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【トルコ・イスタンブール】塩振りおじさんが経営するレストラン「Nusr-Et」の詳細

取材・写真・文:

イスラエル在住

2018年10月24日更新

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写真:海外在住のアニキ

今や世界的に有名なトルコの塩振りおじさん「ヌスレット・ギョクチェ(Nusret Gökçe)」が経営するレストラン「Nusr-Et」(ヌスレット)。テーマパークさながらなグランドバザールの店舗よりその詳細を紹介します!

この記事の目次表示

トルコのイスタンブールについておさらい

イスタンブール(Istanbul)はトルコ最大の都市であり、ヨーロッパ最大の都市の1つです。 人口は約1,500万人と東京に匹敵する規模があります。ボスポラス海峡をまたいでアジアとヨーロッパの大陸をつなぐ中継地点にある、地理的にも世界で類を見ない場所です。

イスタンブールが首都と勘違いされる場合もあるようですが、トルコの首都はイスタンブールから東に約450km離れたアンカラ(Ankara)です。

トルコの「塩振りおじさん」とは

  • 写真:海外在住のアニキ塩振りおじさんの像

肉に塩をふりかける動作が独特で、その姿がSNSを通じて世界的に話題となったのがこの「塩振りおじさん」です。「塩振りシェフ」「塩の恋人」「ソルトベイ」「Salt Bae」など、様々なニックネームで呼ばれています。

レオナルド・ディカプリオ、 デビッド・ベッカム、 長友佑都、マラドーナ、ベネズエラ大統領など世界の著名人にも注目されて爆発的に人気となりました。

そんな「塩振りおじさん」の本名はヌスレット・ギョクチェ(Nusret Gökçe)で、 トルコではチェーンレストランの「Nusr-Et」(ヌスレット) の経営者・ヘッドシェフとして知られています。


塩振りおじさんが経営する人気レストラン「Nusr-Et」

  • 写真:海外在住のアニキ「Nusr-Et」の店内

「Nusr-Et」はステーキハウスです。トルコ・イスタンブールを中心に、マイアミやニューヨークなど世界各地でも展開しています。中でもイスタンブールの観光名所「グランドバザール」にある店舗「Sandal Bedesteni サンダルベデステン」店は特に人気です。

グランドバザール(Grand Bazaar/Grand Bazar)はイスタンブールではカパルチャルシュ(Kapalıçarşı)と呼ばれ、幾つかのセクションに分かれています。「Sandal Bedesteni」というセクションに「Nusr-Et」はあります。

塩振りおじさんのテーマパークと化しているエントランス周辺

  • 写真:海外在住のアニキ「Nusr-Et」の入り口付近

「Nusr-Et」はトルコの名所・グランドバザールの地下空間のようなエリアの中心部にあります。地下空間ではいたるところで「塩振りおじさん」を目にすることができ、アトラクション要素も強いです。

塩振りおじさんが目立つエリアをいくつかピックアップして紹介します。

等身大の塩振りおじさん人形

  • 写真:海外在住のアニキ塩振りおじさんの像
  • 写真:海外在住のアニキ像の前で記念撮影する人々

地下へ降りるやいなや、等身大の塩振りおじさんの人形が現れます。この辺りはグランドバザールの通路からも見えるので、記念撮影をする人で非常に混んでいることが多いです。

塩振りおじさんグッズ

  • 写真:海外在住のアニキグッズ販売店の様子
  • 写真:海外在住のアニキ塩振りおじさんのシャツ

シャツや帽子など、様々な塩振りおじさんのグッズが売られています。「Nusr-Et」の店員さんもこれらの商品を着用しています。

塩振りおじさんのアート

  • 写真:海外在住のアニキ

「Nusr-Et」の壁には、塩振りおじさんをデザインした絵画が飾られています。ひと目で「トルコの塩振りおじさんの店」とわかります。いかにもトルコらしい白黒のデザインです。

「Nusr-Et」の店内の様子

  • 写真:海外在住のアニキ

「Nusr-Et」は天井が非常に高く、とても高級感がある雰囲気です。店内では写真を撮る観光客をよく目にします。

エントランス&天井

  • 写真:海外在住のアニキエントランス
  • 写真:海外在住のアニキ天井

エントランスにはメニューが置かれ、その頭上には豪華なシャンデリアがあります。レストランと言うよりは地下宮殿といった佇まいです。

バーエリア

  • 写真:海外在住のアニキ

店の端にはバーエリアもあり、意外にも堅苦しくない様子も伺えます。

テーブルには大粒の塩

  • 写真:海外在住のアニキメニュー
  • 写真:海外在住のアニキ

「Nusr-Et」と書かれた木製の表紙のメニューが置かれたテーブルには、大粒の塩も常備されていました。トルコの塩振りおじさんをマネして塩を振って楽しめます。

「Nusr-Et」のメニュー

  • 写真:海外在住のアニキメニュー内容
  • 写真:海外在住のアニキメニューのロゴ

塩振りおじさんのロゴがばっちりデザインされたメニューは、英語とトルコ語で表記されています。トルコの肉料理を軸にステーキメニューが展開されています。高額かと思いきや、意外にもカジュアルなランチとしても食べられるメニューが揃っています。

トルコの肉料理

スジュク(Sucuk)

  • 写真:海外在住のアニキ
  • 写真:海外在住のアニキ
  • 写真:海外在住のアニキ

スジュクはトルコの定番肉料理で、サラミのような食べ物です。「Nusr-Et」ではバゲット&野菜とともにサンドイッチのような形式で提供されます。ハッシュタグ付きで「#saltbae」(#塩振りおじさん)と、ブランディングが抜かりないです。

なお、スジュクは英語で「Sucuk」や「Sujuk」と綴られます。

  • 60トルコリラ/1,080円

キョフテ(Kofte)

  • 写真:海外在住のアニキ

キョフテはトルコのミートボールで、中東地域でもよく食べられます。ミートボールというにはもったいないほど美味しいです。「Nusr-Et」のキョフテは量が多くなくリーズナブルなので、おつまみ感覚でも頼めます。

  • 55トルコリラ/990円

デザート:バクラヴァ(Baklava/Havuc Dilim)

  • 写真:海外在住のアニキ

バクラヴァはトルコの定番デザートです。シロップとピスタチオがかかったパイ生地がトルコアイスとともに提供されます。店員さんがパフォーマンスをしながら作ってくれます。


トルコの塩振りおじさんに会いたいなら「Nusr-Et」へ

  • 写真:海外在住のアニキ

「Nusr-Et」の塩振りおじさん像の前では自撮りの嵐となっていて、レストランで食事をしなくても問題なく楽しめます。

そんな塩振りおじさんの印象が強いので忘れがちですが、「Nusr-Et」の料理はかなり美味しいです。イスタンブールの一般的な飲食店と比べると、クオリティ&味がそれらよりはるかに高いです。

リーズナブルで美味しいトルコ料理が食べられる上に、塩振りおじさんにも会えるので(グッズも手に入る!)、イスタンブール観光の際は寄って損は無いスポットだと思います。

印象的なので間違いなく思い出には残りますよ!

ヌスレット(サンダルベデステン店)
イスタンブール / 肉料理
住所:Nusr-Et Sandal Bedesteni, Istanbul, Turkey
電話:212 512 01 36
Web:http://www.nusr-et.com.tr/tr/ana-sayfa.aspx

※記事内のトルコリラから日本円への換算は、1トルコリラ=18円で計算しています。

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※この記事は2018年10月23日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

イスラエル在住のゲイライター
テルアビブという海の町に住むゲイのお兄さんです。お昼は英会話講師をやっています。普段はツイッター(@kaigaianiki)でつぶやいています。

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