くら寿司 原宿店

世界一映える寿司屋！？アメリカのくら寿司で人気のロール寿司やスイーツ屋台も

出典：tripnote.jp

大手回転寿司チェーン「くら寿司」が、Z世代（1990年代中盤以降に生まれた世代）をターゲットにしたグローバル旗艦店「くら寿司 原宿店」を、2021年12月にオープン！日本のお祭りをイメージした店舗で、SNSにアップしたくなる仕掛けがたくさんあります。

プロデュースしたのは、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏。「日本の伝統文化 × トウキョウ・ポップカルチャー」をデザインコンセプトにした店舗の面積は約700平方メートル、通常店舗の約2倍の広さになっています。

席数は245席あり、障子付きの個室になるボックスシートをはじめ、東京タワーなどを眺望できるテラス席などもあります。

グローバル旗艦店では、アメリカのくら寿司で人気のロール寿司を楽しめます。原宿店では「レッドドラゴンロール」、「ゴールデンクランチロール」、「えびタイガーロール」の3種類が販売されています。

そして「スイーツ屋台」には、大手回転寿司チェーン初となる「自動クレープ焼き機」が導入されています。天然着色料によるピンクと黄色の2色2層の生地のクレープは、映える事間違いなし！