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31.浜北森林アスレチック
- 出典:www.flickr.com浜北森林アスレチック photo by hiro
県立森林公園の南隣にあるアスレチック施設。大自然に囲まれながら体を動かして遊べます。約40ある遊具の中でも人気なのは、すり鉢状の急な坂道をぐるぐると走り回る遊具「あり地獄」や、綱でできたトンネルを突き進んでいく「鍾乳洞探検」、ブランコ型の遊具に座って滑降する「人間ロープウェー」など。難しいポイントをクリアできた時の嬉しさは、ひとしおです。日頃運動不足のパパママも一緒にチャレンジしてみてくださいね!
- 浜北森林アスレチック
- 浜松・浜名湖 / 体験・アクティビティ / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:静岡県浜松市浜北区尾野2615-5地図で見る
- 電話:053-582-2211
- Web:https://www.hamamatsu-gl.com/
32.自転車の国サイクルスポーツセンター
168万平方メートルの園内には、4人乗りや6人乗りの自転車、水上自転車にサイクルUFOなど面白い自転車がいっぱい!また、マウンテンバイクやペダルのない幼児用自転車「ストライダー」専用のサーキットがあるなど、自転車に思う存分乗りたいファミリーにおすすめの施設です。そのほか敷地内には、巨大ジャングルジムや子ども用ローラーコースターなど、遊園地要素も含んでおり、1日中楽しめます。
※なお当該施設は2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場となっており、大会が終了するまでは営業を休止しています。再開についてはホームページをご覧ください。
- 自転車の国サイクルスポーツセンター
- 修善寺・中伊豆 / 体験・アクティビティ / 遊園地 / 穴場観光スポット / 遊び場
- 住所:静岡県伊豆市大野1826地図で見る
- 電話:0558-79-0001
- Web:http://www.csc.or.jp/
33.浜松科学館 みらいーら
- 出典:ja.wikipedia.orgphoto by Ichitaro CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
2019年7月に全面リニューアルオープンし、さらにパワーアップした浜松科学館。「自ら考え、対話し、行動する、【科学×挑戦】の活動基地」をテーマに、実際に体験して学べる展示が100以上あるのが特徴です。
館内は「自然」「光」「宇宙」「力」「音」「新技術」の6つのゾーンに分かれており、子どもでも分かりやすくそして楽しめる工夫がなされています。楽しみながら科学の原理を理解できるサイエンスショーも見逃せません!またプラネタリウムでは、美しい星空を見られるのはもちろん、「新・恐竜大進撃」などの番組も上映。大迫力の恐竜たちにお子さんの目も釘付けですよ!
- 浜松科学館みらいーら
- 浜松・浜名湖 / 博物館 / 子供が喜ぶ / 遊び場 / プラネタリウム
- 住所:静岡県浜松市中区北寺島町256-3地図で見る
- 電話:053-454-0178
- Web:https://www.mirai-ra.jp/
34.東海大学自然史博物館
- 出典:tripnote.jp
恐竜をはじめとした古生物について展示・解説されている博物館。大きな恐竜の全身骨格や5億4200万年前の海に生息していた生物の化石、恐竜が絶滅した後に発展したマンモスの骨格標本などが展示されており、迫力ある恐竜の世界を体感できます。また化石や標本に実際に触れたり、本で調べることができる「ディスカバリールーム」も人気スポット。お子さんの自由研究にもおすすめの施設です。
- 【閉館】東海大学自然史博物館
- 静岡 / 博物館 / 子供が喜ぶ
- 住所:静岡県静岡市清水区三保2389地図で見る
- 電話:054-334-2385
- Web:http://www.sizen.muse-tokai.jp/
35.遊園地ぐりんぱ
富士山の2合目にあるテーマパーク。大自然に囲まれ、そして富士山の雄大な景色を眺めながら思い切り体を動かして遊べます。人気は、日本最大級の床総面積を誇る立体カラクリ迷路「ココドコ」や水上アスレチック「カッパ大作戦」、全21種類のアスレチックが楽しめる「ピカソのたまご」など。冬季はスケートリンクやそり遊びゲレンデなども登場します。またウルトラマンやシルバニアファミリーをテーマにしたエリアがあるなど、子どもが楽しめる要素が盛りだくさんです。
- 遊園地ぐりんぱ
- 静岡 / テーマパーク / 遊園地 / 花畑 / 花畑(7月) / 花畑(8月) / 花畑(9月) / 花畑(10月) / 遊び場 / 富士山ビュースポット / コスモス畑
- 住所:静岡県裾野市 須山字藤原2427地図で見る
- 電話:055-998-1111
- Web:http://www.grinpa.com/
36.静岡市立登呂博物館
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto By Halowand CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
特別史跡登呂遺跡と一体化した博物館。見て、知って、歩いて、弥生時代を体感できるミュージアムです。「ミニ登呂ムラ」を再現した屋内の弥生体験展示室では、疑似田植えや田下駄での農作業体験などにチャレンジしてみて。また屋外では火起こし、土器炊飯などを体験できるほか、田植えや稲刈りなどのイベントも充実しています。小銅鐸チョコやミニ土器をつくるワークショップなど、思い出作りにも事欠きませんよ。1年中親子で楽しめる、おすすめの施設です。
- 静岡市立登呂博物館
- 静岡 / 博物館 / 子供が喜ぶ
- 住所:静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5地図で見る
- 電話:054-285-0476
- Web:http://www.shizuoka-toromuseum.jp/
37.静岡科学館る・く・る
- 出典:www.flickr.com静岡科学館 る・く・る photo by hiro
- 出典:www.flickr.com静岡科学館 る・く・る photo by hiro
「みる」「きく」「さわる」から一文字づつとって「る・く・る」と名付けられたとおり、自分のからだを使って科学を学べる体験型の科学館。おどろきゾーン・いきいきゾーン・ふれあいゾーンの3フロアに分かれており、それぞれ「なぜ?」「どうして?」と考えるきっかけを与えてくれる工夫がいたるところに施されています。またサイエンスショー、科学教室も随時行われており、子どもの知的好奇心を十分に満たしてくれる施設です。
- 静岡科学館る・く・る
- 静岡 / 博物館 / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:静岡県静岡市駿河区南町14-25地図で見る
- 電話:054-284-6960
- Web:https://www.rukuru.jp
38.奇石博物館
- 出典:commons.wikimedia.orgphoto By Yatobi / 夜飛 CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
クニャクニャ曲がるコンニャク石など、世界中の不思議な石を約1,800点展示している博物館。面白い石を見学した後にぜひ訪れてほしいのが、「宝石わくわく広場」です。水槽の砂利の中に隠されたローズクオーツやアメシストなど約40種類の宝石をミニスコップで探し、ゲットできた宝石は持ち帰ることができます。
運がいいと賢者の石(サイコロ)を発見することも!サイコロは絵柄によって色々な宝石と交換できるんですよ。子どもだけでなく大人もハマってしまう宝石探し、ぜひ親子で体験してみてくださいね。
- 奇石博物館
- 静岡 / 博物館 / 子供が喜ぶ / 穴場観光スポット
- 住所:静岡県富士宮市山宮3670地図で見る
- 電話:0544-58-3830
- Web:http://www.kiseki-jp.com/
39.アクティ森
豊かな自然に囲まれた広大な空間で、創作やアウトドア体験ができる施設。陶芸や草木染め、ポリマークレイなどお土産にもピッタリの制作活動が人気です。カヌーやパターゴルフなどを家族で楽しむのもいいですね。夏場には川遊びもできるので、マリンシューズを持っていくと◎また敷地内には、地場産品の販売所や地元食材をふんだんに使用したレストランもあるので、1日中遊べます。
- アクティ森
- 静岡 / 体験・アクティビティ / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:静岡県周智郡森町問詰1115-1地図で見る
- 電話:0538-85-0115
- Web:http://actymori.jp/
40.富士ミルクランド
富士山を間近に見られる立地が魅力の観光牧場。牛の乳しぼりや乗馬、羊やヤギへのエサやりを通して可愛い動物と触れ合えます。またバターづくり、酪農体験などのアクティビティも充実しており、トランポリン・ストラックアウトなどの遊具(有料)があるKIDS広場も子連れにおすすめ。富士ヒノキを使用した2階建てのロッジも用意されているので、泊りがけで楽しむこともできます。
- 富士ミルクランド
- 静岡 / 牧場 / 女子旅 / 遊び場 / 富士山ビュースポット
- 住所:静岡県富士宮市上井出3690地図で見る
- 電話:0544-54-3690
- Web:http://www.fujimilkland.com/