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京都四條 南座

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京都
南座
顔見世興業初日
團十郎さん一家総出演
歌舞伎発祥の地 南座

コレは南座の楽屋入り口です、此処に歌舞伎発祥の地の碑が建てられて居ます。

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南座「吉例顔見世興行」

 毎年の恒例行事となっている吉例顔見世興行のまねき書きは、長さ1間(約180cm)、幅1尺(約30.3cm)、厚さ1寸(約3cm)の板に、出演俳優の名前を1枚ずつ書くというものです。その文字は、劇場がお客様でいっぱいになることを願い、すき間なく、文字の内側に向けてはねるように書く、南座独自の勘亭流です。


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南座「吉例顔見世興行」

京都市東山区に南座は有ります、
昔は南座の前に北座も有りましたが、現在は此処に北座が有ったと言う立札が有ります。
今では南座は超一流の劇場ですが、昔は鴨川の河川敷に芝居小屋は有りました。

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南座「吉例顔見世興行」
顔見世は、歌舞伎で、1年に1回、
役者の交代のあと、新規の顔ぶれで行う最初の興行のことである。江戸時代、劇場の役者の雇用契約は満1箇年であり、11月から翌年10月までが1期間であった。(Wikipedia)

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