ひたち海浜公園とセットで行きたい！8つのコラボスポット【茨城】

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• ネモフィラと合わせて楽しむ1日の提案8通り
• 【1】「国営ひたち海浜公園」内でのんびり過ごす／公園から0分
• 【2】「ファッションクルーズ」でショッピング／公園から車で3分、徒歩でも12分
• 【3】黄門さまのお膝元で水戸観光／公園から車で約30分　
• 【4】「アクアワールド」で世界の海へ／公園から車で30分弱
• 【5】噂の絶景カフェ「SEA BiRDS CAFÉ」でのんびり／公園から車で約40分
• 【6】「日立市かみね動物園」で動物たちとふれあう／公園から車で45分
• 【7】「竜神大吊橋」でスリルを楽しむ／公園から車で1時間
• 【8】袋田の滝で迫力の滝を楽しむ／公園から車で1時間半

ネモフィラと合わせて楽しむ1日の提案8通り

• 写真：Olive

国営ひたち海浜公園の2023年GW9日間（ネモフィラのシーズン）の来場者数は、21万2,394人でした。この数字からもお分かりの通り超人気スポットなので、人気のシーズンには朝一番に訪れることをお勧めします。渋滞を避けるのも、駐車場の確保を行うのも、とにかく朝一番の行動がカギ！とも言えます。

ですが、お花鑑賞も朝一番で終わってしまうのも事実。そこで、朝イチでひたち海浜公園を楽しんだ後のご提案です。公園近辺には、楽しいスポットがたくさんありますので、車での移動時間とともに、8通りの楽しみ方を提案してみました。時間に余裕があれば、2か所、3か所と合わせて巡ることも可能です。

【1】「国営ひたち海浜公園」内でのんびり過ごす／公園から0分

• 写真：Olive

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とにかくのんびり過ごしたい方向け。公園から移動せず、公園内を満喫しましょう。GWシーズンは、ネモフィラ以外にもチューリップも満開ですし、遊園地の様々な遊具であそぶ他にも、自転車で園内のサイクリングを楽しんだり、持参のテントでデイキャンプなど、楽しみ方はいろいろ。園内にはカフェやフードコートもありますが、お弁当を持参してピクニックを楽しむことも可能です。

【2】「ファッションクルーズ」でショッピング／公園から車で3分、徒歩でも12分

• 写真：Olive

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国営ひたち海浜公園から道路を挟んだ目の前に広がるショッピングモール。正式名は「ファッションクルーズ ニューポートひたちなか」という巨大複合施設で、ファッションはもちろん、グルメ、インテリア、ペットにいたるまであらゆる店舗（約110店舗）が備わっています。

敷地内には、ファッションクルーズ本館の他にジョイフル本田やシネマコンプレックス、アウトドアショップのMont-bellもあり、すべてを網羅するには、1日では足りないぐらいです。

【3】黄門さまのお膝元で水戸観光／公園から車で約30分　

• 写真：Olive

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ひたち海浜公園から車で約30分走ると、水戸市内に入ります。水戸駅周辺には、偕楽園、千波湖、徳川ミュージアムなど、水戸徳川家ゆかりの観光スポットが揃っています。偕楽園は、日本三大名園の一つでもあるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか？

千波湖は、湖の周りを1周したり、ボートに乗ることもできます。徳川ミュージアムでは、水戸徳川家の大名道具や家康公の遺品など貴重な品々を見学することができます。ミュージアムの敷地内には、金運が上がりそうな？黄金の黄門さまもいます。