ポルトガル
ポルトガル観光
ユーラシア大陸最西端の国で見たい美しい町並み

ポルトガル人気観光スポット!王妃に愛された美しい村オビドス

取材・写真・文:

訪問エリア:41ヶ国

2020年2月27日更新

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こんなオビドスを見つけよう

花が主役の家々

さすが「太陽の国ポルトガル」。花も伸びやかに育っています。たくさんの花々が明るく観光客を出迎えてくれます。

  • 写真:Emmy

日本でもお馴染みの藤の花や、赤が綺麗なブーケンビリアが、さらにオビドスを素敵に飾ってくれます。

  • 写真:Emmy
  • 写真:Emmy
  • 写真:Emmy

アートの世界

村を散策していると、メイン通りの家とは少し異なる雰囲気の家々もありました。目を引くのが個性的なドアや窓。

  • 写真:Emmy

変わったデザインを見つけるのも楽しい時間です。

  • 写真:Emmy
  • 写真:Emmy

こんな家もあり、道行く人々は思わず足を止め魅入っていました。

  • 写真:Emmy

伝統焼き菓子を食べよう

村歩きを楽しんだら、伝統焼き菓子を食べてみましょう。村には昔ながらのお菓子屋があるので立ち寄ってみて下さいね。

  • 写真:Emmy
  • 写真:Emmy

日本でもお馴染みカステラのルーツとなったパオン・デ・ローや、ケイジャーダというポルトガル版チーズケーキも。手作りの素朴な味に和みます。どれも1€~2€程度(120円~240円)のお値段です。

Doces Sabores
ポルトガル / スイーツ
住所:Rua Direito 61 Ao lado do Hotel Rainha Santa Isabel, Obidos, Portugal地図で見る

水道橋が素晴らしい

村歩きを楽しんだ後、筆者はバスの時間を間違えて待ちぼうけだったため、行きのバスから一瞬見えた水道橋に足を運びました。

そこはまた別世界。どこまでも続く、迫力ある水道橋に圧倒されました。

  • 写真:Emmy

とても静かで心が落ち着く場所。バス停からほんの徒歩数分ですが、観光客があまり立ち寄らない秘密のスポットです。

  • 写真:Emmy

駐車場のすぐ脇にあります。

オビドスの水道橋
ポルトガル / 遺跡・史跡
住所:Aqueduto da Usseira,obidos地図で見る

リスボンからのアクセス

カンポ・グランデ駅まで

リスボンから地下鉄でカンポ・グランデ駅まで行き、そこからバスで向かいます。オビドス行きのバス停はメインのバスターミナルではないので注意して下さい。駅から見える大きなスタジアムの反対側になります。

カンポ・グランデ駅からバス停までの詳細

駅を出たら目の前に大きなバスターミナルがありますが、そのまま右側に進みます。突き当りの道路を横断、右に曲がり高架線をくぐったら緑色の大きな建物が目の前に見えます。その建物を見ながら道なりに左に曲がるとバス停が並びます。一番手前のバス停です。

バスに乗ってオビドスまで

バスは30分〜1時間に一本の割合で出ていて(週末や休日は本数が減ります)、最新の時刻はテージョ社のHPから確認できるので安心です。出発地と行先を入れられるので「LISBOA(CAMPO GRANDE)」「OBIDOS」を入れて検索してくださいね。

  • 写真:Emmyカンポ・グランデ駅のオビドス行きバス停に貼ってある時刻表

オビドスまでは片道7.6€(約900円)乗り換えなしで約1時間。オビドスは終点ではないですが、丘を上がって城壁が見えてきますし、必ず観光客が降りるのでわかると思います。

帰りのバス停は、リスボン行きと大きく表示がされていないので、わからなかったら観光案内所や村の人に尋ねてみて下さい。

ポルトガル時間

バスは15分、30分遅れてきたり、長蛇の列でも1人ずつ運転手から切符を買って乗り込むスタイルなので結構時間がかかります。日帰りは可能ですが、余裕を持った計画をしましょう。ポルトガル時間を寛大に受け入れてくださいね(笑)待ち時間も旅の御酸味です。

終わりに

いかがでしたか?

  • 写真:Emmy

ポルトガルで最も美しい村と言われるオビドス。3時間もあれば周れてしまう小さな村ですが、世界中から訪れる誰もがその美しさと可愛さに虜になってしまいます。

大都会のリスボンも楽しいですが、ちょっと足を延ばしたらまた違ったポルトガル味わうことができますよ。女子旅にぴったりのオビドスの村散策を、ぜひ楽しんで下さい。

オビドス
ポルトガル / 町・ストリート
住所:Obidos, Portugal地図で見る

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※この記事は2018年7月30日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

✿ かわいいと不思議と古いものが好き ✿
2018年間 “審査員特別賞”
2019上半期 “フォトジェニック賞”
2019年間 “アクセストップ賞” をいただきました

旅が人生のモチベーション。年々好奇心だけが向上していく30代。

一人旅の魅力を知ってから、国内外問わず旅に出ています。念入りな下調べ、計画は欠かせない慎重派。宿を決めない自由旅は憧れ。

メジャーな場所より、あまり人が行かないスポットに惹かれます。

可愛い街並みはもちろんのこと、
摩訶不思議な光景、大自然、秘境、
古い建築物、遺跡、お城やお寺 etc…

訪れた国は現在41ヶ国、国内は39都道府県。
海外も好きだけど日本も好き。

主に一人旅やフリーの旅人を意識して、詳しく正確な記事を心掛けています。

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