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オーストラリア発のオーガニックスーパー「ABOUT LIFE」でショッピング!

2018年4月24日更新

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オーストラリアはオーガニック意識が高く、普通のスーパーでもオーガニックの野菜やお肉、食材などを比較的簡単に購入することができます。今回はそんなオーガニック先進国であるオーストラリア発祥のオーガニック・スーパー「ABOUT LIFE(アバウトライフ)」で買える、日本のスーパーでは中々見られないオーガニック商品のセレクションや併設のカフェなどをご紹介します。

ABOUT LIFE(アバウトライフ)とは?

ABOUT LIFE(アバウトライフ)はシドニーに7軒、メルボルンに1軒あるオーストラリア発祥のオーガニック・スーパー。

無農薬や有機栽培、自然派の野菜や、オーガニックの牧草のみを与えられて育てられた(グラス・フェッドの)お肉はもちろん、スパイス、調味料などこだわりの食品、健康志向の洗剤や化粧品などの日用品を扱っている、言わばオーガニックのセレクトショップです。

シドニーのシティ近郊ではSURRY HILLS(サリー・ヒルズ)店、DOUBLE BAY(ダブル・ベイ)店、BONDI JUNCTION(ボンダイ・ジャンクション)店などがあります。

  • おしゃれタウンにあるサリーヒルズ店
  • 店内はこじんまりしていますが、オープンエアのカフェが魅力
  • 高級住宅地にあるダブルベイ店
  • 店内はとても広く、開放感があります

店内の雰囲気はアメリカで有名なWHOLE FOODS MARKET(ホールフーズマーケット)に似ていますが、あちらが木目などを使用した明るいインテリアなのに対し、アバウトライフはグレーを基調としたクールでスタイリッシュな雰囲気です。筆者はここに来るといつも「今日は何買おうかな♪」とワクワクしてしまいます。

ABOUT LIFEで買えるオーガニック商品

シドニーではファーマーズ・マーケットや普通のスーパーでもオーガニックの野菜やお肉が簡単に手に入りますが、ここABOUT LIFEでは取り揃えている食材のバリエーションがかなり豊富なので目移りしてしまうほど。そんなABOUT LIFEで購入できる商品の一部を紹介します。

調味料やスパイスの種類がとても豊富

アップルサイダー・ビネガーやガーリック・パウダーなど、筆者が日本でも愛用していたメーカーの食材も販売していますが、オーストラリア産で無いものは輸送コストが掛かっているため基本的にお値段は高めです。

  • オーガニックのココナッツオイル($5.95 / ¥530)
  • オリジナルの生ハチミツ($8.95 / ¥790)ネーミングもカワイイです♪

こちらで購入する場合は、紫と白の「ABOUT LIFE」のロゴマークが入ったプライベートブランドのものを選ぶと比較的リーズナブルに購入可能ですよ。こちらのプライベートブランドの生ハチミツやココナッツオイルは、品質も良くリーズナブルなので筆者も愛用しています。

  • 珍しいスパイスはお土産にもオススメ

こちらのスパイスの中でも、OMEGA CAJUN RUB($8.99 / ¥790)が特にオススメ。お肉やお魚、チャーハンに入れるだけで簡単にピリ辛スパイシーなケイジャン料理ができます。量も多いので中々無くなりませんが、辛いもの好きな方へのお土産にもオススメです。

ナッツやドライフルーツ、粉物もオーガニック

ABOUT LIFEを始め、オーストラリアでは、普通のスーパーでもあらゆる種類のナッツやドライフルーツが手に入ります。シリアルに入れて食べたり、自家製グルテンフリーのケーキを焼いたりするのも楽しむことができます。

またABOUT LIFEには「粉ってこんなに種類があったのね」と思うくらい様々なオーガニック粉がズラリと並んでいます。定番の小麦粉、米粉、そば粉はもちろん、さつま芋粉、タピオカ粉、玄米粉、キヌア粉、テフ粉など、日本では見かけない珍しい粉物も手に入れることができるんですよ。

オーストラリアでは主流のフリーレンジ・エッグ

フリーレンジ・エッグ(ケージに入れず放し飼いの状態で育てて採取した卵)も様々な種類が販売されています。ストレスのない環境で自由に育った鶏から生まれる卵の美味しさもそうですが、動物愛護の考えからも支持されているオーストラリアではメジャーな卵の種類です(日本ではまだまだ95%以上の鶏が狭いケージで飼われているそう)。

卵の種類によって、オーガニックな餌を与えられたもの、グラス・フェッドのもの、さらに飼育されている場所の人口(!?)密度なども表に記載されていて、それによって値段に開きがあります。

鶏に抗生物質などを与えず、餌も無農薬、オーガニックにこだわっているものはそれだけ管理も難しく、人の手が掛かるということで作り手に還元されているんでしょうね。

置いてあるお菓子もギルティ・フリー?!

お菓子の種類もチョコレートからケーキ、アイス、スナックまでとても豊富です。チップス類もポテトだけでなく、ビーツやタロ芋、レンズ豆のものや抗酸化作用のあるフラックス・シードが入ったもの、またココナッツオイルを使ったものなどバラエティに富んだラインナップです。

「ORGANIC」と記載してあるだけでなぜか罪悪感なく(ギルティ・フリー)、ついつい食べてしまいます。でも食べ過ぎには注意です。

KOMBUCHA(コンブチャ)の量り売りも!

海外セレブリティが愛飲していることから、日本でも人気のある発酵飲料・コンブチャ(紅茶キノコ)も販売しています。お茶が入ってカラフルになった瓶がとてもオシャレ。色々な種類のフレーバーがあり、ソフトドリンクのようです。

売り場には、量り売りで購入できるタップもあります。3種類あるフレーバーから好きなものを選んで、横に置いてある空瓶に入れてお会計するシステムです。面白いですよね。

もちろん日本食もあります

日本食は発酵食品などのラインアップが多いため、健康志向の人達に大人気です。

お米や醤油、みりん、お味噌はもちろん、甘酒や葛まで置いてあります。商品の品揃えはなかなかですが、やはり海外なだけに品質のセレクションが若干甘い気もします。日本にはもっと美味しくて品質の良いものがあるのですが、そこは海外だから仕方がありませんね。

キヌアうどんやキヌア蕎麦なんていうものも売っています。筆者は「お土産にイイかも!」と思ったのですが、何と日本産でした。

やはり気になるビューティー、ヘルス・コーナー

オーガニックの化粧品や洗剤などの生活用品も充実しています。ABOUT LIFEセレクションの様々なオーガニックブランドのものを扱っていますが、物によっては日本で購入した方が安いものもあるので注意です。

こちらのTRILOGYの化粧品などは日本よりは若干お安いのですが、シティにある薬局(Chemist WarehousePricelineなど)の方が安いのでそちらで購入することをオススメします。

ABOUT LIFEブランドのエプソム・ソルト(入浴剤)やスクラブなども量り売りをしています。旅の疲れをホテルで癒すのにもいいですし、お土産にもオススメです。

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※この記事は2018年1月6日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

シドニー在住。インテリアデザイナー&フォトグラファー、時々ライター。
東京生まれ、メキシコ~イギリス経由、東京育ち、現在はオーストラリア・シドニー在住のMayumiです。 初めてシドニーに訪れた際の街の雰囲気、人、空気感が忘れられず、遂には夫婦で移住してしまいました。
旅行が大好きで、訪れた国はアメリカ大陸やヨーロッパ、アジアなど合わせて25ヶ国以上にも渡ります。
シティとビーチなどの自然が隣接し、様々な国籍の人々が暮らすマルチカルチュラルな街・シドニー。在住者だからこそお伝えできる、ライフスタイル、美味しいものや素敵なお店、専門のインテリア・建築・アートなどデザインインスピレーションを刺激するものやフォトジェニックな風景などシドニーの愛すべきものについてご紹介していきます。
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