【2023】6月のイベント・行事23選！一度は足を運びたい全国のおすすめイベント特集

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• 【1】3月25日～6月20日：おおむら花まつり＜長崎＞
• 【2】4月中旬～6月下旬：瑠璃光院 春の特別拝観＜京都＞
• 【3】4月末～10月末：洞爺湖ロングラン花火大会＜北海道＞
• 【4】5月1日〜9月30日：貴船の川床＜京都＞
• 【5】5月1日〜9月30日：鴨川納涼床＜京都＞
• 【6】5月初旬～6月初旬：ひがしもこと芝桜まつり＜北海道＞
• 【7】5月13日〜6月4日：茶臼山高原 芝桜まつり＜愛知＞
• 【8】5月19日～6月18日：水郷潮来あやめまつり＜茨城＞
• 【9】5月下旬～6月中旬：水郷佐原あやめ祭り＜千葉＞
• 【10】6月1日～6月30日：形原温泉あじさい祭り＜愛知＞
• 【11】6月1日～6月30日：下田あじさい祭り＜静岡＞
• 【12】6月1日～7月9日：軽井沢アンブレラスカイ＜長野＞
• 【13】6月2日：横浜開港祭 ビームスペクタクルinハーバー＜神奈川＞
• 【14】6月7日〜6月11日：YOSAKOIソーラン祭り＜北海道＞
• 【15】6月8日：嵐山 若鮎祭＜京都＞
• 【16】6月10日～6月18日：信州辰野ほたる祭り＜長野＞
• 【17】6月10日～6月25日の土・日：三室戸寺 あじさい園ライトアップ＜京都＞
• 【18】6月12日～6月13日：龍火くだり＜熊本＞
• 【19】6月中旬：あわら北潟湖畔花菖蒲まつり＜福井＞
• 【20】6月中旬～7月初旬：水戸のあじさいまつり＜茨城＞
• 【21】6月中旬～7月上旬：府民の森ぬかた園地 あじさいまつり＜大阪＞
• 【22】6月25日：北野天満宮 御誕辰祭～大茅の輪くぐり～＜京都＞
• 【23】6月30日：氷川神社の茅の輪くぐりと植木草花市＜埼玉＞

【12】6月1日～7月9日：軽井沢アンブレラスカイ＜長野＞

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新緑が美しい6月の軽井沢。6月初旬から梅雨が明けるまでの期間、ハルニレテラスがカラフルな傘で彩られます。日が暮れると傘はライトアップされ、昼間とは一変して幻想的な雰囲気に。レストランのテラスから幻想的な傘の通りを眺められるのは、梅雨の時期だけのお楽しみです。

また、毎日10時と16時から、数分間にわたってシャボン玉を飛ばすイベントも開催。カラフルな傘の周りに、陽の光を受けてキラキラと光るシャボン玉が浮かぶ様子は幻想的ですよ。

【13】6月2日：横浜開港祭 ビームスペクタクルinハーバー＜神奈川＞

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横浜の開港記念日6月2日をお祝いし、港に感謝しようというイベント。

陸上では官公庁音楽隊LIVEや和太鼓の演奏など様々なステージが繰り広げられたり、海ではシーカヤック体験やアクアボード・フライングショーなど楽しいイベントが盛りだくさん！そのフィナーレを飾るのが、横浜開港祭 ビームスペクタクルinハーバーです。

音楽と光とに合わせて夜空に約6,000発もの花火が打ちあがります。臨港パークは有料観覧席だけでなく無料観覧のスペースも設けられているので、場所取りは必須ですが近くで花火を見たい方は臨港パークを目指しましょう。

またゆっくり観覧したい方は、マリーンシャトル号など食事を楽しみながらのクルーズ船も多数出ていますので、そちらもおすすめです。

【14】6月7日〜6月11日：YOSAKOIソーラン祭り＜北海道＞

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札幌大通公園を中心に行われる北海道の初夏の一大イベント。YOSAKOIソーラン祭りは、高知県の「よさこい祭り」を元に、よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして生まれました。

札幌市内の約20ヶ所が舞台となり、鳴子を手にした踊り子たちが色とりどりの衣装を身にまとって躍動します。

パレード審査が⾏われるほか、様々な特別企画パレードも実施されます。

【15】6月8日：嵐山 若鮎祭＜京都＞

• ※写真はイメージです。

毎年6月第2木曜に、保津川の鮎の解禁にあわせて開催されます。新緑の嵐山中之島公園にて、若鮎炭焼の試食会を行うイベントで、アユの塩焼き1尾を無料で味わうことができます。

ただし試食会には事前に往復ハガキでの申し込みが必要となり、応募多数の場合は抽選になります。

【16】6月10日～6月18日：信州辰野ほたる祭り＜長野＞

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東日本では最も多くゲンジボタルが見られるとして、明治時代から有名な辰野町松尾峡。6月中旬から下旬のホタルの見頃にあわせて「辰野ほたる祭り」を開催します。日によって差があるものの、多い日には10,000匹を超える、圧倒的な数のホタルの乱舞が楽しめます。

期間中は土日を中心に130軒の屋台が並び、総踊り「たつのピッカリ踊り」や、ライブパフォーマンス大会など様々なイベントが行われます。

【17】6月10日～6月25日の土・日：三室戸寺 あじさい園ライトアップ＜京都＞

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三室戸寺は京都を代表するアジサイの名所で、”アジサイ寺”として親しまれています。杉木立の中に西洋あじさい、額あじさい、柏葉あじさい、幻のあじさいと称される七段花（しちだんか）など約50種1万株が園内を埋め尽くす「あじさい園」は、毎年6月月初〜7月上旬までの見頃を迎える時期にのみ開園。

あじさい園の開園中、一部期間の土日にはライトアップが行われ（昼夜入替制）、幻想的なアジサイを楽しむことができます。

【18】6月12日～6月13日：龍火くだり＜熊本＞

• 蓮華院誕生寺奥之院

毎年6月12日の夕方から翌朝まで行われる、蓮華院誕生寺奥の院の恒例行事です。

12日の夜に奥之院御廟で採火されたご霊火を、約1,200人で4kmほど離れた本院まで運ぶもので、曲がりくねった山道を下っていく火の行列は龍の姿に似ており優美。一般の人も参加できます。

また本院では、境内いっぱいに燈された千本のぼんぼりが、暗闇に平成五重塔を浮かび上がらせ幻想的です。

【19】6月中旬：あわら北潟湖畔花菖蒲まつり＜福井＞

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約300種20万本の花菖蒲が咲き競う、北潟湖畔に広がる菖蒲園。6月上旬から一ヶ月間ほど美しく咲き、毎年6月中旬には「花菖蒲まつり」を開催します。

期間中は花菖蒲の株や、あわら特産のスイカやメロン、天然ウナギをはじめとする地元特産品の販売が行われます。

【20】6月中旬～7月初旬：水戸のあじさいまつり＜茨城＞

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徳川光圀公（水戸黄門）によって、「保和園」と名付けたられたことが始まりと言われる日本庭園「保和苑」。初夏には1.5haの苑内に、西洋あじさい、がくあじさいなど約100種6,000株のあじさいが咲き、「水戸のあじさいまつり」が開催されます。

期間中は土日を中心に各種イベントが行われ、一部期間には「あじさいライトアップ～明星の道～」を実施。昼間とは違った幻想的なあじさいの姿を楽しむことができます。

【21】6月中旬～7月上旬：府民の森ぬかた園地 あじさいまつり＜大阪＞

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生駒山頂近くにある「府民の森ぬかた園地」は、大阪府随一の規模を誇るあじさいの名所。「あじさいプロムナード」と名付けらられた1,500mのつづら折りの遊歩道沿いに、「幻のアジサイ」とされていた七段花（しちだんか）をはじめ、約30品種以上25,000株のあじさいが咲き誇ります。標高500〜550mに位置するため、平地に比べて開花が遅いのが特徴です。

見頃にあわせて開催される「あじさいまつり」では、期間中の4日間限定で「森のオープンカフェ」が登場。森林浴を楽しみながら、コーヒーやスイーツなどを味わえます。

【22】6月25日：北野天満宮 御誕辰祭～大茅の輪くぐり～＜京都＞

• 出典：www.photo-ac.com

菅原道真公の誕生日である6月25日に、その誕生日を祝って斎行されるのが「御誕辰祭」です。御誕辰祭は「夏越（なごし）天神」ともよばれ、直径約5mもの「大茅の輪」を楼門に掲げ、真夏を迎えるにあたって無病息災を願う「大茅の輪くぐり」を行います。

また授与所では、厄除け、病気除けとして7～8cmほどの小型の「茅の輪」が参拝者に授与されるほか、骨董市や植木市などの露店も並び大勢の参拝者で賑わいます。

【23】6月30日：氷川神社の茅の輪くぐりと植木草花市＜埼玉＞

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武蔵一宮氷川神社では、毎年6月30日に茅の輪くぐりが行われます。別名「夏越しの祓い」とも言われ、無事に暑さを乗り越え、半年の無病息災を祈る神事です。

参道では焼きそばやかき氷などの露店の出店や、植木草花市も開催。また22時からはチャリティー花火の配布も行います。