愛知
愛知観光
車産業が栄える、独自の食文化が根付く地域

【愛知】知多半島の美しい海の景色を巡る絶景ドライブの旅!

取材・写真・文:

訪問エリア:47都道府県

2018年2月6日更新

3,528view

お気に入り

愛知県にある知多半島。対岸に位置する渥美半島とともに、三方を海に囲まれた風光明媚な観光名所でもあります。名古屋などの大都市圏からも近くアクセス良好で、気軽に日帰り旅行などでドライブで巡るにはまさにピッタリの観光スポット!今回は、そんな知多半島を巡るドライブの旅の中でもオススメの、海の景色が楽しめる絶景スポットについて紹介していこうと思います。

この記事の目次表示

知多半島にある愛知県最古の灯台!野間灯台

  • 野間灯台

車を走らせて知多半島に到着したら、まずは美浜町にある野間灯台へと向かいましょう!上の写真が、知多半島の西側、伊勢湾に面する野間灯台です。白亜の灯台と、バックの青々とした美しい伊勢湾の海の景色が大変印象的なこちらの野間灯台ですが、空気の澄んだ天気の良い日には、対岸にそびえる鈴鹿山脈の山並みまで良く見渡すことが出来ます。

灯台の高さはおよそ18m、大正10年(1921年)の3月10日からこの地を照らし続けている野間灯台ですが、知多半島唯一の沿岸灯台にして、なんと愛知県内でも最古の歴史を持つ灯台になります!

以前は1.5万カンデラの光の強度で、13.5海里(=約25㎞)先まで光を照らすことが出来ましたが、灯台の光源をLED化して省電力化を図った為、現在は8海里(=約15㎞)先の海まで照らすことが出来ます。

野間灯台には恋愛成就のジンクスがある?!

  • 絆の鐘

白亜の灯台と美しい海の風景が絵になる野間灯台。美しい景色が眺められる絶景スポットというだけではなく、野間灯台は恋人達のデートスポットとしても人気の観光地となっています。と言うのも、灯台の周りに設けられた鉄製の柵に恋人同士で南京錠を掛けると、恋愛が成就するというジンクスがメディアなどで紹介され、人気が急騰した為です。

あまりに南京錠を掛けに来るカップルが押し寄せた為、南京錠の重みでその柵が倒壊するほどの事態となり、今は灯台の周りを囲う鉄製の柵に南京錠を掛けることは出来ませんが、灯台のすぐ側に設けられた「絆の音色」というモニュメントに南京錠を掛けることが出来るようになっています。

  • 野間灯台の夕焼け

野間灯台は、日が沈む西の方角がちょうど伊勢湾で開けている為、美しい夕景を望むことの出来る絶好のビュースポットでもあります。夕焼け空が彩り豊かなグラデーションを描いて移り変わり、太陽が沈んでいくその光景は、昼間の空と海の鮮やかな青さが印象的な野間灯台の風景とはまた違ったロマンチックな風景を生み出しますので、ぜひともカップルで訪れてみるのもおススメです!

野間灯台
愛知 / 建造物
住所:知多郡美浜町小野浦岩成20-1地図で見る
電話:0569-82-1111

知多半島の絶景展望台!羽豆岬へ

野間灯台から望む素晴らしい海の風景を楽しんだ後は、そのままの勢いで知多半島西側の海岸線を車でずーっと下っていって、最南端にある羽豆(はず)岬を目指しましょう。

こちらの羽豆岬にある師崎(もろざき)港フェリーターミナルからは、三河湾の沖合に浮かぶ日間賀(ひまか)島や篠島行きの定期便も発着していますが、何よりも高台にある展望台からの景色が最高です!

  • 羽豆岬から眺める三河湾の絶景

その羽豆岬からの見事な絶景がこちら。羽豆神社の本殿の脇を抜けて展望台を駆け上がれば、目の前に広がるのは美しい三河湾の大パノラマです!正面に見えるのが篠島で、その向こうには対岸に位置する渥美半島の様子も良く見渡すことが出来ます。

  • 羽豆岬から眺める師崎港方面

一方で、こちらは師崎港の方向を眺めた景色になります。今度は、同じ三河湾の沖合に浮かぶ日間賀島の様子がこんなにも間近に!師崎港を発着するフェリーが行き来する光景をぼーっと眺めながら、三河湾の澄んだ海の美しさに癒される格別な一時を羽豆岬の展望台でお楽しみください。

羽豆岬展望台
愛知 / 展望・景観
住所:〒470-3503, 明神山-2 師崎 南知多町 知多郡 愛知県 470-3503地図で見る

知多半島へのアクセスは知多半島道路&南知多道路で!

今回の知多半島を巡る絶景ドライブの旅はいかがでしたでしょうか?野間灯台や羽豆岬など、気持ちの良いシーサイドドライブとあわせて見事な海の絶景を楽しめる観光スポットが実に魅力的な知多半島ですが、知多半島へのアクセスには、半島の南北を縦断するように通っている知多半島道路や南知多道路を利用するのが大変便利です。

と言いますのも、こちらの道路は元を辿れば伊勢湾岸自動車道や名古屋高速にも接続していて、名古屋の中心部や東名高速・名神高速を経由してその他のエリアから知多半島へとアクセスする場合に、非常に使いやすい道路となっている為です。

今回紹介した野間灯台から羽豆岬までを巡るルートであれば、南知多道路の途中にある美浜インターか南知多インターを降りて、野間灯台を経由し、そのまま国道247号線を南下していけば、簡単に回る事が出来ますので、気ままに日帰りドライブを楽しんでみるのもおススメですよ!

夏休みの格安航空券をskyticketで検索

愛知の旅行予約はこちら

愛知のパッケージツアーを探す

愛知のホテルを探す

愛知の航空券を探す

(県営名古屋空港)

(中部国際空港)

愛知の現地アクティビティを探す

愛知のレンタカーを探す

愛知の高速バスを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2018年2月6日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


春の国内旅行におすすめの観光地45選!春がベストシーズンの旅先ガイド

春は桜をはじめとする花が開花し、過ごしやすい気候から野外でのイベントも増えてくる季節。旅行にはもってこいの時期です。春の国内旅行におすすめの観光地を厳選してご紹...


【東海】JR東海「青空フリーパス」の買い方・使い方&使って行きたい観光地を紹介

「青空フリーパス」はJR東海が販売しているお得な切符です。6つの県にまたがって使用可能で、かなりオトクな価格であることから、東海圏を観光する際にはオススメです。

【豊田市】鞍ヶ池公園にある無料動物園のクセがすごい!デートにもファミリーにもおすすめ

東海環状自動車道のハイウェイオアシスでもあり、アクセス良好な愛知県豊田市立鞍ヶ池公園は、ボート池・動物園・芝生広場・植物園など盛りだくさん。カップルにもファミリ...

【愛知・岐阜・長野】JR東海「中央本線」のオススメ途中下車駅5か所

旧中山道に沿うように走るJR東海の中央本線は、名古屋から長野方面に抜ける最短路線でありながら山の中を走る観光路線でもあります。今回はそんなJR東海の中央本線のオ...

【愛知・知多半島】地元民おすすめ!中部国際空港の利用前後に楽しめること10選

セントレア(中部国際空港)は、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、中東、北米への空路をもつ国際ハブ空港ですが、実は東海地方では人気のレジャースポットでもあるんです。...

この記事を書いたトラベルライター

日本全国を駆け巡る国内旅行専門の旅ブロガー
どうもみなさまこんばんは。個人で「日本全国旅そうだんBlog」という旅ブログを営んでいるてっぴいと申します。関東在住の20代で、休日や祝日は主にサイクリングやドライブを通じて西へ東へ飛び回っています。学生時代には自転車の荷台にテントや寝袋などの荷物を山ほど積んで、2週間や3週間、長期の旅に出掛けていたこともありました。現在はドライブや旅先でのサイクリングが中心ですが、そんな私が今まで見てきたこと、体験してきたこと全てひっくるめて、国内旅行の魅力について紹介していけたらと思いますので、よろしくお願いします。
http://cyclingtour587.blog.fc2.com/

埼玉県唯一の「日本の滝百選」!丸神の滝の絶景に出会う旅

皆様は「丸神の滝」という滝をご存知でしょうか?埼玉県小鹿野町にある落差76mの滝で、埼玉県では唯一「日本の滝百選」にも選ばれています。両神山の麓、いわゆる秩父の...


伊勢志摩絶景ドライブ!美しい海を感じるパールロードの展望台巡り

三重県伊勢市・鳥羽市・志摩市などに跨る志摩半島。リアス式海岸と呼ばれる複雑な海岸線が、幾つもの小さな入り江のような地形を造っており、美しい海の景色を楽しめる人気...

手ぶらでラクラク日帰りサイクリング!房総半島南端の街・館山で楽しむ海の絶景

千葉県にある房総半島南端の街・館山市。例年1月~3月上旬頃にかけて沿道に菜の花が咲き乱れる房総フラワーラインや『南総里見八犬伝』で知られる里見氏の居城・館山城な...

本州から!九州から!美しい関門橋の景色に感動する関門海峡の旅

本州と九州との間を隔てる関門海峡。最も距離の短い所だとその間わずか700m弱しかありませんが、本州と九州とを結ぶ連絡橋として昭和48年(1973年)11月14日...

“滝の始まり”を見ることが出来る?!奥日光・湯滝の魅力

奥日光にある湯滝。日本三名瀑にも数えられ、言わずと知れた日光・華厳の滝や、鮮やかな紅葉が大変素晴らしい竜頭の滝と並んで、「奥日光三名瀑」に数えられる美しい滝です...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?