茨城のSNS映えスポットならここ！16選

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• 【1】竜神大吊橋
• 【2】花貫渓谷（はなぬきけいこく）
• 【3】高戸小浜（たかどこはま）海岸
• 【4】日立駅
• 【5】ひたち海浜公園
• 【6】ほしいも神社
• 【7】大洗磯前（おおあらいいそさき）神社
• 【8】メイプルファーム水戸本店【閉店】
• 【9】雨引（あまびき）観音
• 【10】牛久（うしく）大仏
• 【11】ミュージアムパーク茨城県自然博物館
• 【12】小貝川ふれあい公園
• 【14】月待の滝　　　
• 【15】星野珈琲店 茨城県立図書館店
• 【16】石切山脈

【5】ひたち海浜公園

• 写真：Olive

国営のアクティビティスポットで1年中人気ですが、丘が真っ青に染まる春のネモフィラシーズンと真っ赤に染まる秋のコキアシーズンは、特に訪れる人を魅了しています。開花時期や時間帯によっては大変混雑するので、週末や連休、花のピーク時を少し外すと良いかもしれません。

【6】ほしいも神社

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学問・厄除け祈願の神様として信仰されてきた堀出神社。その境内に建立された、ほしいも神社が近年話題になっています。「ほしいもの」がすべて手に入りますようにという思いを込めて造られた神社です。黄金の鳥居がずらりと並び、境内には干し芋を販売する自販機まで設置されています。

【7】大洗磯前（おおあらいいそさき）神社

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茨城県の大洗町にある大洗磯前神社。慈悲深く福徳を授けてくれるほか、縁結びや商売繁盛、子宝の神としても信仰されている神社です。映えスポットとして大人気なのが、神社下の海岸に建つ「神磯（かみいそ）の鳥居」。穏やかな天気の日も良いのですが、荒々しい波の日や、朝陽や月に照らされる鳥居も幻想的です。

【8】メイプルファーム水戸本店【閉店】

• 写真：Olive

水戸本店をはじめ、宇都宮、山形などに店舗を展開する生活雑貨のお店・メイプルファーム。食器や衣類、インテリア小物など、素敵で可愛らしいものが揃っています。水戸本店は、ヨーロッパの町並みを思わせる外観で、敷地内には他にお花屋さんやレストランなども併設。どこを切り取っても素敵な世界が広がります。

【9】雨引（あまびき）観音

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最近では各地の神社で見かけるようになった花手水ですが、雨引観音の花手水の美しさは群を抜いています。境内に咲き乱れる3,000株もの紫陽花と、手水舎はもちろん、寺院内の池にも紫陽花が浮かべられ、色合いも香りもうっとりとさせられます。境内では優雅に歩く孔雀に会えることも。

【10】牛久（うしく）大仏

• 写真：Olive

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青銅製の立像で世界一高いとされ、ギネスブック公認の牛久大仏。その高さは120mにもおよび、自由の女神や奈良の大仏よりもはるかに大きな立像です。胎内空間では、光の世界や観想の間など、浄土の世界を思い描く空間となっています。

【11】ミュージアムパーク茨城県自然博物館

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こちらは、宇宙の不思議から地球の生い立ち、生命のしくみから地球環境にいたるまで、動物や植物、地学を通じて自然を知ることができる博物館です。生きている化石と呼ばれるメタセコイアの巨木や、動く恐竜たちなど、実際に見てリアルに感じることで改めて不思議に思うこと、理解が深まることを実感できます。

【12】小貝川ふれあい公園

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小貝川ふれあい公園は、映画『下妻物語』でも話題になった下妻市にあり、小貝川の河川敷を利用した公園です。遊具で遊べるこども広場やバーベキュー場、スポーツゾーンやネイチャーセンターなどがあり、自然と人が触れ合える場として親しまれています。筑波山をバックに、5月にはポピーが、10月にはコスモスが咲き競います。

＊【13】涸沼駅（ひぬまえき）　　

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涸沼駅がある鉾田市は、野菜産出額日本一で品目ではメロンごぼう・さつまいも・水菜が全国1位なのだそうです。そんなことから、涸沼駅には巨大なメロンのオブジェがあり、鮮やかなブルーの駅舎とマッチして映えスポットと人気です。

【14】月待の滝　　　

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久慈川の支流、大生瀬川（おおなませがわ）に位置し、高さ17m、幅12mの滝。滝の裏に入ることができることから、別名「裏見の滝」や「くぐり滝」ともいわれ、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができます。古くから安産、子育て、開運を祈る二十三夜講（二十三夜の月の出を待って婦女子が集う）の場とされたところから「月待の滝」と呼ばれています。

【15】星野珈琲店 茨城県立図書館店

• 写真：Olive
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2001年の県庁移転に合わせて旧茨城県議会議事堂を改修して図書館となった茨城県立図書館ですが、

2021年にはエントランスホールに星乃珈琲店が参入。「としょカフェ」をコンセプトに、珈琲と本を楽しめるエリアが完成。議事堂時代のブロンズの彫像や内装も重厚感があって、ヨーロッパの図書館のようなお洒落な空間です。

【16】石切山脈

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海底深くで長い時間をかけて冷え固まり、世界でも類をみないまっ白な御影石・稲田石。その石を採掘しているのがこちら。八溝山系東西約10km、南北5kmの広大な面積で、地下は深さ1.5kmの岩石帯で日本最大級の採掘現場とされています。美しい光沢と優れた耐久性を兼ね備えているため、日本橋や東京駅、国会議事堂、最高裁判所など 、全国有数の歴史的建造物に使用されてきました。敷地内の前山採石場は、採掘場跡で地下65mまで採掘された場所。そこに溜まった湧き水や雨水により「古代遺跡のような景観」とか、「地図にない湖」とも呼ばれています。