上海の人気観光スポットTOP10！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：外灘地区
• 2位：豫園
• 3位：豫園商城
• 4位：新天地
• 5位：上海ディズニーランド
• 6位：上海ワールドフィナンシャルセンター
• 7位：東方明珠電視塔
• 8位：黄浦江
• 9位：外灘観光トンネル
• 10位：田子坊

5位：上海ディズニーランド

• 出典：tripnote.jp

2019年現在、世界で最も新しいディズニーランドです。注目のアトラクションは、東京ディズニーランドのものとは次元が違うリアルな体感を味わえる「カリブの海賊」や、他のディズニーにはない、映画『TRON』をモチーフにしたアトラクション「トロン・ライトサイクル・パワーラン」！

最新のディズニーランドというだけあってアトラクションにも最先端技術が使用されており、東京ディズニーランドでは体験できない興奮を味わうことができます。

• 出典：tripnote.jp
• 出典：tripnote.jpSweethearts Confectionery

日本人は世界と比較しても、キャラクターグリーティングが好きな人が多いと言われていますが、上海ディズニーのグリーティングは15分も待たずにグリーティングができることがほとんど！

また、美味しくてインスタ映え間違いなしのお食事やスイーツがたくさんあるのも魅力。パーク入ってすぐ右にある「Sweethearts Confectionery」では、とっても可愛いキャラクターキャンディーがいただけますよ。

6位：上海ワールドフィナンシャルセンター

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上海一の高さの展望台（474m、100階）へ上るなら「上海ワールドフィナンシャルセンター」です。高層タワーによくあるお決まりの「ガラス張りの床」の使用面積がかなり広く、ココを通らないと順路を回れない箇所もあるので、怖さを感じる人もいるかもしれません。

しかし、その恐怖心を乗り越えさえすれば感動の景色に出会えます！近代的なビル群が並ぶ浦東地区など、高層から見下ろす上海の街は絶景です。

7位：東方明珠電視塔

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1995年に建てられた467.9mの高さを誇るテレビ塔で、「上海テレビ塔」とも呼ばれています。333mの東京タワーと634mの東京スカイツリーの間の大きさですね。東方明珠電視は、3つある球体がそれぞれ展望台になっているのが大きな特徴です。90mの高さの下球体、263mの上球体、そして350mの太空艙があり、上海の景色を360度ぐるりと一望できますよ。

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夜の幻想的なライトアップも見所です。日にちや時間によっていくつかのパターンがあるので、いろいろなパターンのライトアップを見つけてみてくださいね。

8位：黄浦江

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上海を東西に隔てる、長さが97km、川幅は平均400mの大きな川。川の東が高層ビルが立ち並ぶ浦東、そして西が租界時代に建設された洋風の建物が並ぶ浦西になっており、それぞれに違った街並みが楽しめます。

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黄浦江はなんといっても夜景が素晴らしく、煌びやかな浦東と、レトロな雰囲気のライトアップが楽しめる浦西の、2つの夜景が楽しめるのも特徴。それらの夜景をそれぞれの対岸から眺めるのもいいですが、ぜひナイトクルーズも楽しんでみてください。息をのむような幻想的な上海の夜景を水上から楽しめるクルーズは、上海観光でも人気のアクティビティです。

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9位：外灘観光トンネル

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黄浦江を挟んで対岸にある浦東地区と外灘地区間を移動する時は、「外灘観光トンネル」の利用がおすすめ。同じルートを走る地下鉄運賃に比べると割高ですが、海底トンネルを通って非日常感を得られるという点でかなり魅力的です。

まるで遊園地のアトラクションのようなトラムは、約650mを5分ほどかけて走ります。走行中は、軽快なBGMとトンネル内のイルミネーションを楽しむことができます。

10位：田子坊

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上海屈指のお洒落なエリアで、「芸術の倉庫」と呼ばれています。アートが描かれた壁をはじめ、そこかしこがまさにSNS映えするフォトジェニックなスポット。迷路のように入り組んだ路地には個性あふれるショップや、工芸品などを扱うショップが多く立ち並び、お土産さがしには事欠きません。

またレトロな雰囲気のカフェや、おいしいグルメが楽しめるレストランもひしめきあい、とにかく散策が楽しいエリアです。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2019年6月時点）を元に算出しています。