横浜・みなとみらいのおすすめ観光スポット20選！

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• 【1】横浜ランドマークタワー
• 【2】横浜赤レンガ倉庫
• 【3】クイーンズスクエア横浜
• 【4】三菱みなとみらい技術館
• 【5】よこはまコスモワールド
• 【6】バニラビーンズ みなとみらい本店
• 【7】横浜税関資料展示室
• 【8】臨港パーク
• 【9】グッドスプーン みなとみらい店
• 【10】横浜ワールドポーターズ
• 【11】カップヌードルミュージアム横浜
• 【12】bills 横浜赤レンガ倉庫
• 【13】象の鼻パーク
• 【14】日本丸メモリアルパーク
• 【15】ぷかりさん橋
• 【16】MARK IS みなとみらい
• 【17】原鉄道模型博物館
• 【18】横浜みなとみらい 万葉倶楽部
• 【19】海上保安資料館横浜館
• 【20】日本郵船歴史博物館

【5】よこはまコスモワールド

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「ワンダーアミューズ・ゾーン」、「ブラーノストリート・ゾーン」、「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンからなる、都市型立体遊園地。大きな観覧車「コスモクロック21」が目印です。

約30のアトラクションがあり、思いっきり楽しむなら回数券がお得。夜にはライトアップされた遊園地も雰囲気があります。数多くの映画やドラマで、とくにデートシーンに使われることが多く、デートスポットとしてもとっても人気があります。

【6】バニラビーンズ みなとみらい本店

• 出典：tripnote.jp

お店でカカオ豆の焙煎から行いチョコレートをつくりあげる「Bean to Bar」製法をいち早く取り入れた、チョコレート専門店。本場パリのチョコレートイベント「サロン・デュ・ショコラ」にも出店した実力店です。

バニラビーンズは通販からはじまったショップですが、本店では通販で買えないアイテムも。カカオ豆の産地ごとに味くらべができたり、「和三盆味」などの変わり種もあるタブレットは端から端まで大人買いしたいくらい。特にカカオ豆の入荷時期やブレンドする豆の種類によって店頭に並ぶチョコレートの味が変わってくるという「みなとみらいブレンド」はお土産にイチオシです。

【7】横浜税関資料展示室

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「クイーン」の愛称で親しまれる横浜三塔のひとつ「横浜税関」1階にある資料室。横浜税関の歴史や役割を学べます。税関イメージキャラクター、犬の「カスタム君」が目印です。

「税関」というと、普段の生活にはあまり関係のないように思えますが、この資料室ではブランド品を本物か偽物か見分ける「ホンモノ・ニセモノコーナー」や麻薬や拳銃などの密輸の手口など、海外旅行の際に詐欺にあったりしないよう、自分自身を守るための学びも紹介されていますので、ぜひ足を運んでみましょう。

また2018年にリニューアルした「お仕事体験コーナー」では、本物のファイバースコープや金属探知機を使用することができ、こちらも人気です。

【8】臨港パーク

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横浜最大のコンベンションホールパシフィコ横浜を囲む屋外エリアのひとつ。横浜港を臨む抜群のロケーションに芝生広場や潮入りの池があり、みなとみらい地区最大の緑地になっています。

園内はたくさんの木々や緑に囲まれ、この周辺で働く人や住んでいる人々の憩いの場としても活用されているので、横浜の風に吹かれながら、ゆったりと過ごしたいときにおすすめです。また毎年夏には「みなとみらい大盆踊り」が開催され、多くの人でにぎわいます。

【9】グッドスプーン みなとみらい店

• 出典：tripnote.jpお店のシンボル“スプーン”が印象的な店名サイン

大阪で3店舗を構え、フレッシュチーズブームに火をつけたチーズ専門レストラン「good spoon（グッドスプーン）」。横浜みなとみらい店は関東初出店となる店舗で、2018年3月のオープン以来、連日大勢のお客さんでにぎわっています。

なかでも人気なのが、“チーズ食べ放題”付きランチセット（1,850円～）。自家製フレッシュチーズ＆チーズデリカ食べ放題に加え、選べるメインディッシュにサラダやスープのビュッフェがついた、とってもお値打ちのランチです！

【10】横浜ワールドポーターズ

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映画館やヨーロッパ生まれのお洒落なスポーツ「バーンゴルフ」場なども擁する大型ショッピングセンター。ショッピングでは、ハワイの雑貨やグルメが勢ぞろいした「ハワイアンタウン」をはじめ、ファッション、インテリア、雑貨、ホビーまで何でもそろいます。

グルメは和・洋・中・ビュッフェ・カフェなどありとあらゆるジャンルがそろっており、本格的レストランのほかフードコートもあるので気軽に、そして手軽に美味しいものを楽しめます。また毎年4月から11月にはランドマークや観覧車を一望できる空中庭園にBBQエリアがオープン。手ぶらでBBQを楽しめちゃいます！

【11】カップヌードルミュージアム横浜

• 出典：tripnote.jp

インスタントラーメンに関する展示や体験を通して、楽しみながらカップヌードルの歴史や概念を学べる施設です。なんといっても一番人気は、オリジナルカップヌードルづくり。自分でデザインした容器に、お好みの具材とスープを入れて、密封したら出来上がり。世界でひとつしかない、自分だけのカップヌードルを作りましょう。

またミュージアム内のヌードルバザールでは、インドネシアのミーゴレンなど、アジアを中心に8か国の麺料理を楽しめます。小ぶりの器で提供されるので、いろいろな国の麺にチャレンジしてみてくださいね。

【12】bills 横浜赤レンガ倉庫

• 出典：tripnote.jpベリーベリーパンケーキ1,500円

オーストラリア発のオールデイカジュアルダイニング。いつ訪れても行列ができていると言われるほどの人気店で、日本では七里ヶ浜につづく2号店。みんなのお目当は”リコッタパンケーキ”です。リコッタチーズを加えた分厚いパンケーキはふわふわしていながら、しっとりしていて美味。そのほか”オーガニックスクランブルエッグ”や”フリッター”も人気です。

【13】象の鼻パーク

• 出典：tripnote.jp横浜の風景と象の像

横浜赤レンガ倉庫から、海沿いを少し歩いた場所にある象の鼻パークは、港の景色が広がるのんびりとした雰囲気の公園。明治時代に作られた防波堤が、象の鼻のように湾曲した形になっていたことからこの名前がつけられたそうです。

敷地内には象の鼻テラスというカフェやイベントスペースのある建物もあり、人々の憩いの場として利用されています。また夜には360度どこを見ても綺麗な夜景が楽しめます。

【14】日本丸メモリアルパーク

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日本丸はかつて航海の練習船として使われていた船で、現在ではここ横浜で保存・展示されています。2017年に国の重要文化財にもなりました。パーク内は横浜港をテーマにした横浜みなと博物館、柳原良平アートミュージアムが併設されています。普段は収納されている日本丸の帆を親子で広げるイベントや、シーカヤック教室なども開かれているのでイベント日を狙って訪れるのも◎

またこのパーク周辺は隠れたフォトスポット。日本丸を真正面から見て写真を撮ると、ランドマークタワー、クイーンズスクエア、インターコンチネンタルホテル、コスモクロック21をバックにおさめることができるんです。こんなに素敵な写真がとれるのに、意外と知られていない場所で、時間によっては、空間まるごと独り占めできるほど。