写真：Emmyインスタ女子必見！ロンドンの定番からちょっとマイナーな場所まで、一人自由旅だからこそ見つけた写真映えする素敵スポットをご紹介します。どこもイギリスらしい装飾や色使い、お花がアクセントになった可憐な姿にうっとり。日本からの直行便もあるロンドンは、他の街を周遊しなければ4日間のお休みでも行けちゃいます。ぜひ、ロンドンの街歩きの参考にしてみて下さい。
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【1】バッキンガム宮殿（Buckingham Place）
まずはロンドン観光で外せない「バッキンガム宮殿」。一度は見てみたい徴兵交替式からご紹介します。
交替式自体は宮殿前で行われますが、宮殿の門周辺はとにかく大混雑。門からちょっと離れた通路まで出て、オールドガードやニューガードの行進をみるだけでも十分に楽しめます。
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ここからだと、騎馬隊の行進も真近で見ることができます。
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バッキンガム宮殿を撮るベストスポットは、ヴィクトリア女王の記念碑を入れたアングルがおすすめです。丁寧に植えられた花々が、絢爛な宮殿をより美しく引き立てます。
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- バッキンガム宮殿
- ロンドン / 建造物 / 観光名所 / 城・宮殿
- 住所：Buckingham Palace ロンドン イギリス地図で見る
- Web：https://www.royalcollection.org.uk/
【2】バドラーズ・ワーフ（Butler's Wharf）
タワーブリッジからも見える倉庫街。「バドラーズ・ワーフ」と呼ばれ、最近はおしゃれなカフェなどが立ち並ぶ人気エリアとなっています。
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日本でも人気のインテリアショップ、「ザ・コンラン・ショップ」の創始者テレンス・コンランがこの倉庫街の再開発を手掛けました。
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レンガ造りの建物に囲まれた石畳の道を歩いていると、映画のセットの中にいるような感覚に。
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脇道も素敵なので、色々入ってみてお気に入りの場所を探してみて下さい。バドラーズ・ワーフの建物はテムズ川沿いに面しているため、ここにあるレストランに入れば、タワーブリッジが見える絶景テラスで食事を楽しむことができます。
【3】チャーチル・アームズ （The Churchill Arms）
ノッティングヒルゲート駅から徒歩数分、花で覆われた建物が目を惹きます。「チャーチル・アームズ」という老舗パブです。圧倒的な存在感を放っており、写真を撮らずにはいられません。
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この建物は1年を通して花のデコレーションが施されており、クリスマスは建物全体がクリスマスツリーになるとか。季節ごとに訪問者を楽しませてくれます。
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意外にもこちらは、おいしいタイ料理をふるまうことで有名な、予約必須のお店です。伝統的スタイルの店内も、とっても素敵だそうですよ。
- チャーチル・アームズ
- ロンドン / バー / インスタ映え
- 住所：119 Kensington Church Street, Kensington, London W8 7LN地図で見る
- Web：http://www.churchillarmskensington.co.uk/
【4】レドンホール・マーケット（Leadenhall Market）
こちらは金融街の真ん中にある「レドンホール・マーケット」。ロンドン最古の屋根付きアーケードです。
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豪華で煌びやかな装飾に、ここは本当に商店街？と疑いたくなります。重要文化財にも指定され、あの人気映画『ハリー・ポッター』のロケ地になったことでも有名です。
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雨の日でも素敵な写真が撮れるのでお勧めです。イギリスらしい素敵なパブが並び、昼間は休憩中の会社員で賑わいます。
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- レドンホールマーケット
- ロンドン / 商店街
- 住所：Gracechurch Street, London EC3V 1LR地図で見る
