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11.記念日や送別会にも「OTTOリストランテ」
- 出典:townnote.jp
世界中のレストランで活躍してきたヴェネト州出身のシェフが腕を振るうイタリアン。セットランチは$38++で、奥さまランチやビジネスランチでの利用も多い。
- オット リストランテ
- チャイナタウン / 洋食・西洋料理
- 住所:#01-02/03 Maxwell Chambers, 32 Maxwell Road,Singapore地図で見る
- 電話:+65 6227 6819
- Web:http://www.ottoristorante.com.sg
12.非日常感に浸るエレガント空間「センソ」
白亜のパティオを中心に白を基調とした優雅な雰囲気で、ビジネスユースのお客さんも多く訪れます。2000年にオープンしており、シンガポールの中では古株とも言えるでしょう。
食事は王道イタリアンキュイジーヌ。季節のメニューのほか、エグゼクティブセットランチ(2コース$34++、3コース$40++)や、プロセッコやワインのフリーフローがついたブランチ($128++)といったコースも人気です。
- センソ
- チャイナタウン / 洋食・西洋料理
- 住所:21 Club Street, Singapore地図で見る
- 電話:6224-3534
- Web:http://senso.sg/
13.家族経営の「ノーメニュー」
「OSVALDO」を経営していた家族が手がける店。一家に受け継がれてきたレシピをベースにしたメニューはバリエーション豊富。シグネチャーとも言えるブラッタチーズと生ハムの盛り合わせは多くのお客さんがオーダーする一皿です。
壁にかかったペインティングや木製ワインセラーをはじめとするインテリアはまるでイタリアに来たかのような気分に。
- ノーメニュー
- チャイナタウン / 洋食・西洋料理
- 住所:21/23 Boon Tat Street, Singapore地図で見る
- 電話:6224-0091
- Web:http://www.osvaldo.sg/nomenu/
14.アルフレスコ席が大人気「リモンチェッロ」
ロバートソンキーの端っこ、シンガポールリバー沿い。カジュアルで開放的な店構えなので、女子会をはじめいろいろなシチュエーションで使える便利な一軒。ちょっとワインが飲みたいときにも気兼ねなく入れます。
近隣住民の利用も多く、週末のテラス席はほぼ満席。ホームメイドパスタや、肉やシーフードの炭火焼きグリルが人気です。
- リモンチェッロ
- ロバートソンキー / 洋食・西洋料理
- 住所:#01-18/19/20 River Gate Condominium, 95 Robertson Quay, Singapore地図で見る
- 電話:+65 6634 5117
- Web:http://www.limoncello.sg/
15.魚介やトマトたっぷりの南イタリア系「カルソ」
南イタリアの要素を取り入れた王道のイタリアンを提供。店名はナポリ出身の有名オペラ歌手から。評判のレストランが多いブキティマにあり、その居心地の良さはビジネスの会食はもちろん、家族連れにも好評。
- カルソ
- シンガポール郊外 / 洋食・西洋料理
- 住所:#01-01, 791 Bukit Timah Road,singapore地図で見る
- 電話:+65 6469 7508
- Web:http://www.caruso.sg/
番外編:シンガポールで最安!「Ah Bong’s Italian」
ティオンバルの古いコーヒーショップ内の小さなスペースで昼のみ営業している変わり種。店を切り盛りするのは元バンカーの男性。日本で暮らしたこともあるそうで、日本人にもとてもフレンドリーな対応をしてくれます。
メニューはパスタ類4種ほどで、ホーカーのように空いている席でささっと食べる感じですが、たった$8ぽっきりというお値段は魅力的。$5でデザートもあります。
- Ah Bong’s Italian
- チョンバル / 洋食・西洋料理
- 住所:#01-46, 56 Eng Hoon St,Singapore地図で見る
- 電話:+65 9650 6194
- Web:https://www.facebook.com/abitalian