札幌女子旅にもオススメ♪かわいくて美味しいインスタ映え抜群の一品グルメ専門店8選！

カクキウェンズデイ円山店: 札幌 / カフェ・喫茶店; 住所：北海道札幌市中央区北4条西24丁目1-10 1F地図で見る; Web：https://kakuki.net/

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⑥焼き菓子専門店／日曜日のクッキー。円山店【札幌市中央区】

アメリカンカントリー調の雰囲気溢れるこちらのお店は、ソフトクッキーをはじめとする焼き菓子の専門店。シフォンケーキやフィナンシェ、グラノーラなども取り揃えられています。手描き風の素朴なロゴマークのイメージをそのままに、道産食材を使った手作りの焼き菓子は優しさに溢れています。

ソフトクッキー　1枚150円〜

焼き菓子の商品名はなんとも言えないキュートさです。月夜のチョコレート、ドンマイ宇治金時、ないしょ話の抹茶チョコなどなど、思わず食べてみたいと思わせる憎い演出ですね。テトラパッケージもオシャレで、女子会の手土産などに持って行けば盛り上がること請け合いです！

日曜日のクッキー。円山店: 札幌 / スイーツ / 女子旅; 住所：北海道札幌市中央区南1条西21丁目1-23地図で見る; 電話：011-215-6881; Web：http://nichiyobi-no-cookie.com/

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⑦生春巻専門店／HALU HOKKAIDO【札幌市中央区】

おそらく日本で唯一の生春巻専門店HALU。ヘルシーで低カロリーながら、しっかりと「食べた感」のある女性に嬉しいお店です。店内にはハンモックのような大きなゆりかごソファも。こちらに揺られている写真はインスタ映えすることでしょう。

生春巻のほかにはスムージーがあり、どちらも体に優しいメニューです。むくみ解消スムージー、疲労回復スムージーなど効能で選ぶことができるので旅の途中にも最適！体の中からリセットしたい時などにオススメです。

生春巻　1本400円〜

生春巻のメニューにはジンギスカンやスモークサーモンクリームチーズなど、北海道らしい素材を使用したものもあります。食事系のほかにもフルーツ生春巻があり、ライスペーパーから透けて見える色鮮やかな食材がフォトジェニックな一品です。

HALU HOKKAIDO: 札幌 / アジア料理; 住所：北海道札幌市中央区大通西14丁目3−30 ラヴェーラ大通公園1F地図で見る; 電話：080-3231-3385; Web：https://haluhokkaido.com/

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⑧創作豆菓子／池田食品【札幌市白石区】

昭和23年創業、日本の昭和のお菓子を今に伝える創作豆菓子専門店の池田食品。自社工場で作られた製品を併設の直売所で購入することができます。

誰もが一度は食べたことがあるであろううぐいす豆などの豆菓子を中心に、現在ではナッツ類やタマゴボーロにかりんとうなどの懐かしいお菓子を製造しています。

直売所の中央には試食品がずらりと置かれています。これだけたくさんの種類のフレーバーを食べ比べることができるので、お気に入りがきっと見つかるはず。入店してすぐに香りの良い黒豆茶でもてなしてくれる心遣いも嬉しい限りです。

創作豆菓子　259円〜

鬼ソフト　350円

商品の種類は実に多彩。人気No.1は食感の良い「焼きカシュー」、No.2は北海道産黒豆を使用した「定山坊豆」、No.3はのり風味の豆やあられなどがミックスされた「のりミックス」なのだそうです。筆者は試食で気に入った素朴な甘さのかりんとうや香ばしい素焼黒豆などを購入しました。

さらには、豆と言えば鬼、大豆と言えばきな粉ということで、鬼ソフトも最近では人気があります。さっぱりとした味わいの牛乳ソフトにきな粉がミックスされている部分が鬼の髪に見立てられています。ソフトクリームにはうるさい道産子も通うほどの美味しさで、味はお墨付きです！

池田食品: 札幌 / スイーツ / 和菓子 / ソフトクリーム; 住所：北海道札幌市白石区中央1条3丁目32地図で見る; 電話：011-811-2211; Web：http://ikeda-c.co.jp/

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