千葉デートに！カップルにおすすめのデートスポット33選

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• 1.明治百年記念展望塔
• 2.鴨川シーワールド
• 3.千葉フォルニア
• 4.マザー牧場
• 5.東浪見海岸（東浪見の鳥居）
• 6.洲崎神社
• 7.根本海岸
• 8.サッポロビール千葉工場マリンハウス
• 9.東京湾観音
• 10.千葉市動物公園
• 11.京成バラ園
• 12.千葉ポートタワー
• 13.犬吠テラステラス
• 14.ダチョウ王国 袖ヶ浦ファーム
• 15.市川市動植物園
• 16.九十九里浜
• 17.ふなばしアンデルセン公園
• 18.亀岩の洞窟
• 19.佐原
• 20.かつうら海中公園 海中展望塔
• 21.市原ぞうの国
• 22.房総フラワーライン
• 23.沖ノ島
• 24.佐倉ふるさと広場
• 25.野島埼灯台
• 26.あけぼの山農業公園
• 27.洲埼灯台
• 28.御宿海水浴場
• 29.原岡桟橋
• 30.鋸山
• 31.犬吠埼灯台
• 32.養老渓谷
• 33.城山公園

5.東浪見海岸（東浪見の鳥居）

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千葉県の東浪見海岸は、天の川も見られる絶好の星空観測＆撮影スポット。夜のドライブデートにぴったりです。

海岸には鳥居が立っており、鳥居と一緒に星空を撮影するのが定番となっています。また星空だけでなく美しい日の出も見られます。

6.洲崎神社

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房総半島の先端にある神社で、長く急な階段をのぼって参拝するため少々大変ではありますが、境内からは海を見渡す素晴らしい景色が楽しめます。晴れた日には浜鳥居（一の鳥居）の間に富士山が見える絶景スポットとして話題で、また夕日の美しさでも知られています。

全国的にパワースポットとして知られる「安房神社（あわじんじゃ）」とは夫婦であると言われ、「洲崎神社」もまたパワースポットです。とくに女性のパワーを高めてくれるそうで、再起・再興の神様として有名です。

7.根本海岸

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波の侵食などによりできた、県指定の天然記念物である屏風岩が独特の風景を作り出している絶景スポット。海水浴場として有名な場所から少し離れた場所で見ることができます。

8.サッポロビール千葉工場マリンハウス

• 出典：tripnote.jp

サッポロビール千葉工場はビール好きのカップルにおすすめのデートスポット。ビール工場見学に合わせて、南極観測船の3代目として活躍したSHIRASE 5002とのコラボツアーを実施しています。

勿論、コラボツアーでもビール工場の見学後にはビールの試飲も出来ますので、もし千葉工場での工場見学をお考えの方はコラボツアーがお勧め。「SHIRASE5002＆黒ラベル コラボツアー」での工場見学では、原料や麦汁を作る仕込、発酵などの流れについて、パネルや実際の設備を見ながら、サッポロビールの看板商品である黒ラベルの製造工程について学ぶことができます。

• 出典：tripnote.jp

また工場見学が行われるマリンハウスの2階には、黒ラベルギャラリーがあります。このギャラリーには、黒ラベルの歴史やビールの雑学を知る事ができる巨大な辞典があり、工場見学を予約していなくても無料で見学ができます。

そのほかサッポロビール千葉工場内には、サッポロビールの2大ブランドである黒ラベルとヱビスビール、人気のジンギスカンを楽しめる千葉ビール園が併設されています。レストランの窓から東京湾を眺めながら美味しいお肉とビールを楽しむ事ができますので、見学後に訪れてみてはいかがでしょうか。

9.東京湾観音

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真っ白で巨大な神々しいボディがインパクト大の東京湾観音。東京湾観音はその名のとおり、東京湾を一望できる場所に建立された観音様。その高さ56mの大きな観音様で、胎内に入ることができます。観音様の足元に拝観の受付があり、ここで大人500円をお納めします。

• 出典：tripnote.jp横道

胎内は300段を越える階段があり、20階まであります。エレベーターはないので、健脚向きのスポットかもしれませんね。胎内拝観の所要時間は20～30分と見ていおいたほうが良いでしょう。

13階付近の観音様の胸のあたりでは、一旦外に出ることができます。そして17階では観音様の鼻の穴から下界をのぞけます。18階では、観音様の耳の穴も開いていたりします。

そしてようやく20階。最上階は天上界と名付けられています。ここまで階段を登ってくると、やりきった感がすごいです。天上界には観音様の頭部が安置されています。

10.千葉市動物公園

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かつてテレビ番組で紹介された、レッサーパンダの風太くんに会える動物園。

園内は、風太くんがいる小動物ゾーンのほか、モンキーゾーン、ペンギンやアシカもいる鳥類・水系ゾーン、キリンやライオンに会える草原ゾーン、家畜の原種ゾーン、子ども動物園、動物科学館にわかれています。

また近年新設されたふれあい動物の里では、ポニー乗馬や引き馬乗馬なども楽しめます。

11.京成バラ園

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1959年に設立された京成バラ園は、1,600品種10,000株のバラが咲く美しいスポット。品種ごとに植えられたバラとともに季節の草木も一緒に楽しめます。

園内には、人気少女漫画『ベルサイユのばら』をモチーフにした「ベルばらのテラス」、ガーデンウエディングもできる桂由美氏プロデュースの「愛のガゼボ」など、フォトスポットも満載でバラ以外にも楽しめる造りになっています。

12.千葉ポートタワー

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1983年（昭和58年）に千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して建てられました。全長125mで、1階にはぽ～とくんやチーバくんなどのご当地グッズも扱う観光物産館、そして地上105mにある2階と109mにある3階、さらに上の4階と、3層の展望台があります。

また、3階にはオーシャンビューの展望を楽しみながら食事ができるビュッフェレスラン「シーガルキッチン」があり、特にディナー時は夜景も楽しめるとあってデートにもぴったりです。

13.犬吠テラステラス

• 出典：tripnote.jp

灯台がたつ犬吠埼にある複合施設「犬吠テラステラス」。2018年にオープンした、ドライブデートの立ち寄り先にもぴったりなスポットです。1階は、オリジナルな飲食が楽しめるカフェやベーカリー、野菜マルシェがあるほか、ジオパークについての詳しい案内もしていただける観光案内スペースも設置されています。

• 出典：tripnote.jp

2階には漁業で使われるネットを使用したオリジナルハンモックベンチや海が一望できるテラス席があるほか、「犬吠テラステラスマーケット」には、銚子や千葉の名産品がずらりと並んでいるので、買いたいものがきっと見つかるはずです。

14.ダチョウ王国 袖ヶ浦ファーム

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日本最大のダチョウ観光牧場。世界最大のトリ「ダチョウ」をはじめアルパカ、カピバラ、ろば、ひつじなどの可愛い動物にエサをあげたり、触れ合ったりできます。6月下旬から9月上旬にかけては無農薬ブルーベリーの摘み取り体験も。

またダチョウ肉を食べられるバーベキュー施設もおすすめです。ダチョウ肉は、低脂肪低カロリー低コレステロールで、高タンパク高鉄分というスーパーフード。クセがないので食べやすいですよ。付け合わせには、ダチョウの卵の目玉焼きも忘れずに！

15.市川市動植物園

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動物たちとのふれあいがテーマの動物園と植物園が融合した施設です。動物園での人気者は、レッサーパンダやオランウータン。またモルモットやミニブタ、ひつじなどの動物と直接触れあいも楽しめます。ブラッシング用具も用意されているので、綺麗にしてあげてくださいね。

植物園エリアには、小さな生き物の展示が行われている自然博物館やバラ園などがあります。季節ごとにカラフルな花が咲き乱れ、こちらもおすすめのスポットです。

16.九十九里浜

• 出典：tripnote.jp

千葉県房総半島の東側の太平洋に面した、全長66キロメートルの海岸です。1里ごとに矢を立てたところ、99本に達したことから九十九里浜と言われるようになったそう。海水浴場も沢山あり、駐車場もありますので車を停めて海岸を散歩するのもおすすめ。

行きやすいのは不動堂海水浴場で、東金九十九里有料道路の出口から5分程です。夏以外は混雑は少ないので、カップルでのんびりと過ごせます。

17.ふなばしアンデルセン公園

• 出典：tripnote.jpphoto by Wataru Morimotoさん

旅行口コミサイトの”日本の人気テーマパーク”で堂々の3位に輝いたことのある公園。

東京ドーム6個分もの広大な敷地は5つのゾーンに分かれており、日本最大級のフィールドアスレチックや大きな風車がフォトジェニックなメルヘンの丘など、個性豊かな施設が揃い一日を通して楽しめます。

• 出典：tripnote.jpphoto by nanchitteさん

公園のため飲食物の持ち込みが自由なので、ピクニックデートにもオススメ。

18.亀岩の洞窟

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SNSを中心に話題となっている、君津市にある亀岩の洞窟。インスタグラムに投稿された一枚の写真から噂は広がり、幻想的な景観はまるでジブリの世界のようだと注目を集めています。季節や時間によっても目に映る光景に変化があるのも魅力的。とくに明け方、洞窟に朝日が差し込む光景はただただ美しく、目の前に広がる神秘的な景観にうっとりすることでしょう。

19.佐原

• 出典：tripnote.jp

千葉北東部の香取市にある水郷の町。町を流れる小野川沿いや香取街道には、江戸時代の面影を残す町並みが今も残っており、江戸時代にタイムスリップした気分に。

• 出典：tripnote.jpphoto by kaTasiさん

佐原は伊能忠敬が住んでいた町としても有名で、現在も残る伊能忠敬が30年ほどを過ごした母屋と店舗は、伊能忠敬旧宅として国指定史跡となっています。

20.かつうら海中公園 海中展望塔

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海岸から60mほど海に張り出した場所に立つ海中展望塔。海上に出ている部分は展望塔全長24.4mのうち3分の2で、残りは波の下に隠れています。

館内最下層の展望室は、360度の壁面に24カ所の覗き窓があり、海中の景色を楽しむことができます。水族館と違って自然の海底なので、何が見えるかはその日のお楽しみ！

21.市原ぞうの国

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象の飼育数が国内最多であることから”ぞうの国”と呼ばれており、毎日開催する「ぞうさんショー」や、象にエサをあげることができる「ぞうさんのおやつタイム」、象の背中に乗って広場を散歩できる「ぞうさんライド」など、様々な象のアトラクションが楽しめます。

• 出典：tripnote.jpphoto by やすともさん

象以外の動物も多数飼育しており、カバ、ペンギン、アルパカ、カピバラ、レッサーパンダなどの動物に出会えます。

22.房総フラワーライン

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館山から南房総までの約46kmの海岸線を「房総フラワーライン」と呼びます。名前のとおり道路沿いが花で彩られ、海の景色と美しい花々を楽しめる絶好のドライブルートです。1月から菜の花が咲き、都心より一足早い春の訪れ。そして春にはポピー、夏にはマリーゴールドと季節の花が咲き誇ります。

また花を眺めるだけでなく、ルート沿いには「白間津のお花畑」や「ポピーの里 館山ファミリーパーク」などの花摘みスポットもあります。