タイムスリップ気分でめぐる!飛騨高山のおすすめ観光スポット15選

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   2017年8月23日更新

風情ある古い町並みが魅力の飛騨高山。外国人観光客も魅了する〝飛騨の小京都〟ともいわれる小さな町には楽しい観光スポットがギュっとつまっています。アルプスの山々に囲まれてお水も空気もおいしい飛騨高山、リピーターも多いこの街の魅力に迫ってみましょう!

1. 飛騨高山さんまち通り

飛騨高山の顔と行ったらここ、さんまち通り!商人町として発展した高山、さんまち通りは高山市の上一之町〜上三之町あたりを指します。古い建物が立ちならぶ街並みは美しくてレトロ感が満載。街を走る人力車もよく見かけて、タイムスリップしたような街並みが広がります。

おすすめは、街並みを眺めながらの食べ歩き♪飛騨牛のにぎり寿司、肉まん、みたらし団子などお腹がいくつあっても足りません。岐阜名物の朴葉味噌を買える味噌店や、地酒専門店などもあっていつ歩いても楽しい通りになっています。

飛騨高山さんまち通り

岐阜 / 町・ストリート / 観光名所

 

2. 高山陣屋

飛騨地方が江戸幕府の直轄領になってから拠点となった役所跡。幕末には全国に60カ所あったといわれる役所の建物ですが、今でも残っているのは全国でここだけ!見応えたっぷりの観光名所です。

建物の入口前は絶好の写真スポット。中は靴を脱いで部屋を回ることができて江戸時代の暮らしぶりがとってもよく分かります。一年を通して歴史教室やイベントが開催されているので、事前にHPをチェックしてお出かけくださいね。

高山陣屋

岐阜 / 建造物 / 観光名所

 

3. 陣屋前朝市

高山陣屋とセットで行きたいのが、この朝市。日本三大朝市のひとつ(諸説あり)で、新鮮な野菜や果物、漬物、お餅、雑貨などが所狭しと並んでいます。お店の人が飛騨弁で話しかけてくれるので、会話しながらのお買い物も楽しいですね♪高山の思い出に、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。(毎朝6時頃〜12時頃まで開催)

陣屋前朝市

岐阜 / 市場・朝市

 

4. 宮川朝市

こちらも日本三大朝市のひとつ(諸説あり)、宮川朝市。高山を流れる宮川沿いに50以上ものお店が並び、四季折々の野菜や果物などが購入できます。珍しい高山の伝統野菜も並ぶことがあるので、ついつい手がのびて買ってしまうことも。

この朝市の名物といえば、醤油味のみたらし団子♪素朴だけれど香ばしくて美味しいこのお団子を手に、朝市を楽しんでみてはいかが。

宮川朝市

岐阜 / 市場・朝市

 

5. 吉島家住宅

明治に建てられた造り酒屋の吉島家の住宅。国の重要文化財になっています。軒先には杉玉(造り酒屋の看板)が吊るしてあり、当時の面影を垣間みることができます。

土間の吹き抜けにある立体的な格子は見事で、それだけでも見応え十分。しっかりした作りや細かい木目の使い方に、飛騨の職人たちの腕の高さを感じられる建物です。

吉島家住宅

岐阜 / 建造物

 

6. 飛騨民俗村・飛騨の里

昔ながらの飛騨の農村の暮らしが体験できるスポット。高山駅からバスで10分なので時間が無い方にもおすすめしたいですね。白川郷から移築された合掌造りの建物や、農村の暮らしに欠かせない様々な用具は見ていて飽きません。思い出体験館では、さるぼぼや手焼き煎餅も作れちゃいます。

農村衣装で写真が撮れたり、春には田植え、秋には稲刈りや蕎麦まつりなど毎月季節に合わせたイベントを開催。どの季節に訪れても楽しめます。

飛騨民俗村・飛騨の里

岐阜 / 博物館・美術館

 

7. 日下部民藝館

吉島家住宅の隣にある民芸館。高山を代表する豪商の町家建築で、国の重要文化財にも指定されているほど。釘を一切使っていない太い柱や梁(はり)は、まさに〝木の国飛騨〟の職人だからなせる匠の技!煌びやかな仏壇や花嫁を乗せる籠など今では珍しいものが展示されています。

休憩所ではサービスのお茶&お煎餅をいただけてホッと一息♪観光客には優しい空間になっています。

日下部民藝館

岐阜 / 建造物

 

8. 飛騨高山まちの博物館

高山の歴史を知りたい方はぜひ立ち寄りたい博物館。城下町の成り立ち、高山祭の歴史、伝統工芸などテーマ別に展示されていて分かりやすいのも特徴的。展示室は江戸時代の土蔵を活用しているので、建物だけ見ても楽しめます。入館料が無料なのも嬉しいかぎり。

飛騨高山まちの博物館

岐阜 / 博物館・美術館

 

9. 高山祭屋台会館

毎年春と秋に開催される全国的に有名な高山祭。高山祭屋台会館は、その高山祭を展示物や映像で一年中楽しめる施設。巫女さんのガイドで祭り屋台の説明を聞けたり、間近で精巧な細工を見れたりと、高山祭の雰囲気を疑似体験できちゃいます。その豪華さと迫力に感動して、あなたもきっと実際の高山祭に訪れてみたくなることでしょう。

高山祭屋台会館

岐阜 / 博物館・美術館

 

10. 飛騨高山テディベア エコビレッジ

築200年の合掌造りを再生したエコビレッジには、ビンテージのテディベアたちが沢山!約2,000体のベアたちが出迎えてくれる楽しいミュージアムです。ベアとの記念撮影もOK、表情がそれぞれ違うのでお気に入りを一匹を見つけてみては♪カフェではベア型のチョコアイスのパフェが人気。家族で訪れたいスポットです。

飛騨高山テディベア エコビレッジ

岐阜 / 博物館・美術館

 

11. 飛騨大鍾乳洞

日本で一番標高が高いところにある観光鍾乳洞。とっても珍しい曲がった鐘乳石「ヘリクタイト」が見れることでも有名です。内部は入り組んでいて、さながら洞窟探検のよう。

場所によっては赤や青のライトアップがされて神秘的な世界を演出。洞窟内に酒蔵があってボトルキープできたり、氷の渓谷(1月〜3月限定)も見れたりと遊び心もある鍾乳洞です♪

飛騨大鍾乳洞

岐阜 / 自然・景勝地

 

12. 宇津江四十八滝

紅葉の名所で知られる四十八滝川の渓谷にかかる滝、宇津江四十八滝。岐阜県の名水50選や全国自然100選にも選ばれたマイナスイオンたっぷりの秘境スポット。

遊歩道完備なので滝めぐりハイキングはぜひトライしてみて。次々と現れる滝のせせらぎや水しぶきがひんや〜り心地よく癒されます。滝のふもとには日帰り温泉「遊湯館」があり、露天風呂や岩盤浴が楽しめますよ。(利用期間:4月〜11月)

宇津江四十八滝

岐阜 / 自然・景勝地

 

13. 荘川桜

樹齢約450年の2本の大きな桜、荘川桜。ダムに沈む村のお寺にあった桜を今の場所に移して大切に大切に守られてきた、という歴史があります。そんな感動的なストーリーは映画やドラマにもなったほど。開花シーズン(5月初旬)には各地から荘川桜を愛でる人達であふれます。満開の数日間、ライトアップされた夜桜も見応えがあり、また感慨深い。

荘川桜

岐阜 / 自然・景勝地

 

14. 氷点下の森

毎年1月〜3月まで期間限定で見られる「氷点下の森」。高山の奥深い一軒宿「秋神温泉旅館」が昭和46年から制作を始めた冬の風物詩。

完成した氷の森は、夜にはライトアップされて幻想的な世界に酔いしれてしまいます。スケール抜群で日本ではないような雰囲気が!かまくらの中に入れたり、花火や屋台で氷の世界を盛り上げてくれます。豪雪地帯なので、寒さ対策と雪道対策はお忘れなく。

氷点下の森

岐阜 / 自然・景勝地

 

15. 飛騨高山手筒花火打ち上げ

毎年8月9日、厄(や・く)の日にちなんで、打ち上げる人も観ている人も厄払いができるよう想いを込めて打ち上げられる壮大な手筒花火。総勢40人もメンバー(飛騨高山手筒組)が、竹筒に仕込んだ花火を持って、川の高台で火の粉を浴びながら打ち上げる手筒花火は圧巻です。高山の夏を彩るこの花火に、あなたも感動して胸が熱くなることでしょう。

飛騨高山手筒花火打ち上げ

岐阜 / イベント・祭り

 

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※この記事は2016年10月26日の取材に基づき公開した情報です。
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