自然がつくりあげた神秘的な世界!行ってみたい日本の鍾乳洞10選

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   2017年8月8日更新

ひんやりとした神秘的な世界が広がる鍾乳洞は、洞内の温度が12〜17度にほどに保たれているところが多く、とくに夏旅におすすめ。鍾乳洞とは石灰岩が雨水や地下水の浸食をうけてできた洞窟のことで、天井からは鍾乳石がたれさがり、下には石筍(せきじゅん)がたけのこのように積もっているものが多くみられます。このような自然がつくりだした神秘的な鍾乳洞は日本各地に多く存在しますが、この記事ではとくに行ってみたい特徴的な鍾乳洞を、北から順に厳選してご紹介しています。

龍泉洞(岩手県)

岩手県岩泉町にある鍾乳洞で、日本三大鍾乳洞のひとつ。洞内の総延長はわかっている部分で3,600mあり、そのうち700mを公開。現在も調査は進んでおり、総延長は5,000m以上と推定されています。世界有数の透明度を誇る青い地底湖が特徴的。8つある地底湖のうち3つが公開されており、第3地底湖は水深98m、非公開の第4地底湖は水深120mと日本一の深さを誇ります。洞内の照明をLED化することにより、より幻想的な世界を演出しています。

龍泉洞

岩手 / 自然・景勝地 / 観光名所

 

住所:岩手県下閉伊郡 岩泉町岩泉神成1-1

電話:0194-22-2566

Web:http://www.iwate-ryusendo.jp/top.php

あぶくま洞(福島県)

福島県田村市にある鍾乳洞で、およそ8,000万年という歳月をかけてつくられました。全長は600mほどと大きくはありませんが、鍾乳洞の種類はバラエティに富み、種類と数の多さは東洋一とも言われています。一番の見どころは、高さ29mの洞内最大のホール「滝根御殿」。ここではクリスタルカーテンやボックスワーク、シールド、洞穴サンゴなど、ここでしか見ることのできない貴重な鍾乳石を間近で楽しむことができます。

あぶくま洞

福島 / 自然・景勝地 / 観光名所

 

住所:福島県田村市滝根町菅谷東釜山1

電話:0247-78-2125

Web:http://abukumado.com/

竜ヶ岩洞(静岡県)

静岡県浜松市にある鍾乳洞で、総延長1,000mを超える東海地方最大級の鍾乳洞です。公開されているのは400m。洞内は年中18度と夏には涼しく冬には暖かい。一番の見どころは、落差30mの地底の大滝。地底の滝としては日本最大級で、そのダイナミックさに感動をおぼえることでしょう。

竜ヶ岩洞

静岡 / 自然・景勝地

 

住所:静岡県浜松市北区引佐町田畑193

電話:053-543-0108

Web:http://www.doukutu.co.jp/

飛騨大鍾乳洞(岐阜県)

岐阜県高山市にある鍾乳洞で、日本全国に約80あると言われる観光鍾乳洞のなかでも、標高900mと日本一高い場所にあります。全長800mにおよび、洞内は平均気温12度と涼しい。ヘリクタイトという珍しい曲がり鍾乳石は、国内の観光鍾乳洞のなかでも最も多く見ることができます。また鍾乳石の色彩の美しさでも知られています。

飛騨大鍾乳洞

岐阜 / 自然・景勝地

 

住所:岐阜県高山市丹生川町日面1147

電話:0577-79-2211

Web:http://www.syonyudo.com/

河内風穴(滋賀県)

総延長は10,000mを超える、全国第3位の大きさの鍾乳洞です。入口は高さ1mと、腰をかがめてくぐるほどの小ささ。しかし洞内は3層構造で総面積は1,544㎡もあり、関西でも有数の鍾乳洞です。観光用に見学できるのは入口から200mの1階と2階の部分で、手すりをたよりに進んで行くのが探検気分を味わえると評判。途中せまい部分や急な梯子があり、なかなかスリリングです。なので必ずスニーカーなどの歩きやすい靴で、そして動きやすく、汚れても大丈夫な服装でおでかけくださいね。

河内風穴

滋賀 / 自然・景勝地

 

住所:滋賀県犬上郡多賀町河内146

電話:0749-48-0552

Web:http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/1667

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※この記事は2016年7月11日の取材に基づき公開した情報です。
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