【関東】8月のおすすめイベント・行事22選！

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• 【1】7月20日（土）、8月3日（土）、8月4日（日）：水戸黄門まつり＜茨城＞
• 【2】8月1日（木）：江東花火大会＜東京＞
• 【3】8月3日（土）：小田原酒匂川花火大会＜神奈川＞
• 【4】8月3日（土）：佐倉花火フェスタ2019＜千葉＞
• 【5】8月3日（土）：朝霞市民まつり「彩夏祭」＜埼玉＞
• 【6】8月3日（土）：いたばし花火大会＆戸田橋花火大会＜東京、埼玉＞
• 【7】8月3日（土）：江戸川区花火大会＆市川市民納涼花火大会＜東京、千葉＞
• 【8】8月3日（土）：手賀沼花火大会＜千葉＞
• 【9】8月3日（土）〜8月4日（日）：高崎まつり＜群馬＞
• 【10】8月3日（土）〜8月7日（水）：阿佐谷七夕まつり＜東京＞
• 【11】8月6日（火）：三浦海岸納涼まつり花火大会＜神奈川＞
• 【12】8月10日（土）：とりで利根川大花火＜茨城＞
• 【13】8月10日（土）：神宮外苑花火大会＜東京＞
• 【14】8月11日（日）：常総きぬ川花火大会＜茨城＞
• 【15】8月14日（水）〜8月15日（木）：木更津港まつり＜千葉＞
• 【16】8月23日（金）：流山花火大会＆みさとサマーフェスティバル＜千葉、埼玉＞
• 【17】8月23日（金）：湘南ひらつか花火大会＜神奈川＞
• 【18】8月24日（土）：金沢まつり 花火大会＜神奈川＞
• 【19】8月24日（土）：いなしき夏まつり花火大会＜茨城＞
• 【20】8月24日（土）〜8月25日（日）：東京高円寺阿波おどり＜東京＞
• 【21】8月25日（日）：鹿嶋市花火大会＜茨城＞
• 【22】8月31日（土）：浅草サンバカーニバル＜東京＞

【1】7月20日（土）、8月3日（土）、8月4日（日）：水戸黄門まつり＜茨城＞

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水戸藩2代藩主徳川光圀を称える「水戸黄門まつり」は、例年8月の第1金・土・日に開催され、1日目の金曜日の夜に花火大会を行なっていました。しかし2019年より本祭と花火大会は別となり、花火大会は平日ではなく7月の土曜日に開催されることに。花火大会では日本一の花火師野村陽一氏が率いる「野村花火工業」により約7,000発が打ち上げられ、千波湖の湖面を彩ります。

8月のお祭りでは、初日には、約3,000人が熱気あふれる踊りを披露する「水戸黄門カーニバル」や、夜の街を水府提灯を持って練り歩く「水戸黄門提灯行列」を実施。そして二日目には、山車の上で繰り広げられる北関東最大級の太鼓合戦が見ものの「山車巡行」などが行われます。

【2】8月1日（木）：江東花火大会＜東京＞

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荒川の葛西橋付近に浮かべられた台船から、次々とスターマインが打ち上げられます！打ち上げ場所からメイン会場の荒川・砂町水辺公園までは約150mと近いため、迫力や臨場感をより一層感じることができます。打ち上げ数は約4,000発。芝生の広場などに敷物を敷いてゆっくりと見物できるのが特徴です。

【3】8月3日（土）：小田原酒匂川花火大会＜神奈川＞

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小田原の中心を流れる酒匂川（さかわがわ）の河川敷で開催される花火大会で、川の両岸が観覧席になっています。打ち上げ数は県内最大級の約10,000発！ストーリー性のある4部構成のプログラムで会場を盛り上げます。音楽と花火がシンクロする「ハナビリュージョン」、そしてフィナーレには酒匂川を横断する全長300m、高さ30mのナイアガラが出現します。

【4】8月3日（土）：佐倉花火フェスタ2019＜千葉＞

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印旛沼を会場とし、約1万8,000発を打ち上げる花火大会。目玉は上空500mで直径約500mの大輪の花を咲かせる巨大な二尺玉と、10分間のあいだに、音楽と連動した花火を約8,000発打ち上げるビッグプレミアムスターマインです。二尺玉が打ち上げられる花火大会は関東でも少なく、そのダイナミックな花火は圧巻！また有料観覧S会場でのみ、人が筒を小脇に抱えたまま燃焼させる手持ち花火を間近で見ることができます。

【5】8月3日（土）：朝霞市民まつり「彩夏祭」＜埼玉＞

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毎年8月の第一日曜日を基準に、連続する金・土・日曜日の3日間にわたって開催される「彩夏祭」。例年60万人以上が訪れる大規模なお祭りです。お祭りの2大イベントが、本州最古のよさこい鳴子踊りの祭典「関八州よさこいフェスタ」と「打ち上げ花火」。花火は2日目の夜に打ち上げられます。連発、スターマインなどを中心に、市街地から打ち上がる約9,000発の花火が夜空を鮮やかに彩ります。

【6】8月3日（土）：いたばし花火大会＆戸田橋花火大会＜東京、埼玉＞

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荒川河川敷で毎年8月の第一土曜日に開催される花火大会。荒川を挟んで「いたばし花火大会」と「戸田橋花火大会」が同時開催され、美しい競演を楽しむことができます。打ち上げ数はそれぞれで約6,000発ずつ、合計して約1万2,000発の花火が打ち上げられます。大迫力の尺玉、そしてフィナーレを飾るウルトラスターマインでは拍手と歓声があがります。

【7】8月3日（土）：江戸川区花火大会＆市川市民納涼花火大会＜東京、千葉＞

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毎年8月の第一土曜日に江戸川区の「江戸川区花火大会」と、市川市の「市川市民納涼花火大会」が同時開催されます。趣きのちがう8つのテーマで構成され、打ち上げられる花火は約1万4,000発！各テーマのイメージに沿ったBGMに乗せ、オープニングの5秒間で1,000発の花火を10ヶ所から豪快に打ち上げます。そしてフィナーレを飾るのは、カラフルな花火と夜空を埋め尽くす銀色のシャワー！

【8】8月3日（土）：手賀沼花火大会＜千葉＞

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我孫子市と柏市が合同で開催する花火大会。約13,500発が手賀沼湖畔の夏の夜空を彩ります。手賀沼自然ふれあい緑道西側（柏ふるさと公園近く）を「柏第1会場」、手賀沼自然ふれあい緑道東側（道の駅しょうなん近く）を「柏第2会場」、そして手賀沼公園を「我孫子会場」とした3つの会場で開催。幻想的な水中花火や大迫力のウルトラジャンボスターマイン、柏市のゆるキャラ「カシワニ」など子どもたちに人気のキャラクターマインが打ち上げられます。

【9】8月3日（土）〜8月4日（日）：高崎まつり＜群馬＞

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毎年8月の第1土曜日と日曜日に高崎市の中心街で開催される、群馬県で最大規模のお祭り。例年70万人ほどの人出があります。初日の夜には北関東最大級の大花火大会が行われ、約15,000発の花火が高崎の夜空を彩ります。そのほか勇壮な神輿のもみ合いや、高崎ならではの巨大だるまみこしや創作だるまみこし、保有台数日本一を誇る山車の巡行など盛り上がりを見せ、高崎の夏の風物詩となっています。

【10】8月3日（土）〜8月7日（水）：阿佐谷七夕まつり＜東京＞

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毎年8月初旬に5日間にわたって開催される七夕まつり。阿佐ヶ谷駅周辺が七夕モチーフで飾り付けられ華やかに様変わりし、例年約80万人もの人が訪れます。お祭りの主役はハリボテ！毎年、話題のキャラクターや世相を反映したハリボテが登場し、思わず感心してしまうものや、クスッと笑える可愛らしいものなど、ユニークなハリボテが来場者を楽しませてくれます。また100店ほどの出店もあり、屋台グルメを食べながらハリボテを楽しむのが、阿佐谷七夕まつりの楽しみ方です。

【11】8月6日（火）：三浦海岸納涼まつり花火大会＜神奈川＞

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京急久里浜線「三浦海岸駅」から歩いて5分の、三浦海岸海水浴場で開催される花火大会です。一番の見どころは、台船から投げ込まれる水中花火「水中孔雀」とスターマインの競演！夜空と海面を色とりどりに染め上げる幻想的な花火は、全部で3,000発ほど打ち上げられます。浜辺に座ってゆっくり花火を観覧できるのが嬉しい。