【アフリカ】お土産に最適★奇抜で可愛い人気のアフリカ布を買おう!

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   2017年10月11日更新

目の覚めるような色とりどりの布を纏った人たちが行き交う世界、それがアフリカ。原色・蛍光色の混ざり合う、奇抜でダイナミックなデザインの布。日用品をモチーフにした、遊び心のあるデザインの布。そして国の伝統的な柄の布…。アフリカ特有の珍しい柄の布は、アフリカ旅行のお土産に最適です。しかも、布の用途は無限大。そんなかわいくていろいろ使えるアフリカ布を、旅の思い出に購入してみませんか?一枚買ったら、きっとあなたもアフリカ布の虜に!本記事では、アフリカにおける布の購入方法や用途についてご紹介します。

アフリカ布とは

特徴

ショッキングピンク、黄色、黄緑…など、目の覚めるような原色や蛍光色を使い、身の回りにあるものをモチーフとした大きな柄。奇抜で斬新なデザインは、インパクト抜群。それがアフリカ布の特徴です。

  • マーケットに並ぶ色とりどりのアフリカ布

なぜアフリカで布なのか

アフリカでは、服をオーダーメイドする文化が主流です。そのため、マーケットでは服を仕立てるための布がたくさん売られています。

布のブランド

布にもブランドがあります。ブランド品ではない普通の布と比べて、ブランド布の値段は約3倍以上。

高級ブランド布と普通のものとで最も違う点は、生地の質。生地が厚く、しっかりしています。つまり、長持ちするのは高級な布。

アフリカでも国によって売られているブランド品の種類は異なりますが、ここでは西アフリカでメジャーなブランドを3つご紹介します。

Woodin(ウーディン)

Woodin」は高級品。比較的日本人の趣向に合った、センスの良いデザインです。ただ、洗練されすぎてアフリカらしさはあまり感じられません。

  • 価格:1ヤード 600円程度~
  • Woodinの布

GTP

GTP」も高級品です。こちらはアフリカらしい柄。

  • 価格:Woodinとほぼ同等で、1ヤード 600円程度~

VLISCO(ブリスコ)

VLISCO」は最高級ブランドです。アフリカらしい柄ですが、とても洗練されています。

  • 価格:1ヤード 2,200円程度~

布を買える場所

布を買える場所は、主に以下の2か所です。

1. マーケット

とにかくいろんな種類の布を見たいのなら、マーケットに行きましょう。路上で布が積まれていたり、頭に載せて売っている人もいます。

高級ブランド品でなければ、1ヤード200円程度から購入できます。

  • マーケットの道端に積まれている布

2. ショッピングモール

ショッピングモール内には、ブランドのお店しか入っていません。ごちゃごちゃしたマーケットが苦手、ブランドの布しか買う気がない、という方はショッピングモールへ行きましょう。

  • ショッピングモール内のWoodinの店内

先ほどご紹介したWoodin、GTPの布はマーケットでも購入可能ですが、ショッピングモールのお店だと、最新のデザインのものが置いてあります。

また、日光や砂埃に晒されていないので傷んでいることはありません。ただ、その分ショッピングモールでは、マーケットと同じものが高めで売られています。

布の買い方

基本は1ヤード単位で購入します。中には6ヤードでしか買えない店もありますので、確認しましょう。なお、たくさん買うほど単価が安くなります。値段交渉してみましょう。

買った布で服を仕立てる場合、「こういう服を作りたいのだけど…」と店員さんに相談すると、何ヤード必要か教えてくれます。大人用なら、どんな服でも最低2ヤードは必要です。女性用のロングスカートで3ヤード程度です。

布の使い道

そもそも布なんか買ってどうするの?そう疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。大丈夫。布の用途に決まりなんてありません。用途は無限大!あなた次第でどんなものにでもなれる優れモノなのです。

以下に使い道の例を3点ご紹介します。

1. 服を仕立てる

旅行の滞在日数に余裕がある場合は、ぜひ買った布を現地のテーラーさんに持ち込み、服を仕立ててみてください。滞在日数に余裕がなければ、布を持ち帰って自分で服を作ってみてもGood。

  • アフリカ布で仕立てたワンピース

2. 小物を作る

買った布をそのまま持ち帰り、自分でポーチやブックカバー等、いろいろな小物を作ってみるのも楽しいです。ポーチは、お裁縫素人でも簡単に作れます。小さいものであれば、手縫いでも1~2時間程度で完成します。

服と同様に、仕立て屋さんはカバンやヘアバンドもオーダーメイドしてくれます。なお、服の端切れを使ってこういった小物を作ることもできます。

  • アフリカ布で作ったポーチとヘアバンド

3. そのまま使う

テーブルクロスやベッドカバーなど、布をそのままの形で何かにかけて使うこともできます。風呂敷代わりにもなります。

ちなみに筆者は、部屋の棚の上に敷いて日々アフリカンな雰囲気を楽しんでいます。

最後に

アフリカ布は、日本では目にすることのないような奇抜なデザインが最大の魅力!アフリカ諸国へご旅行の際には、ぜひお土産にアフリカ布をご購入してみてはいかがでしょうか。

ご注意

同じアフリカでも国によってはあまり服のオーダーメイド文化のない国もあります。事前に、または現地にてご確認ください。

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※この記事は2017年10月7日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
ほぼガーナ人・ときどき信州人

Adjoa(アジュア)はガーナで月曜日生まれの女子の名前。
ガーナでは、生まれた曜日によって名前が決まります。
そんなガーナの魅力を多くの人に知ってもらいたい!
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