愛媛
愛媛観光
道後温泉・しまなみ街道が有名な、柑橘類の一大産地

重要文化財【愛媛・道後温泉本館】☆霊の湯三階個室の楽しみ方♪

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:39都道府県

2017年7月28日更新

2,943view

お気に入り

この記事の目次表示

紹介したスポットの写真一覧

道後温泉本館

道後温泉本館
愛媛 / 日帰り温泉 / 観光名所 / パワースポット / インスタ映え
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6地図で見る
電話:089-921-5141(道後温泉事務所)
Web:https://dogo.jp/onsen/honkan

愛媛の旅行予約はこちら


愛媛のパッケージツアー(新幹線・飛行機付宿泊プラン)を探す

愛媛のホテルを探す

愛媛の航空券を探す

愛媛の現地アクティビティを探す

愛媛のレンタカーを探す

愛媛の高速バスを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


【2024】温泉街が有名な人気温泉地TOP18!旅行者が行っている温泉街・温泉地ランキング

有馬温泉や下呂温泉、草津温泉など、全国各地にある散策が楽しい温泉街が有名な温泉地を、トリップノートの9万2千人を超える旅行好きトラベラー会員(2024年1月現在...


【全国】食べ歩きが楽しめるおすすめ温泉街9選

東京からもアクセス抜群な「箱根湯本温泉」や、大正ロマンを感じる光景と愛媛グルメが揃う「道後温泉」、湯畑の周辺に多くの飲食店が集まる「草津温泉」など、食べ歩きする...

【2024】西日本の人気温泉TOP39!旅行好きが行っている温泉地ランキング

兵庫の有馬温泉や岐阜の下呂温泉、大分の湯布院温泉をはじめとする西日本エリアにある温泉地を、トリップノートの9万2千人の旅行好きトラベラー会員(2024年1月現在...

名湯揃い!日本三大温泉【日本三名泉・日本三古泉】日帰り入浴施設も紹介

日本三大温泉に数えられる名湯には一度は入ってみたいもの。この記事では「日本三大温泉」として有名な“日本三名泉”、“日本三古泉”に数えられる温泉地と、その温泉を気...

【愛媛】道後温泉別館 飛鳥乃湯泉・2階大広間の利用の仕方

2017年12月26日、道後温泉に新たなスポットが誕生しました。その名は「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(どうごおんせんべっかん あすかのゆ)」。今回は4つある入浴コ...

この記事を書いたトラベルライター

☆嬉しい!☆美味しい!☆幸せ!☆
おでかけと旅行が好き&美味しいものが好き&楽しいことも好き!
そんな私が主人と出会って、ますますそれらがエスカレートしちゃいました(笑)
25年以上、食に関する仕事をしていますので一番の得意分野はズバリ「グルメ」♪
皆さまに沢山の美味しいお店や素敵なスポットをご紹介できるといいな、と思います。
そして実際に足を運んでいただけたら、こんなに嬉しいことはありません♡
http://maki1118.blog.so-net.ne.jp/

【宝塚北サービスエリア】グルメ&見所、お土産13選!

宝塚北サービスエリアは、トイレ休憩だけを目的にするのは勿体ない!西日本最大級の店舗棟面積や駐車台数があると言われるだけあり、グルメやお土産なども充実しています。...


【明石】地元民がオススメする魚の棚商店街の歩き方徹底ガイド!

明石市民は「魚の棚商店街」のことを「うおんたな」という愛称で呼んでいます。明石在住40年以上の筆者が、明石ならではのお店が目白押しの「うおんたな」の魅力をたっぷ...


【滋賀県】「う嵐 (旧店名:う晴)」の絶品うなぎ料理!徹底解説

鰻は土用の丑の日に食べることが多いですが、天然の鰻は冬眠に備えて栄養を蓄え、安定して脂の乗っている冬もオススメ!季節を感じながらいただく国産鰻の繊細さに魅せられ...

兵庫県在住の神戸大好きライターがオススメする、日本の豚まん発祥の地【神戸】の豚まんベスト5!

豚まんは、1915年に中国から神戸へ伝わり、やがて全国へと広がった食べ物の1つなのをご存知でしょうか?神戸っ子には、それぞれにお気に入りのお店があります!ウスタ...

【滋賀】近江八幡を代表する有名店「ラコリーナ近江八幡」と「カネ吉山本」で買えるお土産10選

老舗菓子店「たねや」グループのフラッグシップショップ「ラコリーナ近江八幡」と、近江牛を販売する「カネ吉山本」は、近江八幡を代表する有名店です。これらのお店で買え...

トラベルライターインタビュー Vol.3 Emmyさん

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります