GWのおすすめイベント62選！全国の注目イベント満載

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• 1．五稜郭公園 夜桜花見電飾＜北海道＞
• 2．ひがしもこと芝桜まつり＜北海道＞※5月3日（金・祝）〜
• 3．洞爺湖ロングラン花火大会＜北海道＞
• 4．弘前さくらまつり＜青森＞
• 5．角館の桜まつり＜秋田＞※〜5月5日（日）まで
• 6．北上展勝地さくらまつり＜岩手＞
• 7．春の藤原まつり＜岩手＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 8．国営ひたち海浜公園 ネモフィラハーモニー＜茨城＞
• 9．日立風流物・日立のささら特別公開（神峰神社大祭礼）＜茨城＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 10．陶炎祭＜茨城＞※4月29日（月）〜5月5日（日）まで
• 11．あしかがフラワーパーク ふじのはな物語 大藤まつり＜栃木＞
• 12．益子陶器市＜栃木＞
• 13．こいのぼりの里まつり＜群馬＞
• 14．華蔵寺公園花まつり＜群馬＞
• 15．羊山公園 芝桜まつり＜埼玉＞
• 16．藤花園 牛島の藤＜埼玉＞
• 17．大盆栽まつり＜埼玉＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 18．加須市民平和祭＜埼玉＞※5月3日（金）のみ
• 19．第29回国分川鯉のぼりフェスティバル＜千葉＞※4月29日（月）～5月5日（日）まで
• 20．根津神社 つつじまつり＜東京＞
• 21．くらやみ祭＜東京＞※4月30日（火）〜5月6日（月）まで
• 22．お台場オクトーバーフェスト2019～SPRING～＜東京＞
• 23．泳げ鯉のぼり相模川＜神奈川＞※4月29日（月）～5月5日（日）まで
• 24．ヨコハマフリューリングスフェスト＜神奈川＞
• 25．となみチューリップフェア＜富山＞※〜5月5日（日）まで
• 26．高岡御車山祭＜富山＞※5月1日（水）のみ
• 27．青柏祭＜石川＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 28．浅野川・鯉流し＜石川＞※5月4日（土）のみ
• 29．大谷川鯉のぼりフェスティバル＜石川＞※5月3日（金）〜5月4日（土）まで
• 30．SANPOKU さかなまつり＜新潟＞※5月4日（土）のみ
• 31．狐の嫁入り行列＜新潟＞※5月3日（金）のみ
• 32．いいやま菜の花まつり＜長野＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 33．富士芝桜まつり＜静岡＞
• 34．浜松まつり＜静岡＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 35．姫の沢公園花まつり＜静岡＞※5月3日（金）～5月6日（月）まで
• 36．天王川公園 尾張津島藤まつり＜愛知＞※〜5月5日（日）まで
• 37．ベルギービールウィークエンド名古屋＜愛知＞
• 38．青蓮院門跡 夜間の特別拝観＜京都＞
• 39．瑠璃光院 春の特別拝観＜京都＞
• 40．貴船の川床＜京都＞※5月1日（水）〜
• 41．石清水灯燎華＜京都＞※5月4日（土）のみ
• 42．大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭り＜大阪＞
• 43．みやまの里ふじまつり＜和歌山＞
• 44．とっとり花回廊 チューリップまつり＜鳥取＞
• 45．くらしき藤物語～ハートランド倉敷～＜岡山＞※5月2日（木）〜5月6日（月）まで
• 46．ひろしまフラワーフェスティバル＜広島＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 47．鞆の浦観光鯛網＜広島＞※5月3日（金・祝）〜
• 48．餃子フェス with 世界のビールとグルメスタジアム 2019＜広島＞※5月2日（木）〜5月6日（月）まで
• 49．しものせき海峡まつり＜山口＞※5月2日（木）〜5月4日（土）まで
• 50．萩焼まつり＜山口＞※5月1日（水）〜5月5日（日）まで
• 51．河内藤園 藤の花見＜福岡＞
• 52．九州ビアフェスティバル福岡城会場＜福岡＞
• 53．八女黒木大藤まつり＜福岡＞
• 54．博多どんたく港まつり＜福岡＞※5月3日（金）〜5月4日（土）まで
• 55．有田陶器市＜佐賀＞※4月29日（月）〜5月5日（日）まで
• 56．おおむら花まつり＜長崎＞
• 57．長串山つつじまつり＜長崎＞※〜5月3日（金）まで
• 58．のだけ新茶まつり＜長崎＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで
• 59．杖立温泉鯉のぼり祭り＜熊本＞
• 60．九州ビアフェスティバル大分・おおいたゴールデンフェスティバル＜大分＞
• 61．ブーゲンコレクション＜宮崎＞
• 62．青島ビーチパーク＜宮崎＞

1．五稜郭公園 夜桜花見電飾＜北海道＞

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五稜郭公園は約1,600本の桜が咲き誇る、函館随一の桜の名所。毎年桜の開花にあわせて夜間の電飾を実施し、幻想的な夜桜見物ができます。開花時期は例年4月下旬～5月中旬。GWと重なり多くの観光客で賑わいをみせ、「五稜郭公園 夜桜花見電飾」期間中は、桜の下でジンギスカンを食べる、北海道ならではのお花見スタイルも楽しめます。

2．ひがしもこと芝桜まつり＜北海道＞※5月3日（金・祝）〜

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北海道の芝桜の名所「ひがしもこと芝桜公園」で5月3日（金・祝）から6月にかけて開催されるお祭り。芝桜の見頃を迎えるころには、10万㎡におよぶ広大な斜面が、綺麗な絨毯のように彩られます。イベント期間中は、毎週末のように「芝桜歌謡ステージ」などの催しを開催。園内の展望台からは芝桜公園を一望、またゴーカートや足湯もあり芝桜と合わせて楽しむことができます。

3．洞爺湖ロングラン花火大会＜北海道＞

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毎年ゴールデンウィークの時期から10月末ごろまで、荒天時をのぞき毎夜開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」。20時45分から20分間ほど打ち上げられる花火は450発。湖上を船で移動しながら打ちあがるため、湖沿いの洞爺湖温泉街のどこからでも鑑賞できます。

宿泊している宿から眺めたり、温泉につかりながら眺めたり、はたまた遊覧船に乗って眺めるのもいいですね。

4．弘前さくらまつり＜青森＞

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毎年約200万人の観光客が訪れる、日本一の桜まつり。ソメイヨシノを中心に約50種類2,600本の桜が咲き誇る「弘前公園」では、夜にはライトアップが実施され、お城をめぐるお濠の水面に映し出される桜がなんとも幻想的。また散り際まで美しく、桜の花びらがお堀の水面を流れる「花筏（はないかだ）」は名物となっています。

お祭り期間中は200もの出店が軒を連ね、定番のお祭り屋台グルメはもちろん、津軽伝統の生姜味噌おでんや黒こんにゃくなどのグルメも勢ぞろいします。

5．角館の桜まつり＜秋田＞※〜5月5日（日）まで

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桜の名所として名高い秋田県仙北市角館で、毎年4月20日～5月5日にかけて開催されるお祭り。期間中は各種イベントも開催され、全国から120万人を超える観光客が訪れます。

”みちのくの小京都”と称される角館の城下町、武家屋敷通りに降りそそぐしだれ桜は日本の情緒たっぷりの景色を見せてくれます。そして桧木内川堤（ひのきないがわつつみ）では約2kmに沿ってソメイヨシノの並木道がつづきます。武家屋敷通り、桧木内川堤ともに”日本さくら名所100選”に選出されており、それぞれに異なる桜の美しさを堪能できます。

6．北上展勝地さくらまつり＜岩手＞

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「北上展勝地（きたかみてんしょうち）」は、かの有名な弘前公園の桜や秋田県仙北市にある角館の桜などと並んで、「みちのく三大桜名所」にも数えられるほどの東北を代表する桜の一大名所。北上川に沿って、なんと約1万本の桜の木々で彩られます。東北新幹線が停車する「北上駅」から歩いて15分というアクセスのよさも魅力ですね。

桜の見頃にあわせて開催される「北上展勝地さくらまつり」では、北上川を渡すように見事に鯉のぼりが泳いでおり、遊覧船も運行されます。また桜並木の下を観光馬車が走り、風情たっぷりのお花見が楽しめます。そして夜にはライトアップが実施され、夜の川面に桜が映し出される様子も見ものです。

7．春の藤原まつり＜岩手＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで

岩手・平泉では毎年5月に「春の藤原まつり」と、11月には「秋の藤原まつり」が開催されており、春のお祭りがとくに華やかです。

一番の見所は、3日に開催される「源義経公東下り行列」。義経主従が兄である頼朝に追われて平泉にたどり着き、藤原秀衡らに出迎えられた情景を、総勢約100名の参加者で再現します。義経公役は若い俳優やタレントなどの男性芸能人が務め、ひと目その姿を見ようと沿道には大勢の見物客が訪れます。

8．国営ひたち海浜公園 ネモフィラハーモニー＜茨城＞

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書籍『死ぬまでに行きたい！世界の絶景』にも掲載された、「国営ひたち海浜公園」のネモフィラ。「みはらしの丘」を青一色に染め上げる約450万本の可憐な姿のネモフィラが、空と海の青さに溶け合う様はじつに美しく、多くのメディアで紹介されています。

見頃は例年4月中旬〜5月上旬。2017年のGW期間中（4月29日～5月7日の9日間）の入園者数は、なんと58万3,004人という大人気スポットです。

9．日立風流物・日立のささら特別公開（神峰神社大祭礼）＜茨城＞※5月3日（金）〜5月5日（日）まで

• 日立風流物（※日立さくらまつりの様子です）

7年に一度開催される「神峰神社大祭礼」で、全4台（東町、北町、本町、西町）の「日立風流物」が一斉に公開されます。日立風流物とは、高さ15m、幅3～8m、奥行7m、重さ5トンの全国有数の大型山車のこと。5層の屋形が開き、15体ほどのからくり人形が一斉に動いてさまざまな芝居を繰り広げます。

そして「日立のささら」は、雄獅子2頭、雌獅子1頭の3頭の獅子と、しゃぐま（化粧をした男の子）、横笛らのご神幸行列で、各所で獅子舞いを奉納します。

10．陶炎祭＜茨城＞※4月29日（月）〜5月5日（日）まで

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毎年ゴールデンウィークに「笠間芸術の森公園イベント広場」で開催される笠間焼の陶器市で、期間中の来場者数が50万人を超える一大イベント！200を超える作家や窯元、地元販売店などが集まり、個性豊かな笠間焼の作品が並びます。陶器を販売するブースだけでなく、飲食のブースやワークショップを行うブースなどもあり、一日楽しめます。