沖縄
沖縄観光
琉球時代の遺跡が人気の、美しい海に囲まれた島々

渡口の浜&通り池!沖縄・伊良部島&下地島の美しい自然に出会う旅

取材・写真・文:

訪問エリア:47都道府県

2018年4月20日更新

1,554view

お気に入り

写真:てっぴい

日本の一番南の端っこ。南西諸島にある宮古島のすぐ隣に浮かぶ伊良部島と下地島。以前は海を渡って、フェリーでしか訪れることが出来ないのどかな離島でしたが、平成27年(2015年)に宮古島と伊良部島とを結ぶ伊良部大橋が開通して以降は宮古島と伊良部島との間を直接車などで行き来が出来るようになり、現在、人気急上昇中の観光スポットです!離島ならではの素晴らしい自然が楽しめる伊良部島と下地島ですが、今回はその中でも伊良部島と下地島の絶景スポットからそれぞれ1つずつ、「渡口の浜」と「通り池」について紹介します。

伊良部島随一のキレイなビーチ!渡口の浜

眩しいほどにキラキラと輝く白い砂浜!青い海!多くの方が沖縄の海と言えば、そんなイメージを思い浮かべる場合が多いかと思いますが、そんなイメージ通りの沖縄の海に出会うべく、まずは伊良部島にある絶景ビーチ・渡口の浜へと向かっていきましょう。

空港を降り立ち、レンタカーなどを借りて、長さ3km以上にもわたる伊良部大橋をずーっと走って行けば伊良部島まであっという間に到着!そのまま島をぐるっと1周する道路を南回りに進んでいくと、隣の下地島と伊良部島とを隔てる狭い海峡部分の手前にあるのが今回紹介する渡口の浜になります。

  • 写真:てっぴい渡口の浜の海

見てください、こちらが伊良部島が誇る渡口の浜の素晴らしい海の絶景です!海に浮かんでいるシーカヤックに注目していただければ分かる通り、こちらの渡口の浜は圧倒的な美しさを誇る海の透明度が一番の魅力。

  • 写真:てっぴい渡口の浜・ビーチ

そして、こちらがお待ちかねのビーチになりますが、とても日本の砂浜とは思えないほど真っ白に輝く砂浜に思わず見とれてしまうほどの鮮やかなエメラルドブルーの海!突き抜けるような清々しい沖縄の青空の下、こんな美しいビーチで海水浴をしながら1日を過ごせば、最高の旅行の思い出になること間違いなし!

砂浜にパラソルを立ててのんびりと海を眺めるのも良し、波と戯れながら海で思いっきりはしゃぐのもどちらもバッチリと渡口の浜で楽しむことが出来ます。但し、渡口の浜はビーチの看板でも注意喚起を促していますが、沖縄県が指定する正式な海水浴場ではありませんので、波が高い日は海に入らないなど、自己責任で海水浴を楽しむようにしましょう。

渡口の浜
沖縄 / ビーチ
住所:沖縄県宮古島市伊良部 渡口の浜地図で見る

下地島にある神秘の池!通り池へレッツゴー

さて、先ほどの渡口の浜で沖縄らしい素晴らしいビーチの絶景や海水浴などを存分に楽しんだ後は、そのまますぐ隣にある下地島に渡って、今度は自然が造り出した神秘の絶景を楽しむことにしましょう。

  • 写真:てっぴい駐車場から通り池に抜ける亜熱帯の森

下地島の端っこ、西側の海岸沿いにある通り池という観光スポット。駐車場から上の写真のような、緑生い茂る亜熱帯の森を抜ければ通り池へと到達することが出来ます。

  • 写真:てっぴい通り池(海側)

こちらが、その通り池。先ほどの渡口の浜や私たちが一般的にイメージする沖縄の明るいエメラルドブルーの海と違って、深い漆黒の青色をした不思議な海の色が大変に特徴的です。実はこちらの通り池、“池”という名が付いていますが、池のように見える部分と海とは地下の空洞で繋がっており、池の海水の水温と外海の海水の水温とが異なる為に、このような神秘的な海の色になると言われています。

  • 写真:てっぴい通り池(陸側)

1つ上の写真は、海側にある池の写真でしたが、こちらは陸地側にあるもう1つの池の写真になります。先にも少し触れましたが、これらの2つの池のように見える部分と外海とは全て地下の洞穴で繋がっており、このことが“通り池”と呼ばれる名前の由来になっているとも言われています。

また、外海から地下の洞穴を経由して、通り池の内部にまでやって来れる為、平成18年(2006年)には国の名勝および天然記念物にも指定された通り池ですが、神秘の光景を楽しむことの出来る絶好のダイビングスポットにもなっており、そうしたダイビングを楽しむ人たちにとっても人気の観光スポットになっています。

  • 写真:てっぴい通り池の先に続く遊歩道

通り池周辺の下地島の風景です。駐車場から池の先にも遊歩道はしばらく続いていて、特に何かあるというワケではありませんが、遊歩道の終わりまで行けば、こうしたのどかな下地島の自然の風景にも触れることが出来ます。

通り池
沖縄 / 自然・景勝地
住所:沖縄県宮古島市伊良部字佐和田地図で見る
電話:0980-72-3751

まだまだあります!伊良部島&下地島の絶景スポット

みなさま、今回の「渡口の浜」と「通り池」を巡る旅はいかがでしたでしょうか?このように、静かな離島である伊良部島や下地島には、素晴らしい海や自然を感じることの出来るスポットがまだまだたくさんあります!

また、宮古島と伊良部島とを結ぶ伊良部大橋も、素晴らしい宮古島の海を眺めながら走ることの出来るドライブスポットとしても有名ですので、是非とも宮古島に旅行に来た際には、離島巡りを楽しんでみることをおススメします。

伊良部大橋
宮古島 / 観光名所
住所:沖縄県宮古島市平良久貝 伊良部大橋地図で見る

沖縄の旅行予約はこちら

沖縄のホテルを探す

沖縄の航空券を探す

沖縄のパッケージツアーを探す

沖縄の現地アクティビティを探す

沖縄のレンタカーを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2018年4月19日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事

共通語は英語!?クラブメッド石垣島で海外リゾート気分を満喫しよう!!

フランス発のリゾート、クラブメッドをご存知でしょうか?オールインクルーシブ(つまり滞在中は食べ放題&飲み放題&遊び放題)のリゾートです。沖縄県にあるクラブメッド...

沖縄屈指のパワースポット「大神島」に行ってみよう

宮古島の北4kmに位置する「大神島」は、島民25名(2017年1月1日時点)、面積0.24kmの小さな島ですが、「自然の神に愛される島」として、沖縄県でも屈指の...


【沖縄】雨&冬でもOK♪北部の観光スポット&アクティビティ5選

沖縄と言えば、青い海!空!温暖な気候!というイメージですが、夏は台風のリスク、冬は雨の日も少なくないので、もしもの時のために雨の日プランも考えておくと良いかもし...

沖縄本島の穴場!?南部のおすすめスポット5選!

みなさんは沖縄へ旅行したことはありますか?沖縄の観光地といえば、「美ら海水族館」やリゾートホテル、ビーチがある北部が賑わっています。しかし、沖縄本島南部(那覇か...


ここだけは外せない!石垣島・竹富島厳選スポット&グルメ10選!

沖縄で本島、西表島に次いで3番目に大きな石垣島。そして映画『ニライカナイからの手紙』のロケ地として一躍有名になった竹富島。観光地として絶大な人気を誇るこの二つの...

この記事を書いたトラベルライター

日本全国を駆け巡る国内旅行専門の旅ブロガー
どうもみなさまこんばんは。個人で「日本全国旅そうだんBlog」という旅ブログを営んでいるてっぴいと申します。関東在住の20代で、休日や祝日は主にサイクリングやドライブを通じて西へ東へ飛び回っています。学生時代には自転車の荷台にテントや寝袋などの荷物を山ほど積んで、2週間や3週間、長期の旅に出掛けていたこともありました。現在はドライブや旅先でのサイクリングが中心ですが、そんな私が今まで見てきたこと、体験してきたこと全てひっくるめて、国内旅行の魅力について紹介していけたらと思いますので、よろしくお願いします。
http://cyclingtour587.blog.fc2.com/

手ぶらでラクラク日帰りサイクリング!房総半島南端の街・館山で楽しむ海の絶景

千葉県にある房総半島南端の街・館山市。例年1月~3月上旬頃にかけて沿道に菜の花が咲き乱れる房総フラワーラインや『南総里見八犬伝』で知られる里見氏の居城・館山城な...

埼玉県唯一の「日本の滝百選」!丸神の滝の絶景に出会う旅

皆様は「丸神の滝」という滝をご存知でしょうか?埼玉県小鹿野町にある落差76mの滝で、埼玉県では唯一「日本の滝百選」にも選ばれています。両神山の麓、いわゆる秩父の...


伊勢志摩絶景ドライブ!美しい海を感じるパールロードの展望台巡り

三重県伊勢市・鳥羽市・志摩市などに跨る志摩半島。リアス式海岸と呼ばれる複雑な海岸線が、幾つもの小さな入り江のような地形を造っており、美しい海の景色を楽しめる人気...

茨城県にある人気の紅葉スポット!花貫渓谷徹底散策ガイド

茨城県高萩市にある花貫渓谷。同じ県北エリアにある大子町の袋田の滝や、常陸太田市にある竜神大吊橋、そして県南部の筑波山と並んで、茨城県を代表する人気の紅葉スポット...


【愛知】知多半島の美しい海の景色を巡る絶景ドライブの旅!

愛知県にある知多半島。対岸に位置する渥美半島とともに、三方を海に囲まれた風光明媚な観光名所でもあります。名古屋などの大都市圏からも近くアクセス良好で、気軽に日帰...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?