昭和33年の開業時より「東京タワー名店街」として親しまれてきたエリア
出典:tripnote.jp
「東京おみやげたうん」は、昭和33年の開業時より「東京タワー名店街」として親しまれてきたエリアで、当時は東京一の“お土産デパート”として知られていたそう。「東京のものなら何でもそろう」といった風情は健在で、この一角だけ昭和の香りが漂う、ちょっとディープなスポットです。ガラスケースが無数に立ち並び、ディスプレイというより細々とした商品をありったけ詰め込んだような感じが、かえって新鮮。日本人形や日本刀など“ベタ”な土産物も多く「いったい誰が買うの!?」という気がしますが、外国人観光客は興味津々!物珍し気に日本ならではの品を手に取る姿が、そこかしこで見られます。なつかしいグッズも多いので、ショーケースの見物だけでも楽しめますよ。
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2018年12月26日|11,641 view|かなたあきこ
東京おみやげたうんの写真
東京おみやげたうんの基本情報
※このスポット情報は2018年12月26日に登録(2018年12月27日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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