バンコクの人気観光スポットTOP20！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：ワット・ポー
• 2位：ワット・アルン
• 3位：ワット・プラ・マハタート
• 4位：ワット・プラケオ＆王宮
• 5位：ワット・プラ・シー・サンペット
• 6位：カオサン通り
• 7位：ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
• 8位：ワット・ロカヤ・スター
• 9位：サイアム・パラゴン
• 10位：アジアティーク・ザ・リバーフロント
• 11位：ターミナル21
• 12位：アユタヤ王宮跡
• 13位：マンゴー・タンゴ サイアム・スクエア店
• 14位：チャトゥチャック・ウイークエンドマーケット
• 15位：ダムヌン・サドゥアック水上マーケット
• 16位：ソンブーン スラウォン店
• 17位：カリプソ・キャバレー
• 18位：サイアム・スクエア
• 19位：エンポリアム
• 20位：エラワンの祠

5位：ワット・プラ・シー・サンペット

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世界遺産「古都アユタヤ」を構成する資産のひとつ。仏塔東に建てられた本堂にあった、高さ16m、重さ171㎏の仏像の名前が「プラシーサンペット」だったことより寺院名がつけられました。

アユタヤ王朝の歴代王3人の遺骨を納めた場所で、アユタヤで最大の寺院です。3基の仏塔はワット・プラ・シーサンペットのシンボルであり、アユタヤを象徴する光景。バンコクのワット・プラケオのように、かつてのアユタヤ王朝にあった王宮の中で重要な寺院でした。

6位：カオサン通り

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お手頃なホテルやゲストハウス、レストラン、旅行代理店などが集まっており、旅の拠点として訪れる人が多いことから”バックパッカーの聖地”と呼ばれる、300mほどのストリートです。

訪れるなら、歩行者天国になる夜！一気に人通りが多くなり、タイ料理の屋台が軒を連ねます。ショッピングをしながら食べ歩きを楽しんだり、激安マッサージを受けたり、バンコクの夜を楽しめるスポットです。

7位：ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

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古都アユタヤで最も人気のある観光スポット。別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といい、ひときわ目立つ高さ72mの仏塔が大きな見どころです。そして仏塔を囲むように座仏像が並んでおり、また横たわる真っ白な涅槃仏も見逃せません。涅槃仏の足の裏にコインを貼ることができると願いが叶うと言われており、パワースポットとしても人気を集めています。

8位：ワット・ロカヤ・スター

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世界遺産「古都アユタヤ」遺跡のひとつで、1956年に復元作業が行われた涅槃仏が有名です。広々とした草原に横たわるその大きさは全長28m、高さ5m。ワット・ポーの涅槃仏よりは小さいですが、それでも目の前にすると十分に大きく、優しい表情を見せてくれています。

9位：サイアム・パラゴン

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バンコク観光の中心地であるサイアムにある大型ショッピングセンター。高級ブランドからカジュアルなもの、雑貨、お土産、そして映画館、水族館なども入ります。

とくに1階にあるフードコートはとても綺麗で洗練されており、バンコク随一の大きさを誇ります。タイ料理も安くて美味しいものが揃っているので、バンコク旅行中のランチにおすすめ。

10位：アジアティーク・ザ・リバーフロント

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チャオプラヤー川沿いの倉庫跡地を利用して2012年にオープンした、巨大なナイトマーケット。東京ドーム約2.5個分の広大な敷地は4つに区分されており、お土産屋さんやアクセサリー、家具、ファッションなど1,500店舗ほどのショップと、40店舗ほどのレストランが軒を連ねています。またキャバレーショー「カリプソ」や伝統人形劇「ジョー・ルイス・シアター」などエンターテイメント施設も。

11位：ターミナル21

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2011年にオープンした、BTSアソーク駅・MTRスクンビット駅直結の大型ショッピングセンター。空港のターミナルをイメージした施設で、各フロアは、東京、ロンドン、イスタンブールなど世界の都市をテーマにしたデザインになっています。

9階建てのモール内には、ファッションやコスメ、雑貨などのショップのほか、5階には大きなフードコートがあり旅行中のランチなどにもおすすめ。

12位：アユタヤ王宮跡

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初代のアユタヤ王がかつて王宮を建てた跡地で、5位にランクインしたワット・プラ・シー・サンペットに隣接しています。1767年、ビルマ軍により破壊され、現在は遺跡として一部の建物が姿を残すのみですが、残っている遺跡からも当時の栄華を想像できます。

13位：マンゴー・タンゴ サイアム・スクエア店

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現地の人に道を聞いてもすぐに教えてくれるくらい有名なマンゴースイーツ専門店。バンコクの流行発信基地とも言えるサイアムスクエアにある、マンゴースイーツの人気店です。定番は、その名もズバリ「マンゴタンゴ」というメニュー。フレッシュマンゴーにマンゴーアイス、マンゴープリンが一皿に載った贅沢な一品です。

またがスタンダードなマンゴースムージーもおすすめ。氷とマンゴーだけなので素材そのものを味わえ、手軽に持ち歩きもできるのも嬉しいですね。

その他にもさまざまなマンゴースイーツ、そしてマンゴードリンクが揃っており、マンゴー好きは一度は足を運びたい。日本語メニューもあるので安心ですよ。

14位：チャトゥチャック・ウイークエンドマーケット

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英語ではJatujakと表記するマーケットで、地元の人からは「JJマーケット」の通称で親しまれています。バンコク市内北部、BTSモーチット（Mochit）駅を降りるとすぐの場所に広がる、土日限定で開催される巨大なマーケットで、30年以上前から続いている歴史あるマーケットです。なんと15,000店以上のショップが出店しており、お土産さがしに事欠きません。レストランや屋台もあり、食べ歩きも楽しみの一つ。

15位：ダムヌン・サドゥアック水上マーケット

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バンコクから南西に約80km離れた、ダムヌン・サドゥアック地域で行われている人気の水上マーケット。カラフルなフルーツや野菜を積んだ小舟のほか、お土産やお菓子を販売する船も行き交い賑わいを見せます。マーケットが行われる川の左右に設けられた歩道から手を伸ばして購入するか、あるいは現地のボートツアーに参加すればボートの上からお買い物を楽しむこともできます。

16位：ソンブーン スラウォン店

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日本人にも人気のタイ料理、プーパッポンカリー（蟹のカレー炒め）の元祖で、小泉元首相など国内外の著名人も訪れる有名レストラン。いくつかある支店の中でも、いちばん賑わっているのが、スラウォン店です。

プーパッポンカリーはふわふわ卵がほんのり甘みがありマイルドで、蟹の旨味とカレーの辛さにもマッチした一品。写真付きの日本語メニューもあるので安心です。

17位：カリプソ・キャバレー

• 出典：commons.wikimedia.orgAzreey [CC BY-SA 3.0]

美しいニューハーフ達が華やかな衣装を身にまとい、歌って踊る華麗なエンターテイメントショー。時に笑いあり、観客の参加もありの一時間強のショーは、老若男女、ファミリーでも楽しめます。終演後にはショーの出演者との記念撮影もできますよ。

18位：サイアム・スクエア

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto By Sry85 CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

バンコクで買い物するならまずはここ！という、中心部にある巨大なショッピングエリア。BTSのサイアム駅とチットロム駅の間に大きなショッピングモールがいくつも立ち並び、一日かけて回っても楽しめます。13位にランクインした、マンゴー・タンゴがあるのもこのエリアです。

両駅の間はスカイウォークという遊歩道でつながっているので、好きなところで建物内に入りましょう。バンコクは車が多いので、車道を通らず行き来できて楽チンです。

19位：エンポリアム

• 出典：ja.wikipedia.orgphoto By Lerdsuwa CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

BTSプロンポーン駅のランドマークとして佇む高級ショッピングセンターで、バンコクに在住している日本人がよく利用しています。スーパーには日本の食材が揃い、フードコートにも日本食が多く、バンコクに長期滞在する際にとても重宝します。駅直結とアクセスしやすいのも嬉しい。

20位：エラワンの祠

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グランド・ハイアット・エラワンのすぐ近くにあるヒンドゥー教の祠。とにかく願いが叶うと言われるパワースポットで、一年中参拝する人が多く訪れます。願いをより強力なものにする時や、願いが叶った時に捧げるための、タイ舞踊のダンサーたちが待機しています。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2019年6月時点）を元に算出しています。