層と建物は小さくなり、その中心も東に移るという左右非対称ながら巧みな調和を持つ名建築として知られています。全体的に柱が細く障子の多いことから、空に浮かぶ雲のようだということで、飛雲閣と名づけられたといわれています。
一層は主室の招賢殿(しょうけんでん)と八景の間、舟入の間、さらに後に増築された茶室・憶昔(いくじゃく)からなります。二層は三十六歌仙が描かれた歌仙の間、三層は摘星楼(てきせいろう)と呼ばれています。庭園と一体となった、日本を代表する建築の一つです。

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飛雲閣 西本願寺

京都市下京区の西本願寺境内の庭園「滴翠園(てきすいえん)」に建つ、3層の楼閣建築。国宝。16世紀末ごろの創建と伝えられる典型的な庭園建築の一つ。豊臣秀吉(とよとみひでよし)が造営した聚楽第(じゅらくだい)の遺構ともいわれる。

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飛雲閣 西本願寺

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西本願寺 唐門
唐門正面上に置かれた見事な孔雀🦚目を引きますね。

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西本願寺 唐門
唐門左側面位置の丹頂鶴。

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西本願寺 唐門
豪華な彫り物ですね。

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西本願寺 唐門
唐門の両端の柱に有る狛犬ですね、本来なら此の部分には象🐘想像の象の頭ですね、
左手は口の閉じた狛犬ですね。
黒漆に彫り物が映えます、下の彫り物は龍に🐲乗った人物は誰かな?

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西本願寺 唐門
コレは右手の狛犬ですが、本来なら此の部分は口の開いたのは獅子ですが、専門家の話が聞きたいですね。
しかし美しいですね、日光の陽明門見たいな彫り物ですね。

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西本願寺 唐門

口の閉じたのは獅子で無く狛犬ですが、素人の俺等には判らないですね、
判る方のコメントが待たれます♪

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西本願寺 唐門
2022年1月5日今年最初の投稿がふさわしい国宝西本願寺の唐門です。
写真は蔵出しで無く、2022年1月5日に写しに行きました。
因みに西本願寺の唐門は京都三大唐門の一つです、
①豊国神社の唐門は伏見城遺構
②大徳寺の唐門は聚楽第遺構  『日暮門(ひぐらしもん)』
③西本願寺の唐門伏見城遺構『日暮門(ひぐらしもん)』
大徳寺の唐門は非公開です。

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西本願寺 唐門
2018年6月より西本願寺の唐門の修復工事が始まり、3年4ヶ月も架かり2021年10月8日に終了しました。


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西本願寺 唐門

京都府京都市下京区、浄土真宗本願寺派の本山、本願寺(西本願寺)。天正19年(1591年)、豊臣秀吉の寄進で、大坂から移転したのが、現寺地での始まり。境内の南側、北小路通に南面して建つ唐門は、書院の正門で、聚楽第、伏見城の遺構、あるいは豊国社からの移築ともいわれるもので、国宝。

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西本願寺
飛雲閣
西本願寺に有る飛雲閣は
金閣、銀閣と共に「京の三名閣」の一つに数えられる国宝建造物。境内地東南に位置する「滴翠園」の中に建てられ柿葺の三層からなる楼閣建築で、前面が滄浪池に面し、舟で出入りするように造られている。金閣・銀閣が左右対称であるのに比べ、建物全体が非対称に造られており、不規則な中にも巧みに調和が保たれている。見る位置によって変化する多彩な姿を楽しませてくれる。
飛雲閣は西本願寺の中に有り、世界遺産です。

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西本願寺の唐門(京都三唐門)
唐門は、京都市下京区にある西本願寺という仏教寺院にある、精巧な彫刻ときらびやかな飾り金具をめぐらした門です。中国故児や麒麟の彫刻、孔雀や虎、豹、鶴など細部に渡り素晴らしい極彩色彫刻がなされており、国宝にも指定されています。建築細部の彫刻を見ていると、日が暮れるのも忘れるという意味から、「日暮門」とも呼ばれています。

解体前の唐門

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西本願寺の唐門(京都三唐門)
本願寺(西本願寺)の南側、北小路の唐門は書院(対面所)の門(国宝)。

旧御影堂門を移築したもので、聚楽第とか伏見城の遺構だというが定かではない。

黒塗りに極彩色の四脚門で、牡丹に唐獅子、竹に虎、麒麟に孔雀などの彫刻が施され、その豪華で精巧な様を眺めていたら、時間が経つのも忘れてしまうことから、別名「日暮らし門」と呼ばれている。

現在修復中で2022年4月かな?修復が終わり公開が待たれます。コレは解体前の唐門

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西本願寺の唐門
西本願寺にある桃山文化を代表する国宝建造物。北小路通に面して建つ四脚門で、勅使門ともいう。桃山時代の代表的な唐門の一つで、建築細部の彫刻を眺めていると日の暮れるのも忘れるといわれ、「日暮門」とも呼ばれる。

2022年3月まで修復工事に成りますですから解体前の唐門です。

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西本願寺の銀杏

逆さ銀杏水引

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西本願寺の銀杏
逆さ銀杏

 イチョウの木は高さ約12メートルで、幅は25メートルほど。枝が横長に伸びる様子が、空に向かって根を張っているようにも見え、「逆さイチョウ」の名で親しまれている。1985年には京都市の天然記念物に指定された。

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西本願寺の銀杏

逆さ銀杏水引

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📍Kyoto,Japan

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2020.2.20 京都
#西本願寺
西本願寺
御影堂入り口階段横 雨水をためる用水枡を支える天邪鬼
唇を噛み締め、拳を握り、目を見開いて、頑張る健気な天邪鬼。
西本願寺。
   

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