【2021】千葉のおすすめお土産28選！千葉で買うべきお土産特集

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• 1.楽花生パイ（オランダ家）
• 2.鯛せんべい（亀屋本店）
• 3.落花煎餅（坂本総本店）
• 4.栗むし羊羹（なごみの米屋）
• 5.黒平まんじゅう（菜花の里）
• 6.花菜っ娘（房洋堂）
• 7.クレイジーピーナッツ（道の駅木更津うまくたの里）
• 8.勝浦タンタンメン（カップ麺）
• 9.ピーナッツサブレー（とみい）
• 10.まるごと びわゼリー（亀屋本店）
• 11.タコせんべい（亀屋本店）
• 12.ピーナッツペースト（清本園）
• 13.ぴーなっつ最中（なごみの米屋）
• 14.房総えびせんべい（菜花の里）
• 15.サバカレー（信田缶詰）
• 16.ザ・ピーナッツ・タフィー（パパブブレ）
• 17.下総醤油（ちば醬油）
• 18.鉄砲漬けスライス（沢田漬物）
• 19.ピーナッツハニー（フジショウ）
• 20.ぬれ煎餅（銚子電鉄）
• 21.びわカレー（枇杷倶楽部）
• 22.チーバくんグッズ
• 23.チーバくんそのまんまサブレ（オランダ家）
• 24.豆絞り（菜花の里）
• 25.千葉県産海苔（小池海苔店）
• 26.チーバくんピーナッツクッキー（やます）
• 27.ピーナッツ王子（やます）
• 28.幕張ポテト（プティ・マリエ）

15.サバカレー（信田缶詰）

• 出典：tripnote.jp

地元・銚子漁港で水揚げされたサバを大きめにカットして揚げたものと、人参などの野菜をカレーソースで煮込んだ缶詰。1996年放送のドラマ『コーチ』で登場したことから商品化され、銚子土産の定番になりました。ふるさと納税の返礼品としても人気の一品です。

パッケージにはインド風の絵が描かれていますが、中身は白米によく合う日本風のカレー。青魚特有の臭みもなく、濃厚でコクがあるのが特徴です。パンと一緒に食べたり、パスタにかけても美味しくいただけます。【1個：298円（税込）】

16.ザ・ピーナッツ・タフィー（パパブブレ）

• 出典：tripnote.jp

新たな千葉のお土産として注目を浴びているのが、キャンディ専門店「パパブブレ」の千葉そごう店限定で販売されている「ピーナッツタフィー」。「タフィー」とは、バター・砂糖・水飴などを練って作ったソフトキャンディのことで、こちらのタフィーは塩味と味噌味の2種類があります。

クリーミーでコクを感じるソフトキャンディは、口に入れると、ふんわりピーナッツの良い香りが。双子のピーナッツが描かれた箱もキュートで、食べ終わったら小物入れに使えそうです。【塩・味噌 各10粒：1,650円（税込）】

17.下総醤油（ちば醬油）

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1854年の創業以来、170年続く伝統の木桶で仕込まれた質の高いお醤油。国産の丸大豆、小麦、塩だけを使って作られた醤油は、香り高くどんな料理にもよく合います。テレビ番組でも紹介され、著名人からも人気の高い商品です。定番の瓶タイプのほかにも、醤油の酸化を防ぐ二重構造のボトル仕様も用意。サイズも様々あるので、用途に合わせて選べます。【290ml瓶入り：464円（税込）】

18.鉄砲漬けスライス（沢田漬物）

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成田の代表的なお土産「鉄砲漬け」。瓜の中央をくりぬいて塩漬けにして発酵させたあと、中にシソの葉を巻いた青唐辛子を詰めた漬物です。発酵する際に出る独特の香りが特徴的で、ピリ辛なのもあって大人向けのお土産かもしれません。お酒のおつまみに、お茶漬けのお共に、欠かせなくなりますよ。【1パック：540円（税込）】

19.ピーナッツハニー（フジショウ）

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ピーナッツと味噌、それに水飴やはちみつなどを混ぜ合わせた、甘いお惣菜。千葉の郷土料理としても知られ、学校給食にも出されていたという、千葉県民にとっては懐かしの一品です。

おやつやおつまみとして、そのまま食べるのが主流ですが、かなり濃い味付けで、ねっとりとしていて歯にくっつくほどなので、ホカホカの白米の上に乗せて食べるのもおすすめ。お土産には15グラムほどの小分けになっているパックを買うと、日持ちもして配りやすいでしょう。【15グラム10個入り：324円（税込）】

20.ぬれ煎餅（銚子電鉄）

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銚子電鉄名物の「ぬれ煎餅」は、廃線の危機が迫っていた銚子電鉄を救うために鉄道員が考案した一品。赤の濃い口味、青のうす口味、それに緑の甘口味の3種類に加え、ごま甘口味やプレミアムとして、ひ志お味やカツオ味も登場するなど、続々と増えるラインナップも魅力です。

しっとりとした煎餅は、噛めば噛むほど出汁の旨味がじわっと出てきて満足感もたっぷり。お子さんのおやつとしてもおすすめです。【5枚入り：450円（税込）】

21.びわカレー（枇杷倶楽部）

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南房総市富浦町は、日本有数のびわの生産地。現地では、大粒で丸みのある房州びわを使った多彩なメニューが楽しめます。その中でもお土産におすすめなのが、こちらの「びわカレー」。規格外のびわを使用した自家製びわピューレを中辛のカレーの中に入れてあり、果実のコクを感じる奥深い味わいです。ルーの中につぶつぶになったびわを見つけられますよ！【1箱：480円（税込）】

22.チーバくんグッズ

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千葉県のご当地マスコット「チーバくん」は、JR東日本「Suica」のペンギンキャラクターの生みの親、千葉県出身の坂崎千春さんが考案したキャラクター。2007年に誕生して以来、その愛らしい姿で多くのファンを獲得しています。

実は、チーバくんが横を向いた姿は千葉県の形になっているんです。「チーバくんの耳の辺り＝銚子方面」、「チーバくんのつま先の方＝南房総方面」というように、千葉県内での位置を相手に伝える際に、千葉県民はチーバくんを使って説明することも！

そんな便利でキュートなチーバくん、キーホルダーやタオルなどをはじめ、様々なグッズが売られていますので、ぜひおうちにも連れて帰ってくださいね。【チーバくん根付：440円・チーバくん地図パズル1,100円（共に税込）】

23.チーバくんそのまんまサブレ（オランダ家）

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千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」が横を向いている姿を、そのままサブレにした焼き菓子。ベタなお菓子に見えるかもしれませんが、製造元は房総の老舗和洋菓子店「オランダ家」が手掛けているとあって、その味も折り紙付きです。

サクッとした軽い食感なのに、しっかりした歯ごたえもあり、小麦の風味が口いっぱいに広がります。食べるのがもったいないくらいのキュートなチーバくん、どこから食べるか迷いますね。【8枚入り：540円（税込）】

24.豆絞り（菜花の里）

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小麦粉を使ったクッキー生地に、落花生が乗った素朴なお菓子。乗せられたピーナッツには皮が付いたままになっているのがポイントです。一見、皮をむいたピーナッツの方が食べやすそうに見えますが、皮の苦みがクッキー生地の甘さと絶妙にマッチして、美味！大人の味わいを好む方におすすめです。【6枚入り：432円（税込）】

25.千葉県産海苔（小池海苔店）

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あまり知られていませんが、千葉県では東京湾沿いの市川市・船橋市・木更津市・富津市で、毎年8月から翌年5月くらいにかけて海苔の養殖が行われています。そのため海苔も名産品のひとつで、千葉県内のスーパーには地元産の海苔が並んでいるほど。

千葉の海苔は、風味が良いのが特徴。厚みもしっかりとあり味が濃いので、シンプルに塩おにぎりに巻いて食べると、磯の香りを感じられるでしょう。【板海苔8枚入り：537円（税込）】

26.チーバくんピーナッツクッキー（やます）

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千葉県産の落花生で作ったピーナツペーストを練りこんだクッキー。表面には千葉県のゆるキャラ「チーバくん」が描かれています。口の中に入れた瞬間はあまりピーナッツの風味は感じられませんが、噛めば噛むほどピーナッツの香ばしさが伝わってくる、こだわりの焼き菓子です。小分け包装になっているので、配りやすいのもポイント。【12枚入り：540円（税込）】

27.ピーナッツ王子（やます）

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千葉県八街産の落花生を使った、いわゆる「ピーセン」。国産のお米ともち米、そして細かく砕いたピーナッツを使用した米菓子です。サクッとした食感の中にほどよい塩気を感じ、いつまででも食べ続けられる美味しさ！

油で揚げてあるため風味の劣化が気になりますが、17グラムごとに小分け包装されているので、いつでも新鮮な状態でいただけます。シンプルな塩味のほか、姉妹品の塩レモン味の「塩レモン王子」、梅風味の「梅王子」もおすすめ。【1パック（17グラム×5袋）：410円（税込）】

28.幕張ポテト（プティ・マリエ）

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幕張メッセやZOZOマリンスタジアムなど、幕張方面に遊びに来た際におすすめのお土産が「幕張ポテト」。千葉県産の紅あずまを焼きいもにしたものと、卵黄やバター、生クリームなどを加えて焼いたスイートポテトです。

焼き芋のゴロっとした食感がしっかり感じられ、「お芋を食べている感」が強めのスイーツ。温めて食べると、ほんわかお芋の風味が広がり、冷やして食べると、よりしっとり感を味わえます。幕張ポテトに赤あんと大納言を混ぜ込んだ「幕張紅ポテト」もおすすめ。

本店のほかに、イオンモールの旗艦店「イオンモール幕張新都心」などにもお店があるので、イベントなどの帰りに立ち寄って購入することもできます。