絶対ハズしてほしくない!イスタンブール観光スポット5つ

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   2017年5月10日更新

日本の約2倍の国土を持つトルコ。なかでもイスタンブールは、ヨーロッパとアジアにまたがる国内最大の都市で、世界遺産にも登録されているイスタンブール歴史地域を含め、見どころ満載の街です。イスタンブールに行ったら、絶対に見逃してほしくない観光スポットをまとめてご紹介します。

新市街と旧市街にわかれるイスタンブール

イスタンブールは、ボスフォラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側にわかれ、さらにヨーロッパ側は金角湾を挟んで新市街と旧市街にわかれています。広くて見どころ満載のイスタンブールを効率的に楽しむなら、エリア別に観光するのがオススメ。新市街と旧市街にわけて、必見スポットをご紹介します。

イスタンブール新市街

金角湾の北側に位置する新市街。ビジネスの中心地の新市街には、外資系の高級ホテルがあったり、おしゃれなショッピングタウンもあります。そのなかでも見逃してほしくないのは、こちらのスポット。

オルタキョイのモスクとボスフォラス大橋

ボスフォラス海峡に面して建つ、オルタキョイにあるモスク。正式名称をオルタキョイ・メジディエ・ジャーミィといいます(ジャーミィとは、トルコ語でモスクのこと)。

  • オルタキョイ 橋の向こうはアジア

バロック様式のモスクの優美な姿と、その背後に架かるヨーロッパとアジアを結ぶボスフォラス大橋の絶妙なコンビネーションを楽しむことができるスポットです。お昼近くなると観光客も多くなりますが、まだ人の少ない朝は、モスクの神秘的な雰囲気が一層際立ちます。

住所:Istanbul, Mecidiye, 34347 Beşiktaş/İstanbul

ボスフォラス大橋

トルコ / 建造物 / 観光名所

 

住所:Bogazici Koprusu,Istanbul

ガラタ塔

イスタンブール新市街のランドマークともいわれるガラタ塔。塔の高さは約67メートルと、そんなに高くないように思いますが...

  • ガラタ塔

忘れてはならないのは、イスタンブールは坂の街だということ!塔そのものが急坂の途中に建っているので、登ってみると予想以上の光景に出会うことができるのです。

エレベーターとらせん階段で地上53メートルの展望台まで登ると、イスタンブールの街を360度見渡すことができます。

  • 金角湾に架かるガラタ橋と旧市街

金角湾に架かるガラタ橋、そしてガラタ橋の先には旧市街が広がっています。旧市街だけあって、たくさんのモスクのシルエットが見えて、イスタンブールらしさを感じることができます。

さらにボスフォラス海峡とアジア側の街、マルマラ海まで。

  • ボスフォラス海峡とその向こうに見えるイスタンブール アジア側

心地よい風と、その風の中を気持ちよさそうに飛んでいるカモメたち。そして海峡沿いの埠頭を行き来するたくさんの船も、イスタンブールの名物といえるでしょう。

ガラタ塔

トルコ / 展望・景観 / 遺跡・史跡 / 観光名所

 

住所:Büyük Hendek Caddesi 2 34421 Bereketzade İstanbul Turkey

イスタンブール旧市街

先ほどガラタ塔から見えた金角湾とマルマラ海に囲まれた、歴史建造物がたくさんある旧市街。こちら側を観光するだけでも丸一日はほしいですが、絶対にハズしてほしくないのはこちら!

アヤソフィア

ビザンツ建築の最高傑作とも評されるアヤソフィア

  • 噴水の向こうに見えるアヤソフィア

537年にユスティニアヌス皇帝の命を受けて、約6年の歳月をかけてビザンツ様式の大聖堂が造られました。

ビザンツ帝国の時代が終わるまでは、ギリシャ正教の大本山としてあがめられていましたが、1453年にコンスタンティノープルが陥落してオスマン朝の首都になると、当時のスルタン、メフメット2世によって聖堂はジャーミィに変えられます。

  • アヤソフィア内部
  • アヤソフィア内部 アラビア文字と聖母子

聖母子像とアラビア文字が同じ空間にあり、キリスト文化とイスラム文化が混在する不思議な場所です。イスタンブールが辿った長く複雑な歴史を象徴するアヤソフィアは、現在は博物館となっています。

アヤソフィア

トルコ / 建造物 / 博物館・美術館

 

住所:Ayasofya Meydanı 1 34122 Cankurtaran İstanbul Turkey

Web:http://ayasofyamuzesi.gov.tr/en

スルタンアフメット・ジャーミィ

アヤソフィアの向かい側にそびえ立つ、ブルーモスクの名で親しまれているスルタンアフメット・ジャーミィ。大きなドームと、天高く伸びる6本のミナーレ(尖塔)が特徴的で、イスタンブールと言えばこのモスクを想像する人も多いはず。

  • スルタンアフメット・ジャーミィ

1609年から7年半をかけて建造されたそうですが、それ以上かかっても不思議ではないくらい精密かつ壮大な美しさです。

  • スルタンアフメット・ジャーミィ 内部の天井

何時間でも見上げていたくなるような美しく繊細な装飾が施された天井。首が痛くなりますが、それでも懲りずに見入ってしまいます。

  • スルタンアフメット・ジャーミィ ステンドグラスから差し込む光
  • スルタンアフメット・ジャーミィ内部

イスラム教徒への礼拝の呼びかけ(アザーン)は、このミナーレから流されます。

  • スルタンアフメット・ジャーミィの中庭から眺めるミナーレ
ブルーモスク

トルコ / 社寺・教会

 

住所:Blue Mosque 34122 Sultanahmet İstanbul Turkey

グランドバザール

お土産目当てではなくとも是非とも訪れてほしいグランドバザールは、トルコ語でカパル・チャルシュ(kapalı Çarşı)といい、屋根付きの市場という意味です。小さなお店が無数に集まっていて、見ているだけでも楽しめます。

  • グランドバザールの出入り口

商売上手(?)なお店のおじさんたちは、「コニチハー!」「ニホンジン?チャイナ?」「ニーハオ!ハオハオ?!?」と、陽気に声をかけてきます。ちょっと笑ってしまいそうになる、大変賑やかな市場です。

  • グランドバザール内部

小さなアクセサリーから高級なジュエリーや絨毯までいろんなお店がありますが、なかでもトルコランプのお店はみていてうっとりしてしまいます。

  • グランドバザール まばゆいトルコランプの数々

買い物しなくても、歩いているだけで十分楽しむことができますし、屋根付き市場というだけあって、雨の日でも傘要らずで観光できます!

グランドバザール

トルコ / 市場・朝市

 

住所:Fatih, Beyazıt Mh.

Web:http://kapalicarsi.com.tr/tr/

おわりに

魅力がたくさんつまったイスタンブール。本当はまだまだ素敵なスポットもありますが、ここだけは!絶対!ハズしてほしくない!!スポットを取り上げてみました。是非足を運んでみてくださいね。

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年5月5日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
ISTANBUL ♡

トルコ イスタンブールの魅力を発信中!
現地の人と実際に触れ合うからこそ発見できるような場所、ガイドブックには載らないけれど魅力なスポット、もちろん定番の観光スポットや食べ物もご紹介していきます。

ロシアへの留学を含め、訪問した国は15ヶ国
海が見える場所、モスク、おいしい食べ物、カフェ、飛行機が大好きです。

https://www.instagram.com/zon_istanbul/

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