全国のおすすめネモフィラ畑5選！100万本超えのネモフィラ名所特集

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• 1.国営ひたち海浜公園（茨城）
• 2.海の中道海浜公園（福岡）
• 3.マザー牧場（千葉）
• 4.なばなの里（三重）
• 5.大阪まいしまシーサイドパーク（大阪）

1.国営ひたち海浜公園（茨城）

• 出典：tripnote.jpphoto by reomamaさん

美しく広大な花畑がフォトジェニックすぎると、インスタグラムをはじめとするSNSで話題の公園。園内には四季折々の花が咲き、とくに春のネモフィラと秋のコキアが見頃を迎える時期には大勢の観光客で賑わいます。

• 出典：tripnote.jpphoto by ワダケンさん

日本最大規模の約530万本のネモフィラが花を咲かせるのは、例年4月下旬〜5月中旬にかけて。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」辺り一面が、美しい青色で彩られます。

2.海の中道海浜公園（福岡）

• 出典：tripnote.jpphoto by miiiiiiさん

「海の中道」にある、全国で5番目に開園した国営公園。

293.5万㎡もの広大な敷地には、春夏秋冬さまざまな花が咲き誇るほか、カピバラなど約50種類の動物たちが暮らす「動物の森」や、24万㎡もある大芝生広場、6つのプールが揃う夏季限定の屋外レジャープールなど、様々なレジャーが揃います。

• 出典：tripnote.jpphoto by 未来さん

ネモフィラが植えられているのは、公園の中央辺りに位置する「花の丘」のエリア。見頃の4月中旬～下旬にかけて、120万本のネモフィラで丘一面がブルーに染まります。

3.マザー牧場（千葉）

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房総半島の西にある花と動物のテーマパーク。4月中旬～5月上旬にかけて開花するネモフィラは、「花の谷」エリアを中心に約100万本が植えられています。

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また広い園内では、羊や牛、馬、カピバラなど約1,200頭の動物たちを飼育。こぶたのレースやアヒルの大行進、マザー牧場名物のひつじの大行進など、動物たちを身近に感じることができるプログラムもたくさん開催しています。

そのほか体験工房で自家製アイスを作ったり、農園で収穫体験したり、ジンギスカンレストランでのお食事と一日を通して楽しめます。

4.なばなの里（三重）

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国内最大級のスケールを誇る、冬のイルミネーションで全国的に有名な「なばなの里」。

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約100万本のネモフィラが見られる「花ひろば」も日本最大級（13,000坪）の規模で、4月中旬～5月下旬にかけて壮大なブルーのネモフィラ畑が広がります。

花ひろばは緩やかな傾斜になっているため、周囲の風景と共に可憐なネモフィラの花々の撮影を楽しめますよ。