神奈川
神奈川観光
観光やレジャー目的での日帰り旅行者が多い地域

【みさきまぐろきっぷ/三浦・三崎おもひで券】オープンバスで三浦半島巡り

取材・写真・文:

神奈川在住

2020年8月6日更新

173view

お気に入り

写真:絶景@日本

京急電鉄が販売している、三浦半島の観光や食事をお得に楽しめる「みさきまぐろきっぷ」。今回は「みさきまぐろきっぷ」を購入すると付いてくる「三浦・三崎おもひで券」で利用できる、KEIKYU OPEN TOP BUSについてご紹介します。

この記事の目次表示

「みさきまぐろきっぷ」と「三崎・三浦おもひで券」について

京急電鉄が販売している「みさきまぐろきっぷ」。電車やバスの乗り降りが自由となる「乗車券」、まぐろ料理が楽しめる「まぐろまんぷく券」、加盟店舗や施設から1つ選んでお土産をもらったり、レジャーを楽しむ事ができる「三浦・三崎おもひで券」の3枚がセットなった、特別チケットです。

今回は「三浦・三崎おもひで券」を利用して楽しめる「KEIKYU OPEN TOP BUS」についてご紹介します。

なお、「みさきまぐろきっぷ」の詳細に関しては、コチラのホームページにて、「三浦・三崎おもひで券」で利用できる加盟店や施設、レジャーの詳細に関してはコチラにて確認できます。

KEIKYU OPEN TOP BUS

「KEIKYU OPEN TOP BUS」は、京急線の「三崎口駅」から出発して三浦半島を巡る2階建てのオープンバスです。「みさきまぐろきっぷ」を購入すると付いてくる「三浦・三崎おもひで券」を利用して乗車する事ができます。

三崎口駅
神奈川 / 駅
住所:神奈川県三浦市初声町下宮田地図で見る

受付とコース

「KEIKYU OPEN TOP BUS」への乗車は、京急線「三崎口駅」の改札を出た場所にある専用の受付にて行います。「三浦・三崎おもひで券」1枚を提示すると、座席指定席券1枚と交換することができます。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

バスは10時半、12時半、15時の3便が運航されており、いずれも受付は10時開始。各便の出発5分前が受付締切りとなります。3便のうち10時半、12時半に出発する2便は、城ヶ島までの片道コースとなり、15時出発の便のみが三崎口発着の周遊コースとなっています。なお、座席は全席指定となっており、受付順に振り分けられるため、自ら席を選ぶことはできません。

  • 写真:絶景@日本

*バスで巡るコースの詳細についてはコチラをご覧下さい。

なお、「三浦・三崎おもひで券」を持っていなくても、大人(12歳以上)1,000円、4歳~12歳未満(12歳の小学生を含む)500円の料金を支払えば乗車する事ができます。

*安全確保の為、4歳未満のお子様は乗車できません。

「2100形」をイメージした電車仕様の内装

三浦半島を巡る2階建てのオープントップバスは、京急で人気の車両「2100形」をイメージしたもので、フロントの2階部分には京急のマスコットキャラクター「けいきゅん」がデザインされています。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

ナンバープレートの数字は2100形にちなんでおり、1階の運転席後ろにある客席は2100形の座席で使用されているものと同じ生地が使われているほか、カーテンも2100形で使用されているカーテンが使われています。ちなみに1階への乗車はできませんが、記念撮影等で座る事は可能です。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

1階の後方にある階段を上がって2階へ行くと客席となりますが、こちらも電車の車内と同じ席の間隔を実現しているそうです。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

2階の座席は雨天時に濡れる事を考慮して、レザーの生地が使用されていますが、シートのフレームや壁、床部分などは2100形と同様、もしくは同系色のものが使用されています。なお、1番前には後方向きに設置された京急電鉄の職員用の座席があり、バスに乗車している間、道中をガイドしてくれます。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

高さ3.5mからの景色

バスに乗車すると、普段は見上げていた看板と同じ目線になったり、景色を見下ろす形となったりするほか、普段は他の車などで遮られる景色もほとんど遮られなくなり、遠くまで見渡す事ができます。

  • 写真:絶景@日本

撮影距離が異なりますが、駅舎の上にある駅名の看板も、普段(左)見る場合と乗車したバス(右)から見る場合には、このような違いがあります。

  • 写真:絶景@日本
  • 写真:絶景@日本

信号や道路標識などの下は、かなりスレスレの所を通過しますので、迫力があります。

  • 写真:絶景@日本

三浦半島巡りに出かけてみませんか?

「KEIKYU OPEN TOP BUS」は、マグロで有名な三崎がある三浦半島を一通り見て周る事ができるだけでなく、バスガイドの方による案内で、普通に観光するだけではわからないような豆知識を得る事もできます。

バスの便は全て当日予約ですが、混雑状況はネットでも確認できますので、天候のいいに日は是非、バスに乗車してみてはいかがでしょうか。ネットでの混雑状況はコチラから確認できます。

また、「みさきまぐろきっぷ」を使った観光スポットやお勧めの宿泊施設については以下の記事で紹介していますので、宜しければそちらもご参照下さい。

神奈川の旅行予約はこちら

神奈川のパッケージツアーを探す

神奈川のホテルを探す

神奈川の航空券を探す

神奈川の現地アクティビティを探す

神奈川のレンタカーを探す

神奈川の高速バスを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2020年8月6日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


箱根・子供と行きたい観光スポット12選!子連れ旅行におすすめ

子供が遊べる遊戯彫刻が展示されている箱根彫刻の森美術館や、海賊船で芦ノ湖を遊覧する箱根海賊船、プールや温泉が楽しい箱根小涌園ユネッサンなど、箱根への子連れ旅行に...


横浜・子供と行きたい観光スポット50選!子連れ旅行におすすめ

実は子ども向けの施設も多い横浜中華街や、お散歩するだけでも楽しめる山下公園、キャラクターイベントが人気の横浜ランドマークタワーなど、横浜への子連れ旅行におすすめ...

最高の展望がずっと続く山【神奈川・仏果山~高取山~宮ケ瀬湖】

神奈川県丹沢山(たんざわさん)系の仏果(ぶっか)山と高取山は、登山道のいたる所で展望が楽しめ、かつ標高差が400メートル程度と初心者やお子様連れでの登山におすす...

【神奈川県・三浦半島】侮れない!プチ本格登山を楽しむ三浦アルプス

神奈川県の三浦半島にある三浦アルプスは、逗子、葉山、横須賀の境界にある山稜地帯です。三浦アルプスの一番の魅力は、200m程度の低い山々にもかかわらず、まるで原生...

【鎌倉】心にお休みを与える、ひとり旅でしたいこと

最近、疲れていませんか?疲れている!そんな方は、鎌倉へのひとり旅で心穏やかに過ごしてみてはいかがでしょうか。今回は、古都鎌倉ならではの体験・ワークショップ、景色...

この記事を書いたトラベルライター

駆け出しのトラベルライター
アラフォー男子
新宿、小田原、川崎を起点に
お得なフリー切符を活用して
都内近郊を中心に大切な人と出掛けています

それぞれの時期に咲く花を見に行き、
それぞれの土地で美味しいものを食べ、
それぞれの季節の風景を楽しむ

そんな気持ちが記事から伝わり、
読んでくれた方の参考になれば幸いです

写真は大切な人です☆
https://zekkei-japan.com/

【閲覧注意!】R-18の熱海観光 熱海城と秘宝館

温泉リゾート地として知られている熱海ですが、今回は熱海城を中心とした熱海の大人の観光地をご紹介します。なお、当記事には男性器に関連した露骨な画像があります。その...


お得な【みさきまぐろきっぷ】で巡る三浦海岸の河津桜と三崎のマグロ

例年2月になると、花が咲いている期間が約1ヶ月と比較的長い特徴を持つ、早咲きの河津桜が開花します。河津桜と言うと伊豆の河津町が有名ですが、春に咲く桜と同じように...


【都内から1万円旅】餃子も楽しむ宇都宮日帰り観光プラン

宇都宮には、約2000年前に火山灰や軽石が堆積して生まれた大谷石の採掘場だった大谷資料館があります。宇都宮観光の人気スポットの1つである大谷資料館や、宇都宮餃子...

【神奈川】河津桜と菜の花、夜景も楽しめる「まつだ桜まつり」と「菜花まつり」

例年2月頃になると開花し、約1ヶ月間楽しませてくれる早咲きの河津桜。河津桜を楽しめるスポットは日本各地にありますが、昼は河津桜と菜の花の競演、夜は河津桜のライト...

【ANA機体工場見学】大人も大興奮!飛行機の機体を間近で見られます

普段は飛行場の展望台などで飛行機を見る事ができますが、工場見学に参加すると、飛行機を整備している様子や機体を間近で見学することができます。今回は、ANAの機体工...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.2 bluemoonさん

【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?