【兵庫】500万本の水仙と海のコントラストにうっとり!淡路島の灘黒岩水仙郷

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   2017年12月1日更新

淡路島は花の島とも言われ、島の花を巡る「あわじ花へんろ」があるほど、花が美しい島でもあります。中でも、花の少ない冬でも美しく満開に咲いた白い花、水仙を楽しめる場所が水仙の郷、灘黒岩水仙郷です。500万本の野生の水仙が咲き、水仙の丘から眺める海はまた、格別に綺麗です。水仙の白と、海の青のコントラストにうっとり。見頃は12月下旬から2月下旬のたったの2ヵ月弱!是非、期間中に訪れてみて下さいね!

灘黒岩水仙郷について

淡路島の冬の風物詩、水仙郷

  • 灘黒岩水仙郷入口

瀬戸内海国立公園 淡路島 灘黒岩水仙郷は福井県の越前海岸、千葉県の鋸南と共に「日本三大水仙群生地」の一つです。冬でも満開に咲いた群生の花が見られる場所は他になかなか無いのではないでしょうか。

なんと!500万本の野生水仙が咲き誇る!

  • 見上げた水仙の丘

淡路島にある、標高608メートルの諭鶴羽山の南側斜面に面した約7haに500万本の野生のニホンスイセンが群生してます。500万本の水仙が咲き誇る様子は圧巻です。

品種と開花時期について

品種

  • ニホンスイセン

一重咲きの野生のニホンスイセンが中心で、わずかに八重咲の花も混じっています。

開花時期

  • 満開時期の水仙

開花時期は12月下旬から2月下旬まで。筆者は1月下旬に訪れた時は少し、満開の峠を超えた頃だったようです。その年の天候によると思いますが、1月上旬から中旬頃が見頃の様に感じました。

見どころ

水仙の絨毯

  • 群生した水仙

やっぱり、一面に咲き誇る水仙の絨毯!特に水仙は下から上を眺めた時が、数の多さに圧倒され、綺麗に見えます。これだけ沢山の水仙があると、あの水仙独得の甘い香りもたっぷりと楽しむ事ができますよ。

水仙と海のコントラスト

  • 水仙の白と海の青のコントラストが美しい

丘の頂上に小さな展望台があります。そこからの眺めは、水仙と海の青のコントラストがうっとりするほど美しい!

  • シーズン中は平日でも込み合います

晴れた日は海がキラキラと光って何とも言えません。是非、展望台まで上がって下さいね!

シャトルバスが運行されています

  • 期間中は駐車場が込み合います

期間中は、福良バスターミナル前から有料シャトルバスが運行されているそうです。

筆者も、平日に車で出かけたのですが、駐車場へ入るのに30分ほど待ち時間がありました。期間中の休日はかなり込み合うようですので、シャトルバスを利用されるのも良いかもしれませんね。

おわりに

  • 展望台から見る海

500万本の野生の水仙が群生した、灘黒岩水仙郷はいかがでしたでしょうか。2017年は12月27日より開園します。満開の水仙の向こうに見える海の景色は、本当に絶景で、水仙の香りもたっぷりと楽しめます。

灘黒岩水仙郷から30分ほど車を走らせれば、立川水仙郷があり、こちらは6haの敷地に、4月上旬まで楽しめるよう、様々な品種を約400万株栽培しているそうです。合わせて、水仙郷巡りをしても良いかもしれませんね!

立川水仙郷公式サイト:http://www.eonet.ne.jp/~suisen-t/index.html

灘黒岩水仙郷詳細

2017年開園期間

  • 期間:12月27日(水)~2月中旬から下旬
  • 時間:午前9時~午後5時

入場料

  • 大人:500円(税込)
  • 小人:300円(税込)
  • 団体割引:15名以上1割引き 100名以上2割引き

駐車場

  • あり(無料)

アクセス

  • 自動車:神戸方面から 神戸淡路鳴門自動車道、西淡三原ICから40分 / 徳島方面から 神戸淡路鳴門自動車道 淡路島南ICから40分
  • バス:期間中、福良バスターミナル前から有料シャトルバスあり
灘黒岩水仙郷

兵庫 / 公園・動植物園

 

住所:兵庫県南あわじ市灘黒岩2

電話:0799-52-0720(淡路島観光協会南あわじ観光案内所:電話0799-52-3522 ※受付案内 毎日午前9時から午後5時)

Web:http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/shouk...

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※この記事は2017年1月26日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
温泉大好き!神社仏閣、史跡巡りが大好き!

温泉と神社仏閣巡りが大好きです。
各地(主に西日本)へ車で出かけ、温泉やその土地の史跡、歴史を見て巡っています。
温泉旅館で、美しい庭を愛で、美味しい料理をいただき、そして、まったりと温泉に浸かる・・・まさに至福の時間。
たくさんの所へ出かけ、その土地の歴史を感じていきたいと思います。

https://onsen100.jimdo.com/

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