【岡山】入場無料のおすすめ観光・おでかけスポット12選！

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• 1.吉備津神社
• 2.鬼ノ城
• 3.ひるぜんジャージーランド
• 4.最上稲荷
• 5.水島展望台
• 6.吉備津彦神社
• 7.自然牧場公園
• 8.牛窓オリーブ園
• 9.道の駅 笠岡ベイファーム
• 10.衆楽園
• 11.ジャージー牛ふれあい広場
• 12.岡山禁酒会館

5.水島展望台

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鷲羽山公園線（旧鷲羽山スカイライン）上にある、水島コンビナートを見下せる展望スポット。水島コンビナートは総面積約2,500万㎡と国内有数の規模を誇る工業地帯で、特に夜通し稼働している工場の明かりが作り出す夜景は圧巻！夜のドライブデートにもおすすめの展望スポットです。

鷲羽山公園線、水島展望台ともに無料で利用でき、展望台には4～5台ほど停められる無料の駐車場も用意されています。

6.吉備津彦神社

• 出典：tripnote.jpphoto by marippiさん

童話『桃太郎』のモデルであると言われる吉備津彦命を祀る神社。吉備中山の麓に鎮座し、境内は無料で参拝できます。門前にある2基の石灯籠は高さ11.5メートル、笠の広さ8畳敷きあり、東洋一とも言われています。

• 出典：tripnote.jpphoto by marippiさん

桃のかたちをした災難除け守りや、白桃みくじ、丸い桃の絵馬など、『桃太郎』にちなんだご利益アイテムが揃います。

7.自然牧場公園

• 出典：tripnote.jp

道の駅 蒜山高原とホテル蒜山ヒルズの道向かいにある、入場無料の「自然牧場公園」。広さ1万7,000平方メートルもある園内には、子供が遊べる遊具や、自然に囲まれた遊歩道、芝生の広場などがあり、休日は多くのファミリーで賑わいます。また、春から秋にかけては、ジャージー牛の放牧を見ることもでき、のんびりと過ごせます。

8.牛窓オリーブ園

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牛窓市の丘陵地にある入園無料のオリーブ園で、現在は敷地10万㎡に約2,000本のオリーブを栽培。食用や化粧用として製品化しており、園内のショップではオリーブ製品のお土産などを購入することができます。

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また丘陵の頂上にある展望台からは、小豆島をはじめ瀬戸内海に浮かぶ島々が望める、最高のロケーション。3回鳴らすと願いが叶うといわれる幸福の鐘などもあり、恋人の聖地にも認定されています。

9.道の駅 笠岡ベイファーム

• 出典：tripnote.jpphoto by myuuさん

笠岡湾の広大な干拓地にある道の駅。その広大な敷地を利用して、春は菜の花とポピー、夏は100万本のひまわり、秋はコスモスと、四季折々の花畑を鑑賞できることで人気です。道の駅の駐車場はもちろんのこと、花畑も無料で鑑賞が楽しめます。

道の駅内にはバイキング形式のレストランやカフェ、地元で採れた農産物や鮮魚などの直売所などが入っています。

10.衆楽園

• 出典：tripnote.jpphoto by 光の森のオジさんさん

国の名勝に指定されている衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された近世池泉廻遊式の大名庭園です。大名庭園としての国の名勝指定は、岡山市の後楽園に次いで岡山県内では2例目です。

• 出典：tripnote.jp

庭園の大半を池が占めており、水面に映る島影や、四季折々の樹木の枝ぶりからは、洗練された美しさを感じることができます。入園料無料で一般公開されており、市街地にあるので気軽に訪れることができます。

11.ジャージー牛ふれあい広場

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三木が原にある広場で、冬季以外、ジャージー牛数頭が放牧されています。なんと言っても魅力は、間近でジャージー牛を見ることができること！天候などにより牛舎の中にいる場合もありますが、そうでなければ間近で触れ合いが楽しめます。

また希少動植物種・特別天然記念物に指定されているタンチョウを飼育する「蒜山タンチョウの里」と隣接しており、こちらも無料で見学できます。

12.岡山禁酒会館

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大正3年（1914年）に発足した岡山県禁酒同盟の拠点として、大正12年（1923年）に建設されました。第二次世界大戦中の空襲でも焼失を免れた貴重な建物で、2002年には国の文化財に指定されています。

3階建ての建物外観は建設当時の面影をそのまま残し、現在は1階がカフェや一坪ショップ 、2階は資料室にギャラリー、3階は事務所として利用されています。2階の資料室では禁酒会館の歴史を紹介しており、無料で見学が可能。特にレトロな建物好きな人におすすめしたい穴場の観光スポットです。