ブルーの絶景に癒される！全国の青の景色32選

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• 1.白金青い池（北海道）
• 2.龍泉洞（岩手）
• 3.田沢湖（秋田）
• 4.角島大橋（山口）
• 5.摩周湖（北海道）
• 6.国営ひたち海浜公園（茨城）
• 7.白良浜（和歌山）
• 8.五色沼（福島）
• 9.コンドイビーチ（沖縄）
• 10.川平湾（沖縄）
• 11.万座毛（沖縄）
• 12.支笏湖（北海道）
• 13.別府弁天池（山口）
• 14.島武意海岸（北海道）
• 15.瀬底ビーチ（沖縄）
• 16.ニシ浜（沖縄）
• 17.マザー牧場（千葉）
• 18.与那覇前浜ビーチ（沖縄）
• 19.阿寺渓谷（長野）
• 20.オハイ（三重）
• 21.スッカン沢（栃木）
• 22.土盛海岸（鹿児島）
• 23.実久海岸（鹿児島）
• 24.十二湖（青森）
• 25.柿田川湧水群（静岡）
• 26.伊良部大橋（沖縄）
• 27.青の洞窟（沖縄）
• 28.堂ヶ島天窓洞（静岡）
• 29.稲積水中鍾乳洞（大分）
• 30.果報バンタ（沖縄）
• 31.海の中道海浜公園（福岡）
• 32.神の子池（北海道）

9.コンドイビーチ（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by blueskyさん

真っ白な砂浜と、まるで空の青さをそのまま映したようなコバルトブルーの海が美しい竹富島のビーチです。遠浅の海なので、引き潮の時間になると浜から少し沖に砂洲が現れ、かなり遠くの方まで歩いて行くことができます。

• 出典：tripnote.jpphoto by アイリーンさん

石垣島から船で10分～15分というアクセスの良さも人気の理由のひとつ。竹富島で唯一海水浴が楽しめるビーチとあって、4月〜10月のシーズン中は多くの利用客で賑わいます。また海水浴シーズン中にはパーラーの売店も出店し、更衣室、トイレ、シャワーも利用可能となります。

10.川平湾（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by Risa Fujimotoさん

石垣島の北西部に位置する、島随一の観光スポット。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三つ星を獲得した絶景スポットで、”川平ブルー”と呼ばれる海の青さは、他とは比べものにならないほどの美しさです。

• 出典：tripnote.jpphoto by のこちぃさん

遊泳は禁止ですが、グラスボートが運航しており船底から海の中をのぞくことができます。また展望台からはまるでポストカードのような美しすぎる景色を楽しめます。

11.万座毛（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by あおぽるさん

沖縄本島でも人気の高い絶景スポット。琉球王朝時代の王・尚敬王が、「万人を座するに足りる毛」（万人が座ることのできる広い原っぱ）と称賛したのが名前の由来となっています。断崖絶壁に見える象の鼻の形をした岩が見どころで、眼下には透明度抜群の青い海が広がります。

12.支笏湖（北海道）

• 支笏湖と恵庭岳

新千歳空港のある千歳市に位置する、周囲40.4kmの淡水湖です。最大水深360.1m、平均水深265.4mは秋田県の田沢湖に次いで国内2番目に深い湖でもあります。

• 出典：tripnote.jpphoto by 月夜野さん

また水は透明度も高く「支笏湖ブルー」と呼ばれています。晴れた日には樽前山、恵庭岳、風不死（ふっぷし）岳などダイナミックな山々と湖の共演を楽しみましょう。

13.別府弁天池（山口）

• 出典：tripnote.jpphoto by babikoさん

別府厳島神社の境内にある湧水地です。毎秒186リットル、毎分11トン湧き出る水によって、円形の池が出来ています。池は驚くほど美しいエメラルドブルー色をしており、SNSでも注目を集めるほど。昭和60年7月20日に、日本名水百選に選定されました。

• 出典：tripnote.jpphoto by つばさ21さん

給水所があり湧水を持ち帰ることができますので、必要な方は空のペットボトルや水筒などの容器を持参するようにしましょう。給水所の隣に建つ直売所がお休みでなければ、そこでも容器の購入が可能です。

14.島武意海岸（北海道）

• 出典：tripnote.jpphoto by やまぶきさん

「日本の渚百選」に選ばれている海岸です。全長約70mの真っ暗な「島武意海岸トンネル」を抜けると、いきなり眼下に広がる透明度の高い海！「積丹ブルー」と呼ばれるその青さに感動すること間違いなしです。

• 出典：tripnote.jpphoto by 月夜野さん

また急な階段をくだると海岸まで降りていくことができ、その透明度の高さを間近で確認することができます。

15.瀬底ビーチ（沖縄）

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瀬底島にあるビーチ。沖縄本島で屈指の美しいビーチとして知られており、その海水の透明度は沖縄でも1番と称されるほど。全長約800mにも渡って続く真っ白なサラサラパウダービーチと、ブルーとエメラルドグリーンが美しくグラデーションを描く海を目の前にすれば、感動もひとしおです。

• 出典：tripnote.jpphoto by mの記録( ´∀｀)さん

ビーチは遠浅になっており、干潮時の海水浴は難しいものの、小さい子連れでも比較的安心してマリンレジャーを楽しめるのも魅力のひとつ。マリンレジャーを提供しているショップがビーチ周辺にあるので、気になるアクティビティは各店舗で申し込みをしましょう。

16.ニシ浜（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by ringo2626さん

日本の最南端に位置する島・波照間島。この島最大のビーチで、日本屈指のビーチでもあるのが「ニシ浜」です。輝く白い砂浜、ハテルマブルーと呼ばれるエメラルドブルーの透き通る海が織りなす白と青の鮮やかなコントラストは、まさに非日常の景色。

• 出典：tripnote.jpphoto by aymikityさん

また遠浅なので、泳ぎに不安のある人でもビーチから数m歩くだけで沖まで出られます。