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【カナダ】イエローナイフのオーロラビレッジへ大迫力のオーロラに会いに行こう

取材・写真・文:

トラベルライター

2018年1月12日更新

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写真:トラベルライター

オーロラは「northern lights(ノーザン・ライツ)」とも呼ばれる、カナダやアラスカ、北欧などで見られる幻想的で美しい光のカーテン。その中でもカナダ・イエローナイフは、3日間で鑑賞率95%を誇る世界屈指のオーロラ観測地として有名です。雄大な自然に囲まれてのオーロラ観測は、感動すること間違いなし。くるくると表情を変えるオーロラを探しに、あなたもイエローナイフで運を試してみては?今回は、アクティビティも充実し、オーロラ以外も楽しめる場所、オーロラ観測地「オーロラビレッジ」を紹介します。

この記事の目次表示

オーロラ観測に絶好のオーロラビレッジ

オーロラビレッジは抜群の鑑賞率と質の高さ

  • 写真:トラベルライターオーロラビレッジで見られたLevel5のオーロラ

オーロラビレッジに3日滞在すると、1回オーロラが見られる確率はなんと95%以上!そんなオーロラに遭遇できる確率が高いことが魅力的なオーロラビレッジですが、オーロラの質の高さも他の観測地とは全然違います。Level5のオーロラを見られることも珍しくありません。

防寒対策は必ず

オーロラ鑑賞時の夜間は、冬となると-20℃以上が普通で防寒対策が必須です。イエローナイフのホテルは専用の防寒具をレンタルできる施設が多いですが、それでも身の凍る寒さです。

スノーブーツも貸してもらえますが、帰る頃には足の感覚がなくなるほど。12月~2月の真冬は、ダウンジャケットを2重に着た上で、専用の防寒具を着ることがおすすめです。

快適なティーピー

防寒対策は必須ですが、オーロラビレッジにはティーピーと呼ばれる大きなテントが複数あり、ティーピーの中でオーロラが出てくるまで待つことが可能です。暖炉やホットチョコレートなどの温かい飲み物が用意され、座って暖まりながら待機できます。

オーロラ撮影のポイント

  • 写真:トラベルライターゆらゆらとカーテンのように動くオーロラ

オーロラを綺麗に撮影するには、シャッタースピードがとても重要です。コンパクトデジタルカメラよりは、シャッタースピードを自由に設定できる、一眼レフやミラーレス一眼が良いでしょう。

オーロラの光の強さにもよりますが、最低でも15秒から30秒くらいはシャッターを開けておいた方が良いです。カメラを固定する三脚は必須です。ブレを防ぐためのレリーズも用意することがおすすめです。寒さでバッテリーの消費も早いので、予備バッテリーも持っていきましょう。

日中も魅力的なオーロラビレッジ

犬ぞり体験

  • 写真:トラベルライター日中には犬ぞり体験も

オーロラビレッジで数十頭飼われている、シベリアン・ハスキーやアラスカン・マラミュート達がオーロラビレッジの大自然の中をソリを引っ張って案内してくれます。木の間や、凍った湖の上を駆け巡って美しい景色を堪能できます。

大人だけでなく、子どもも楽しめるアクティビティ

  • 写真:トラベルライター焼きたてのマシュマロは冷えた身体にもってこい
  • 写真:トラベルライター天然のすべり台も無料で利用可能

犬ぞり以外にもスノーモービルやネイチャーツアーなどのアクティビティがあります。無料のアクティビティとしては、ティーピー周辺に天然の大きな滑り台があり、子どもも遊べます。焚き火もあり、用意されたマシュマロを木に刺して焼いて食べることもできます。

自然豊かで綺麗なロケーション

  • 写真:トラベルライター美しい雪景色

オーロラビレッジは夏は湖畔になっており、広く開けた場所にあります。周りは木々に囲まれ、雪景色や太陽が沈んでいく様子を見ることができます。夜だけでなく、昼間もしっかりと楽しめる施設になっていることがオーロラビレッジの魅力です。

お土産も食事も充実

オーロラビレッジにはショップがあり、お土産を買うこともできます。また、レストランには珍しいカリブー(トナカイ)を使った料理や、デザートにはカナダのメープルシロップを使ったクリームブリュレも甘すぎずおすすめです。

イエローナイフへの行き方

日本からのアクセス

日本からイエローナイフまでは、直行便がないため乗継が必要です。エアカナダ等でバンクーバーへまず向かい、その後バンクーバーからエドモントンもしくはカルガリーへ乗り継いでイエローナイフへ行くことができます。移動で丸一日はみておきましょう。

イエローナイフ空港

  • 写真:トラベルライターイエローナイフ空港の手荷物受取所ではシロクマがお出迎え

こじんまりとした小さな空港です。手荷物受取所では、可愛いシロクマがお出迎えしてくれます。保安検査の金属探知機は2~3人に1人引っかかるほどの反応の良さでしたが、空港スタッフも慣れているので気にする必要はありません。

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