淡路島
淡路島観光
四季折々の花に豊富な温泉、そして島グルメ!

【兵庫】500万本の水仙と海のコントラストにうっとり!淡路島の灘黒岩水仙郷

取材・写真・文:

香川在住
訪問エリア:21都道府県

2018年5月1日更新

2,648view

お気に入り

この記事の目次表示

紹介したスポットの写真一覧

灘黒岩水仙郷

  • 出典:tripnote.jp水仙の白と海の青のコントラストが美しい
灘黒岩水仙郷
淡路島 / 花畑
住所:兵庫県南あわじ市灘黒岩2地図で見る
電話:0799-52-0720(淡路島観光協会南あわじ観光案内所:電話0799-52-3522 ※受付案内 毎日午前9時から午後5時)
Web:https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/suisenk...

淡路島の旅行予約はこちら


淡路島のパッケージツアー(新幹線・飛行機付宿泊プラン)を探す

淡路島のホテルを探す

淡路島の航空券を探す

淡路島の現地アクティビティを探す

淡路島のレンタカーを探す

淡路島の高速バスを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


12月の国内おすすめ旅行先25選!冬・年末の旅行にぴったりな観光地特集

12月はイルミネーションに雪景色など、全国各地で冬ならではの絶景に出会えるシーズン。雪見温泉も格別な時期です。12月の週末や年末旅行におすすめの国内旅行先をご紹...


2月の国内おすすめ旅行先39選!冬の旅行にぴったりな観光地特集

2月は北はまだまだ雪深く、この時期ならではの雪や氷のイベントが開催されている一方で、南は梅や早咲きの桜が開花し始める時期です。2月の週末旅行におすすめの国内旅行...

冬の国内旅行におすすめの観光地36選!冬ならではの旅行を楽しもう

雪の季節にしか見られない絶景や冬空に映えるライトアップなど、寒い冬だからこそ楽しめる観光スポットが国内にはたくさんあります!冬の国内旅行におすすめの観光地を厳選...

【西日本】家族旅行におすすめの観光地27選

ジンベエザメが見られる世界最大級の水族館「海遊館」や、パンダの飼育数日本一の「アドベンチャーワールド」、大迫力の観光放水が見られる「黒部ダム」など、西日本の家族...

1月の国内おすすめ旅行先33選!お正月旅行にもぴったりな観光地特集

寒さ厳しい1月は、雪や氷の絶景が全国各地で見られるシーズン。冬の夜に映えるイルミネーションイベントもまだまだ楽しめます。1月のお正月旅行や週末旅行におすすめの国...

この記事を書いたトラベルライター

温泉大好き!神社仏閣、史跡巡りが大好き!
温泉と神社仏閣巡りが大好きです。
各地(主に西日本)へ車で出かけ、温泉やその土地の史跡、歴史を見て巡っています。
温泉旅館で、美しい庭を愛で、美味しい料理をいただき、そして、まったりと温泉に浸かる・・・まさに至福の時間。
たくさんの所へ出かけ、その土地の歴史を感じていきたいと思います。
https://tabitabiand.com/

絶景!天空の鳥居【香川】高屋神社までハイキング!

高屋神社は瀬戸内海に面した、香川県観音寺市にあります。天空の鳥居から見る景色が絶景すぎる!と、人気スポットに。本宮まで車で行けますが、今回はハイキング気分で天空...


初心者でもリフトで楽らく登山♪徳島の剣山で絶景天空散歩

徳島県の中央に位置し、四国で2番目に高い名峰「剣山(つるぎざん)」。中腹まではロープウェイで登る事が出来るため、初心者の方でも挑戦しやすい山です。そしてがんばっ...


【兵庫】日本の神々の聖地おのころ島神社は縁結びのパワースポット!

兵庫県淡路島にある「おのころ島神社」。このおのころ島神社は、淡路島でも屈指の縁結びパワースポットとして有名な神社で、「お守りを買って持っていると願いが叶う」と言...

悪縁を切って良縁を引き寄せる「両参り」岡山のパワースポット最上稲荷

岡山県岡山市にある最上稲荷。正式名称は「最上稲荷山妙教寺」と言われ、神様と仏様が両方祀られている珍しいお寺です。敷地は広く、多くの見どころがありますが、中でも「...

渡るだけではもったいない!瀬戸大橋を見上げる 香川・与島パーキングエリア

瀬戸大橋のほぼ中央に位置し、四国への玄関口である与島パーキングエリア。瀬戸大橋を間近に見る事ができ、展望台からは瀬戸内海の美しい景色を眺められます。橋をただ渡る...

トラベルライターインタビュー Vol.3 Emmyさん

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります