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ほっと遊スプリングで買えるお土産
【22】「但馬屋」限定詰め合わせ/1,000円＋税
写真：まき
大分県下で一番古くからある和菓子舗「但馬屋」の人気商品、「荒城の月」と「三笠野」が箱に詰め合わせてあります。それぞれが個包装されているので、気分に合わせて食べられるのが嬉しいですね。
【23】荒城の月/167円＋税
- 写真：まき
【22】でご紹介した「荒城の月」は単品でも売っています。ホワッとした淡雪で滑らかな黄身餡が包まれています。和菓子好きのかた、茶の湯をされているかたにはこれ以上のお土産はないのではないでしょうか。特にお月様が綺麗に見られる秋に差し上げたいものです。
【24】畑のお肉を使ったみそ/150g 231円
- 写真：まき
フンドーキン醤油の商品で、大豆からできた大豆たんぱくを加えた味噌の加工品です。おにぎりやお肉、野菜に乗せて食べるのがオススメ。にんにくや生姜、豆板醤も少し加えられていて、少し食べるだけでもパンチがあってとても美味しいです。
【25】焼しょうが茶漬けの素/500円＋税
- 写真：まき
刻まれた生姜が美味しく味付けされています。熱々ご飯に乗せてお茶を注ぐだけで簡単に美味しいお茶漬けになりますよ。ポカポカと身体が温まりますし、健康にも良いですね。お一人暮らしの方がいらっしゃったら是非。
【26】九重高原みそ/700g 700円＋税
- 写真：まき
まさに大分のおふくろの味！米みそなので味がまろやかで、お味噌汁にするとホッとします。また酢味噌にしても、お野菜の味を引き立ててくれますよ。九州の最高級寝台特急の食堂車でも使われているそうです。
別府竹工芸ICHIZAで買えるお土産
【27】白竹アジロ手提バッグ/40,000円＋税
- 写真：まき
ディスプレイされているバッグの存在感が凄いです！お値段も凄いです(笑)でも造りが素敵でウットリと見とれてしまいます。使い込むほどに竹の色が変わっていくそうなので、持つのが楽しいでしょうね。
【28】バンブートリュフペンダント（白）/2,500＋税
- 写真：まき
店内の竹細工の中で比較的購入しやすい金額なのが、こちらのペンダントです。どうすればこのような真ん丸にできるのかと見入ってしまいますよ。女性の職人さんが手掛けられたそう。オシャレ好きなかたへプレゼントすると喜ばれることでしょう。
【29】花六ッ目壁掛/15,000円＋税
- 写真：まき
写真のように壁掛けにしたり、テーブルセンターに置いたり、花瓶の下に敷いたり。アイデア次第で色々利用できそうですね。一気にその空間の格があがりそう。色が変わっていく竹と変わらない竹が組んであるそうなので、年月が経つごとに味わいが増しそうです。
【30】箸（漆、竹など）/880円＋税から
- 写真：まき
ご旅行の記念に、お箸や箸置き、小皿など気軽に買える物を購入して普段使うと思い出になりますが、竹細工が盛んな地域で作られたお箸はまさにピッタリ！沢山の種類があるので、きっとお気に入りが見つかることでしょう。
おまけ：えきマチ1丁目近くのオススメスポット
別府駅を出るとすぐ目の前にあるので、カメラ片手に出向いてみてくださいね。
油屋熊八の銅像
- 写真：まき
こちらの銅像は「ピカピカのおじさん」と異名を持つユニークな人のよう。愛媛県で生まれ73歳の時に別府市で死去されましたが、「ここを世界の観光地にしよう」という夢を持たれて、皆に愛されていたそうですよ。
別府駅前広場モニュメント「手湯」
- 写真：まき
油屋熊八の銅像のすぐ近くにあり、無料で手をつけることができます。源泉かけ流しでお湯の温度はちょうど良い感じ。「どうぞごゆるりとお楽しみください。」とメッセージもあり、さすが温泉の町！という気分になれますよ。
- 別府駅前広場モニュメント「手湯」
- 大分 / 足湯・手湯
- 住所：大分県別府市駅前町1936地図で見る
- 電話：0977-21-1128（別府市役所 観光まちづくり課）
おわりに
いかがでしたか。大切なかたに喜んでいただけそうなお土産が1つでもありましたか。短時間で素敵なお土産を買って、少しでも観光の時間を増やし、ご旅行をお楽しみくださいね。
- えきマチ1丁目 別府
- 大分 / おみやげ屋
- 住所：大分県別府市駅前町12-13地図で見る
- 電話：0977-22-1686
- Web：http://www.ekimachi1.com/beppu/
