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タイの調味料
9.ミニボトルナンプラー
ミニボトルサイズのタイならではの調味料「ナンラー」
タイの調味料といえば「ナンプラー」。さすがに大きなナンプラーは荷物になるし、スーツケース内でこぼれたら大変ですよね。そんな時はミニボトル入りのナンプラーがおすすめです。これなら何本か購入していろいろな人に渡すのもアリですね。
10.タイカレーペースト各種
- 高級タイ料理レストランブルーエレファントのカレーペースト
日本人にも人気のタイカレー。そのペーストはお土産にもピッタリですね。最近は老舗の高級タイレストラン「ブルーエレファント」が様々なカレーペーストをスーパーで販売しています。お洒落で高級感のあるパッケージはお土産にも喜ばれそう。
一方で、お料理上手なタイ人女子に人気があるのは、大型TESCOロータスで購入できるカレーペーストです。パッケージのお洒落さでは負けるものの、本場の味なら負けてません。
タイ人観光客も購入するプーケットの名産品
11.ナンプリッククンシア
- 出典：commons.wikimedia.orgこれはナンプリックカピ。いろいろなナップリックがある。（photo By Takeaway CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons）
ナンプリックは、タイ版食べる調味料。ディップとして野菜につけたり、白いご飯のお供にしていただきます。種類もいろいろありますが、プーケット名産といえばエビがたっぷり入った「ナンプリッククンシア」。地元の人たちが通うレストランや、島内で開かれている朝市などの市場で購入できます。これをお土産にする人はかなりのプーケット通！
12.中華菓子「タオソー」
- プーケットの名物菓子は意外にも中国菓子「タオソー」でした。
元々は中国のお菓子である「タオソー」。華僑が多いプーケットだからなのか、タイ人の間ではこの「タオソー」がプーケットの名物菓子になっています。
ビューティー
13.ノニジュース
栄養価が高く「消化不良」「月経不順」「抗風邪」「関節炎」「偏頭痛」など万能薬として、島中のほとんどの薬局で販売している「ノニジュース」。あのミランダ・カーもご愛飲中だそう。なんでもニキビや日焼けなど、肌のトラブルに効果てきめんなんだとか。
14.プーケット発ナチュラルスパ製品
- 100%オーガニックのスパブランド「レモングラス」
プーケットと言えば「スパ」。大都会バンコクとは少し違い、オーガニックやナチュラルを売りにしているスパが多いのが特徴です。そんなスパで使用されているナチュラルスパ製品は女性に喜ばれること間違いなし！
プーケット発のスパプロダクツといえば、「レモングラスハウス」です。かのニューヨークタイムズでも紹介されたお墨付きのスパブランド。自然派ボディークリームやリップバームのほか、ルームフレグランスやハーブティーも販売しており、値段もお手頃。
そのほかモラドックスパで販売されているプロダクツもおすすめです。落ち着いた自然の香りで、心も身体もリラックスしますよ。
- レモングラスハウス
- プーケット / コスメ・ボディケア用品
- 住所：10/2 M.1, T. Cherngtalay, A. Thalang,Phuket 83110地図で見る
- 電話：+66 76 325 501
- Web：http://www.lemongrasshousethailand.com/
15.ハーバル石鹸「マダムヘーン」
ローカルな雰囲気のパッケージがお土産にピッタリ。お値段もリーズナブルで、タイでは昔から使われているハーバル石鹸です。ハーブの他にメンソールも入っており、洗いあがりはさっぱり。なんでも体臭を消してしまう石鹸なのだとか。
子どもへのお土産
16.竹笛
- 下の棒をスライドすると音程が変わるシンプルな造り
お値段なんと10THBほど。シャロン寺院やプロンテープ岬のお土産屋さんの店先で販売中。子どもにあげると本気で喜んでくれます。
17.カジュアルなタイ衣装
- カジュアルなスタイルの民族衣装
煌びやかなタイ衣装ではなく、昔ながらの子供服。お値段もリーズナブルです。1〜6歳ぐらいまでのサイズであれば、プロンテープ岬のお土産屋さんで販売中。
