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5位:新潟せんべい王国
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto By s.abe CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
「新潟せんべい王国」は、新潟土産としても人気の米菓子「ばかうけ」を製造販売する「栗山米菓」による、せんべいのテーマパークです。せんべいを焼いて絵を描いたり、ばかうけの手焼きなどさまざまな体験ができるほか、工場見学や、せんべいソフトクリームをはじめとする限定グルメを味わえます。また、ここでしか買えない「ばかうけ」はお土産にもぴったりです。
- 新潟せんべい王国
- 新潟市 / 体験・アクティビティ / 女子旅 / 子供が喜ぶ / 雨の日観光 / 冬のおすすめ観光スポット
- 住所:新潟県新潟市北区新崎2661番地地図で見る
- 電話:025-259-0161
- Web:http://senbei-oukoku.jp/
6位:新潟日報メディアシップ
「新たな日本海時代への船出」をコンセプトに、2013年に完成した「新潟日報メディアシップ」。地上20階、高さ105mの、新潟には今までにない超高層デザインビルです。ビルの最上フロア20階には「そらの広場 展望フロア」が設置されており、地上100mから360度のパノラマ眺望を楽しめます。朝8時から夜23時まで開放されているので、日本海に沈む夕日や、新潟の夜景を楽しむことも可能。新潟の特別な景色を見に、ぜひ足を運んでみてください。
また1階のエントランスホールでは、展示会やトークショー、パブリックビューイングなどが定期的に開催されており、観光客のみならず、地元の来館者でもにぎわう施設となっています。
- 新潟日報メディアシップ
- 新潟市 / 展望・景観 / 夜景 / 展望台
- 住所:新潟市中央区万代3-1-1地図で見る
- 電話:025-385-7500
- Web:http://niigata-mediaship.jp/
7位:水の公園福島潟
国の天然記念物オオヒシクイの越冬地として有名な「福島潟」は、新潟市北区と新発田市にまたがる約262ヘクタールの潟で、今までに220種類以上の野鳥、350種類以上の植物が確認されている自然の宝庫です。
4月上旬から5月上旬ごろにかけては、5ヘクタールほどの敷地一面に黄色い菜の花が咲き誇り、その美しさが倍増します。敷地内にある「ビュー福島潟」の3階からは、全面ガラス張りの窓から「福島潟」を一望する絶景が楽しめます。
- 水の公園福島潟
- 新潟市 / 自然・景勝地 / インスタ映え / 穴場観光スポット / 穴場デートスポット / 花畑 / 花畑(4月) / 春のおすすめ観光スポット / ハイキング / 菜の花畑 / 白鳥飛来地
- 住所:新潟県新潟市北区前新田乙493番地地図で見る
- 電話:025-387-1491(水の駅「ビュー福島潟」)
- Web:http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/
8位:駅ビルCoCoLo新潟
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto by masaki
新潟駅に直結している駅ビル「CoCoLo新潟」。本館、万代、東、南館、中央、西館、西N+の7つのフロアに分かれており、新潟名物のお菓子や食材、笹団子や地酒まで、新潟土産ならほぼ何でも揃うほか、ギフト、ファッション、生鮮食品、カフェ、レストランなども備えた商業施設となっています。
新幹線を利用して新潟を訪れる場合、帰り際に立ち寄ってお土産をまとめて購入したり、最後の新潟グルメを味わうために利用するにも便利です。
- 駅ビルCoCoLo新潟
- 新潟市 / ショッピングモール・デパート / 雨の日観光
- 住所:新潟県新潟市中央区花園1−1−1JR新潟駅構内地図で見る
- 電話:025-243-7306
- Web:https://jenic.jp/cocolo/?sc_name=niigata
9位:新潟まつり花火大会
住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りがひとつとなり、昭和30年にはじまった「新潟まつり」。毎年8月上旬の金曜日から日曜日にかけて開催され、新潟の夏を彩る一大イベントとなっています。
花火大会が行われるのは、お祭りのクライマックスとなる日曜日の夜。まちなか音楽花火やスターマインの大輪、そして圧巻の大型ワイドスターマイン「エボリューション」など約10,000発の花火が、新潟市の街明かりとのコラボレーションで楽しませてくれます。
- 新潟まつり花火大会
- 新潟市 / イベント・祭り
- 住所:新潟市中央区 信濃川河畔地図で見る
- 電話:025-226-2608
- Web:http://niigata-matsuri.com/
10位:沼垂テラス商店街
- 出典:commons.wikimedia.org沼垂テラスwith一箱古本市(photo by Inomata toshiyuki CC BY-SA 4.0 from Wikimedia Commons)
新潟駅からバスで約7分、かつて市場として使われていた長屋がアートな商店街として2015年に生まれ変わったスポットが「沼垂(ぬったり)テラス商店街」です。
「もともとあったものを生かして、ここでしか作れないものをつくる。」そんな思いで集まった有志達が創り上げた商店街は、昭和が香るノスタルジックな雰囲気を残しつつ、新しい感性が吹き込まれ、古き良き時代と現代が交錯する独特の街並みを完成させています。
そんな新しい商店街では、雑貨店やカフェ、ガラス工房など、約30のお店が営業しており、週末は特に賑わいます。4月〜11月の第一日曜日には、朝市も開催。新潟市内散策の途中に立ち寄ってみてください。
- 沼垂テラス商店街
- 新潟市 / 商店街 / 女子旅 / 一人旅 / 穴場デートスポット
- 住所:新潟県新潟市 中央区沼垂東地図で見る
- 電話:025-384-4010
- Web:http://nuttari.jp/