最後の最後まで沖縄を満喫したいアナタ!那覇空港周辺でおすすめの観光スポットを一挙にご紹介します。サンセット、ショッピング、ビーチカフェ、ローカルグルメと、“フライトまでのタイムリミット2時間”を満喫しませんか?
この記事の目次表示
【1】瀬長島ウミカジテラス・瀬長島ホテル
丘の斜面を活かした場所に建つ白亜の建物は、まるで地中海リゾートのようといっても大げさではない美しい景観が特徴的な「瀬長島ウミカジテラス」。青い海を目の前にして食事ができるレストランやMade in Okinawaの素敵な商品が並ぶショップがあり、優雅な沖縄時間を過ごせること間違いなし。
そして、そんな素敵なウミカジテラスの背後には琉球温泉 瀬長島ホテルがそびえ立ち、慶良間諸島まで一望できる絶景の温泉を堪能することも可能!
食事も温泉も楽しみたいという方は、最終日の1泊をこのホテルで過ごすというのもいいかもしれませんね。
- 瀬長島ウミカジテラス
- 豊見城市 / ショッピングモール・デパート / 絶景 / インスタ映え
- 住所:沖縄県豊見城市瀬長174番地6地図で見る
- 電話:098-851-7446
- Web:http://www.umikajiterrace.com/
- 琉球温泉瀬長島ホテル
- 豊見城市 / ホテル
- 料金(目安):13,650円〜100,643円
- 宿泊時間:15:00〜11:00
- 住所:沖縄県豊見城市字瀬長174-5地図で見る
- 電話:098-851-7077
- Web:http://www.senagaspa.jp/
夕陽スポットとしても大満足!
瀬長島は夕陽スポットとしても注目の島。そのため・・・
- 夕暮れの風に吹かれてウミカジテラスでサンセットディナーを楽しむ
- 温泉につかりながら地平線に沈む夕陽を眺めてたそがれる
といった、旅の最後を締めくくるには最高のロケーションが揃うスポットだと言えるでしょう。
【2】アウトレットモール あしびなー
那覇市に隣接し、空港からも近い「豊見城市」にあるのが、沖縄随一のショッピングエリア、''アウトレットモール あしびなー’’。日本初上陸のブランドをはじめとする約100もの人気ショップが立ち並びます。空港に向かう前に立ち寄るのにもぴったりな立地なので、空港に向かうまでの時間調整にもぴったりなスポットです。
- アウトレットモール あしびなー
- 豊見城市 / アウトレット / 女子旅 / ショッピングモール・デパート
- 住所:沖縄県豊見城市豊崎1-188地図で見る
- 電話:098-891-6000
- Web:http://www.ashibinaa.com/
【3】道の駅 豊崎(とよさき)
アウトレットモール あしびなーの道路向かいにある、日本最西端の道の駅「道の駅 豊崎」。敷地内には地元の農産物が揃う直売所JAおきなわ食菜館 菜々色畑もあり、新鮮な沖縄名産物をお土産にしたい方はぜひこちらで♪なかでも夏が収穫時期のマンゴーは、“マンゴーの里”とも言われる豊見城市の自慢の名産品!これは見逃せませんね。
- 道の駅 豊崎
- 豊見城市 / 道の駅・サービスエリア / ファーマーズマーケット / おみやげ屋
- 住所:沖縄県豊見城市字豊崎3-39地図で見る
- 電話:098-850-8280
- Web:http://www.city.tomigusuku.okinawa.jp/tourism_cult...
【4】豊崎美らSUN(とよさきちゅらさん)ビーチ
あしびなーから徒歩1分。ショッピングに満足したら、次は沖縄の海を見おさめしましょう。「豊崎美らSUNビーチ」は瀬長島同様に、サンセットが見れるビーチとして有名です。
またこちらのビーチにはRESORT CAFE KAI(リゾートカフェ カイ)も併設。シャンデリアが輝く店内や、絶景の海を望む屋根付テラスで過ごす、優雅なリゾートカフェタイムも素敵なお思い出になることでしょう。
- 豊崎美らSUNビーチ
- 豊見城市 / ビーチ / 子供が喜ぶ
- 住所:沖縄県豊見城市 豊崎5,豊崎美らSUNビーチ地図で見る
- Web:http://churasun-beach.com/
- RESORT CAFE KAI
- 豊見城市 / カフェ・喫茶店
- 住所:沖縄県豊見城市豊崎5−1地図で見る
- 電話:098-840-6333
- Web:https://kai-booten.jp/resort_cafe_kai/
【5】空港食堂那覇空港
那覇空港で沖縄グルメが食べられるお店として人気を集めているのが、空港1階・到着ロビーにある「空港食堂」。到着口A近く“琉球銀行”わきの通路を進んだ先にあり、一見目にとまりにくいものの、那覇空港の職員さんや沖縄通に人気のローカル食堂なのです。沖縄料理の食べおさめにもってこいの「空港食堂」で、最後まで沖縄の食文化を堪能してみてはいかがでしょうか?