ホノルル
ホノルル観光
ビーチもショッピングも大満足のオアフ島の中心

ホノルルで本物の飛行機を操縦!お子様もOK◎【ワシン・エア】

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:18ヶ国

2019年3月18日更新

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オアフ島の空の玄関口「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の滑走路から出発!自分で飛行機を操縦しながら、ホノルルの綺麗な海を空から見てみませんか?驚きなのは言葉がわかる年齢であれば小さなお子様でもパイロット体験ができること!ちゃんと隣には教官が付き添ってくれるから安心です♪

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飛行機を操縦できる【Washin Air ワシン・エア】とは?!

ハワイと言えばやっぱり「海」で過ごす時間がメイン。ビーチでまったり過ごすもよし、スキューバ、シュノーケル、サーフィン、クルージングなどなど様々な楽しみ方がありますが、そんな中で今回ご紹介するのは【空での楽しみ方】

オアフ島の玄関口「ホノルル国際空港」が2017年に名称が変わり、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」となりましたが、やっぱり「ホノルル国際空港」の方が馴染みがありますネ。

そんな旧ホノルル国際空港の一角に【Washin Air ワシン・エア】はあります。日本人が経営しているので英語が喋られなくても安心ですし、1997年創業以来「無事故」で、3つのサービスを展開しています。

1.自分で飛行機を操縦「パイロット体験」

飛行機免許がなくても操縦体験ができます。ただのシミュレーションではなく、本当に自分の操縦で空を飛ぶんです!もちろん座る場所は機長席。

2. オアフ島を空から楽しむ「遊覧飛行」

ナイトフライを含み、計7つのコースから選べる「遊覧飛行」は、オアフ島の素晴らしいポイントを空からゆっくり眺めることができます。

3. 飛行機免許が取得できる「フライトスクール」

操縦体験や遊覧飛行だけではなく、パイロット養成も行っています。ATP(定期旅客操縦士)と言う本格的な免許まで取得可能!

このような3コースを展開している中でも、せっかくオアフ島に観光に行くなら、オススメのコースは1番目の【パイロット操縦体験】!

「全くの初心者が操縦できるの?!」「子供でも操縦できるってどう言うこと?!」と、疑問点はたくさんありますよね。今回は筆者の息子 5歳児 の体験を元に、どのような内容なのか、どんな流れなのかをご紹介いたします。

自分が操縦する飛行機で上空からホノルルを眺める!【パイロット操縦体験】

【パイロット操縦体験】は2コース。30分の「ショートコース」と、60分の「スタンダードコース」があります。今回は30分のショートコースを体験しました。

操縦者は$209(約27,000円)、同乗者は操縦せずに後部座席に座るだけの参加となりますが、それでも$169 (約22,000円)かかります。(人数によっても変わるので詳細はHPもご参照ください)

初心者でも子供でもOK

さて、“子供でも操縦できる” とご紹介しましたが、これは本当です!教官スタッフさん曰く「車の運転より簡単ですよ」とのこと。

ただし、その教官の言う言葉が分からないといけないので、幼稚園年少さん以下は、ちょっと難しいかもしれません。

とは言っても難しい言葉はなく「ハンドルをゆっくり引いて〜。」「時計の1時半はわかるかな?この針が1時半になるまで上がるよ〜」「ハンドルを右に回そうか。」などといった簡単な言葉がわかる程度でOK!

そんな幼い子供ですら操縦させてくれるので、大人は当然、まったくの初心者でもできます。座るのは機長席(左の椅子)、そのすぐ右隣の副操縦席に教官スタッフさんが座り、ちゃんとサポートしてくれます。もちろん日本人なので言葉の心配はありません。

まずはDVDでお勉強

ワシン・エアのオフィスに到着すると、まずは応接間のような部屋に通されます。そこには日本の有名人の写真もいっぱい!

ここで受付を済ませ、DVDを観ながら飛行機の中の様子や計器の見方、操縦の仕方などをお勉強します。「こんなにたくさん覚えられない!」と不安になるかもしれませんが、大丈夫。実際に飛ぶ時は、ちゃんと教官スタッフさんがサポートしてくれます。

ガレージを通過して乗り場へGO

DVDでお勉強をした後は、いざ飛行機乗り場へGO!整備工場の中を抜けていきますが、そこも雰囲気があってテンションが上がります。

パイロット養成コースもあるので、かなり本格的。いろんな飛行機があります。

いざ搭乗!

今回は教官スタッフさん含めて、息子、パパ、ママ(筆者)の4名なので「単発機」と言う、プロペラが1つの飛行機。6名になると「双発機」になります。

飛行機の中へは、羽の上に乗って、乗り込みます。普通に飛行機に乗る時は、こんなふうに搭乗しないので、これもまた新鮮!

そしてパイロット操縦体験の方は、左側の「機長席」へ。教官スタッフさんは右側の副操縦席に座ります。親である我々は2人で後部座席に座りました。

また、ヘッドホンをつければ、マイクを通じて、4人ともお互いの声が聞こえるようになります。つけなければ、プロペラの音がとてもうるさくて、声が聞こえません。

子供がパイロットの場合は「チャイルドシート」付き

中に入って座ると気付くと思うのですが、内部仕様はもちろん大人向け…と言うことは、5歳児が普通に座ると、座高が足りないので前方がまったく見えません。でもご安心を!チャイルドシートを機長席に設けてくれていて、座高を高くしてくれています。

ただし、小さなお子様の場合は、下にあるペダルには足が届きません。このペダルは、滑走路に行くまでに地上で使うもので、大人であれば自分で左右交互に踏んで進んで行くのですが、足が届かないお子様がパイロットの場合は、この行程だけは、教官スタッフさんがやってくれます。

高度500mまで上昇!

さぁ、滑走路に来たら、いよいよ飛び立ちます!機長席と副操縦席とではハンドルは連携しているので、何かあっても教官スタッフさんが助けてくれると思うと安心。

スピードを上げて滑走路を走り、教官スタッフさんの「少しずつハンドルを引いてね〜」と言う言葉通りにしていると…

“ふわっ!” 「おおおー!浮いたー!!」と、この瞬間は感動するに違いありません!

と同時に「いい感じだね〜。じゃあおじさん、ハンドルから手を離すからね、自分で操縦するんだよ〜」と。後部座席の我々は「ええ?!も、もう手を離しちゃうんですか?!」と焦りましたが、そんな心配もよそに、順調に操縦体験は進行。

目の前には難しい計器がたくさんありますが、基本的に見るのは「高度」を示す計器です。この計器が「1時半」を指す高度=1,500フィート(約500m)まで上昇を続けます。

1,500フィート…と、数字だけ聞いてもイメージがわかないかもしれませんが・・・

かなり高いです(笑)。しかもセスナなので、ガタガタ揺れますし、たまにガクン!と落ちることもありますが、そこは教官スタッフさんを信用しましょう〜。

1,500フィートまで達したら、引いていたハンドルを戻し、今度は水平飛行モードに入ります。前方に見える水平線が、手の平を横にした幅ほどが常時見えていれば、水平飛行ができていることになります。

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※この記事は2019年3月15日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
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